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宿女 和子 議員
令和5年9月定例会 9月12日(火) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和5年9月定例会
9月12日(火) 本会議 一般質問
日本共産党岡山市議団
宿女 和子 議員
1 学校給食について
2 放課後児童クラブの土曜日保育について
次は,順序に従いまして宿女議員。
〔9番宿女和子議員登壇,拍手〕
◆9番(宿女和子 議員) 皆さんこんにちは。日本共産党岡山市議団,宿女和子です。よろしくお願いします。
先日,給食委託業者のホーユーという会社の急な給食停止によって多くの施設や学校に深刻な影響が出ました。物価高騰や最低賃金の引上げなど,社会情勢の影響を直に受けやすい民間事業の危うさを改めて感じたところです。
岡山市はここ数年,学校給食やこども園・保育園運営などの民間委託をどんどん進めていますが,民間がこういった状況に陥ったとき,そのしわ寄せを受けるのは何の責任もない子どもたちなんだということをいま一度深く考えていただきたいと思いました。
それでは,前回に引き続き今回も学校給食についての質問から入らせていただきます。
大きな1番,学校給食について。
(1)地産地消の推進に向けて。
来年度から小・中学校の食材調達の方法が統一化されるに当たり,一般財団法人である岡山市学校給食会が市内全ての食材調達を担うことが想定されています。新たにつくった登録制度の緩和や農業振興の計画の中に学校給食との連携を位置づけてはどうかと前回質問しましたが,地場産使用割合が金額ベースで6割以上もある,なので今のところ緩和や位置づけは考えていないということが答弁としてありました。
そしてその後,地場産6割がどのように計算されているか,担当課に資料を見せていただいたところ,調査の対象となるのは岡山市内の単独調理場1か所の5日間のデータを基にしたものでした。基本献立は統一とはいえ,食材の調達先が統一されていない中で,調査対象の調理場が1つでどれだけ実態を把握できるのかは疑問です。また,品目ベースでの地場産物の使用割合は48%,副菜のみだと45%となります。また,重量ベースだとまた違う結果になるため,何を基準にするかで大きく変わってきます。そして,そもそも地場産物の対象は県内産であることなので,6割以上を達成できているから必要ないということはなく,さらに市内産にするなどで地産地消を進めていくということも可能だと思います。
令和3年6月に策定された農林水産振興アクションプランの課題の中には,意欲ある農業者による多様な生産の選択と拡大,また生産基盤の整備と農村の再生・強化,そして地産地消で市民が支え誇れる都市づくりなど,施策の方向性も示されています。学校給食との連携が,その達成に少しでも寄与できるのではないかと考えます。
この間,私も直接農家さんのところへ足を運び,お話を伺いました。流通価格は高値がつく時期もあるが,破格の値段しかつかないときもある,年間通して生産できるお野菜は安定した価格で学校給食が買い取ってくれるなら安心して生産できる,また学校へ個別で農家が配達することは難しい,兼業農家の方はそういったことも言われていました。
ここで,お隣の瀬戸内市の食のしあわせプロジェクトの例を御紹介します。
地域の子どもたちへ地域の食べ物を届ける取組として,去年10月から始まりました食のしあわせプロジェクトの例です。地元の地産地消協議会が学校給食に必要な翌々月の食材情報を農家さんと共有し提供可能なものを一軒一軒回り回収し,納入事業者である青果店に納品しています。協議会は,その手数料をガソリン代や人件費に充てています。農家さんが安定して事業ができる価格で買い取ることと保護者の負担を増やさない,そこを両立させるためにふるさと納税制度を利用して寄附も募っています。岡山市の学校給食の調達方法が変わる来年度に向けて,地産地消を進められる学校給食のためにどのような仕組みづくりができるか,あらゆる知恵を絞って考えていただきたいです。
質問です。
質問ア,岡山市学校給食会の事業目的の中には,現在地産地消を推進するという文言は入っていません。市の方針としてきた地域の食材を積極的に学校給食に取り入れるという役割を岡山市学校給食会にしっかりと担ってもらえるよう,事業目的に地産地消の推進を入れるよう求めませんか。
質問イ,野菜の地場産使用割合100%を目指していきませんか。これは岡山市が指針としている岡山県産100%ということです。
質問ウ,食のしあわせプロジェクトなども参考にし,学校給食に使う食材を提供してくれる農家さんと青果店をつなぐ仕組みの構築を検討しませんか。
質問エ,学校給食の食材として購入する野菜や肉などの生鮮品については,地域の農家さんや事業者から直接購入することに努めるとともに,農業協同組合等の生産者さんと定期的な情報交換を行いませんか。
質問オ,食育推進協力者と学校が連携し地産地消を進めていくために,農林水産課から地元農家に食育推進協力者への募集を周知するなどしませんか。
質問カ,農林水産振興アクションプランの次期改定時には学校給食との連携を位置づけ,岡山市のさらなる農業振興を進めていきませんか。
質問キ,現在,岡山市学校給食会の会計情報や運営組織については一般に公開されていません。来年度からは年間約30億円の保護者からの給食費を使っていくことになるので,市民に情報公開できるよう岡山市学校給食会に求めませんか。
(2)いよいよ迫られる学校給食の無償化。
少子化対策として各自治体が様々な施策に取り組む中で,小・中学校とも給食費無償となる自治体は491と次々取り組まれています。最近では,人口の多い東京23区でも実施する自治体が増えていたり,先ほどの食のしあわせプロジェクトに取り組む瀬戸内市も無償化に踏み出しています。人口が多い少ないにかかわらず,一般会計の約1%の予算を確保しているようです。
現在,給食費は小学校で月に約5,000円,中学校で約6,000円,小学校1年生1人と中学生2人いる家庭では約20万円の負担となっています。そのほかの教材費や部活動費なども重なって,本来無償のはずの義務教育の中でも教育に係る家庭の負担は大変大きいものになっています。子育てを社会で支えていくためにも,子育て支援にしっかりと向き合う市の姿勢が問われています。
これまで何度も議会答弁の中で,多額の予算が必要だからということを理由に実施を見送ってきましたが,物価高騰の中で生活費自体も増えています。学校給食の無償化で子育て支援を大きく前に進めていきませんか。まずは,第2子は半額,第3子は完全無償など段階的なやり方も検討できるのではないかと思います。
大きな2番,放課後児童クラブの土曜日保育について。
先日,放課後児童クラブの待機児童解消に向けて市の方針が出されたところですが,土曜日が月に2回しか開所できていないクラブの利用者からは毎週開所にしてほしいとの声も聞いています。土日祝が必ず休みの仕事でない場合は,児童クラブが開所する日取りを決める前にシフト希望を出さなければならない場合や自営業の場合は代わりが利かないこともあり切実です。
そこで質問です。
質問ア,市立にしていくことで土曜日は毎週開所を進めていくとなっていたはずですが,それは変わりがないでしょうか。土曜日開所についての現在の目標を教えてください。
質問イ,毎週土曜日の開所を希望する声は,どのように把握しているでしょうか。また,現在毎週開所していないクラブは何か所でしょうか。
質問ウ,市立にしたことを生かし職員が確保できるまでの時限的措置として,土曜日の合同保育や職員の配置を学区をまたぎ柔軟にすることで対応はできないでしょうか。
以上,1度目の質問を終わらせていただきます。
御答弁よろしくお願いいたします。(拍手)
○森田卓司 副議長 当局の答弁を求めます。
◎小山直人 産業観光局産業政策担当局長 大きい1番,学校給食について,(1)地産地消の推進に向けて,オ,地元農家に食育推進協力者の募集を周知しないかについてお答えいたします。
教育委員会から各学校が地元農家の方に食育推進協力員についてお声がけする時期は未定であるとお聞きしていることから,現在周知する段階にはないものと考えております。
同じ項,カ,農林水産振興アクションプランの次期改定時に学校給食との連携を位置づけ,農業振興を進めないかについてお答えいたします。
生産者が給食に食材を納入するには,天候不順などにより予定数量が確保できない場合,自ら不足分を調達しなければならないことや生鮮食材など調理当日に配送することが求められる場合,生産者が個々に納入しなければならず負担が増すこと,また価格面での折り合いがつきにくいことなど,様々な課題があります。このような状況で,学校給食との連携をアクションプランに位置づけるのは困難であると考えます。
以上でございます。
◎三宅泰司 教育長 同じ項,順次お答えします。
まず,地産地消の推進に向けてのうち,市給食会の事業目的に地産地消の推進を入れてはと,会計情報や運営組織を一般公開してはについてです。
岡山市学校給食会は一般財団法人であり,その事業目的の変更,会計情報や運営組織の一般公開については岡山市学校給食会の組織内で検討すべき内容と考えます。
次に,野菜の地場産使用割合100%を目指してはについてです。
学校給食の基本献立の作成時には,地場産物の野菜を積極的に取り入れるよう努めているところですが,県内で生産される野菜の品目や収穫時期,量が限られていることから,使用割合を100%にするのは困難だと考えています。
次に,農家と青果店をつなぐ仕組みの構築をしてはと,地域の農家や事業者からの直接購入に努め生産者と定期的な情報交換をしてはのお尋ねです。
教育委員会では,各学校が農家や事業者から直接食材を購入しているケースがあることを踏まえ,学校給食費の公会計化後も引き続き購入できる仕組みを創設することとしており,農家と青果店をつなぐさらなる仕組みの構築は考えておりません。また,基本献立の作成段階において,教育委員会と学校が青果業者と情報交換を行い県内産の生産状況,入荷時期や量の確認を行うなど,より多くの地場産物が学校給食に活用できるように努めているところです。
この項最後に,給食費の無償化を進めないか,まずは段階的な無償化を検討しないかについてです。
学校給食費の無償化については,前島議員に御答弁したとおりです。
以上です。
◎遠藤千里 岡山っ子育成局長 2番の項,放課後児童クラブの土曜日保育について3点お答えしてまいります。
まず,土曜日の毎週開所を進めることに変わりないか,目標はについてです。
市立児童クラブへの移行に当たり,質の向上として土曜日は月2回以上開所することといたしました。移行により,土曜開所日数を増やしたり新たに開所を始めたりした児童クラブは32クラブございます。まずは,一番の課題である待機児童の解消に優先的に取り組み,土曜日の毎週開所についてはその後の検討としたいと考えているところです。
次に,土曜日の毎週開所を希望する声はどう把握しているか,また毎週開所していないクラブの数でございます。
市立児童クラブへの移行期間である令和2年度から令和4年度までの間に行った保護者アンケートでは,自由記載欄に土曜日の毎週開所を望む御意見もありましたが,全体としてのニーズ把握はしておりません。また,現在土曜日の毎週開所を行っていない児童クラブは58クラブです。
この項最後に,土曜日の合同保育や学区をまたいだ柔軟な職員配置で対応はできないかとのお尋ねです。
土曜日に学区を越えた合同保育を行うことは,送迎による保護者の負担,環境が変わることでの児童自身の不安や負担,ふだん接することのない児童を預かることでの職員の負担が考えられるなど課題が多く,実施は難しいものと考えております。
なお,市立児童クラブでは,支援員の急病など緊急時には児童クラブ間の職員の応援を行っております。
以上です。
〔9番宿女和子議員登壇〕
◆9番(宿女和子 議員) 御答弁ありがとうございました。
まず,土曜日の開所についてなんですが,全体として把握していないということです。アンケート調査の中では実際に土曜日開所してほしいという回答があったと思います。
ただ,どこのクラブでそういった声が上がっているのか調査していただいて──私の地元のクラブでいえばそういった声があるんだけども,ふれあい公社のほうから開けてほしいという声がないので開けていない,向こうのほうから開けろと言われれば開けますよみたいな職員の方のお話も聞いています。なので,対応できるところとできないところがあると思うんですが,できるところは随時していただきたいと思います。これは要望としてお伝えしておきます。
そして,地産地消のところなんですが,学校給食に使う食材が約30億円,これがやっぱりより多く地元の生産者さんや事業者さんに下りてほしいと,そのために使ってほしいなと思っています。そのために,登録事業者として今回設けた制度もあるんですが,その中で中小の農家さんがなかなか入りづらいなという問題点や先ほどもおっしゃっていましたが農家さん自身が足りない部分を調達しなければならない,また学校に配達しなければならない,そういった負担がやっぱり出てくる,だから難しいという声も聞いています。なので,ここにも書いたんですが,中間の組織というものをつくってはどうかというところをもう一回お伺いしたいんです。今後オーガニックの給食についても進めていくためにも大規模な農家さん以外の生産者さんが学校給食に入れるような仕組みが必要になってきます。来年度の展開に向けて,新たにつくった2つの制度,地域小規模認定事業者と食育推進協力者というところがしっかりと地産地消に貢献できる仕組みづくりになるように,学校任せや登録事業者任せにならないようにお願いします。
そして,学校給食の公会計は,先生の負担をなくすためであって,教育委員会としては小規模な地元の生産者からの購入の手間を省こうとしてほしくはありません。
質問としては,産業政策担当局長と教育長にそれぞれお伺いしたいのですが,農家さんと登録事業者をつなぐ中間組織について誰がどのようにやるのかという議論もあるとは思うのですが,まずは行政としてその意義をどのように考えるか,御所見を聞かせていただければと思います。
そして,学校給食の無償化については前島議員に御答弁したとおりということだったんですが,昨日市長のほうからもお話がありました。
ただ,優先順位を決めていくに当たって,届けたい声として追加したいものがあって資料をお配りしました。皆さんのお手元にある資料なんですが,上の部分は瀬戸内市の食のしあわせプロジェクトについてです。これまで瀬戸内市のふるさと納税でやっていましたが,それにプラスして集まった財源の使い道を示す形で新たに返礼品を追加したようです。目標としていた2,500万円は,僅か2か月ほどで達成して,現在は1億7,000万円以上の総額で一般会計とは別で基金をつくり各事業へ拠出しているということでした。そのほか国の財源を活用して一時的に実施したところも,下の部分です,資料2に岡山県内で実施している自治体を書いています。こういった交付金は岡山市でも低所得世帯への支援として使われていたりしています。
こういった低所得世帯への支援で本当に助かっているという声がある一方で,それに当てはまらない世帯からは本当に困っているんだという声も届いています。夫婦共働きで3人子どもがいて非課税世帯ではないんだけれども,夫婦共に学生時代の奨学金がまだ残っています。そして,家賃などの固定費がかさんで,とてもじゃないけど子どもの将来の学費の貯蓄はできない。そういった家庭を支えていくためにも,ぜひ給食費の無償化,第2子は半額,第3子は無償など段階的なところからでも検討を始めてほしいと思っています。また,新たな財源確保の可能性を模索するということも踏まえて,もう一度御所見を聞かせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
○森田卓司 副議長 当局の答弁を求めます。
◎小山直人 産業観光局産業政策担当局長 産業政策担当局長の立場から申し上げますと,世の中に物流事業者というのはたくさんいらっしゃいます。各農家さんから集荷し配送するという仕組みは,既におのおのの事業者さんがやられていると思います。行政として,そういうものをつくるという考えはございません。
以上でございます。
◎三宅泰司 教育長 まず,学校給食については以前も答弁しましたが,1日当たり5万7,000食です。これを安定的に供給していくということが一番の命題で,そのあたりが一番にあるということが前提です。我々としては,2つの新しい制度を創設してまだ実際に動いていないんですが,これから食育推進協力者などの2つの制度を動かしていきます。取りあえず今の実態に合わせてこの2つであればやっていけるかというところで制度を創設しましたので,その様子を見て課題があればまた今後考えていく必要があるかなと思っています。
お尋ねがあった中間的な組織についても,同じ答弁でございます。
それから,学校給食の無償化についてですが,今国のほうで無償化の動きがございます。ただ,いつどういう状態でできるかというのは分からないと思うんですが,実は7月に文科省に8件ほどの要望をしてきました。そのうちの一つが学校給食の無償化のお願いで,担当課長に直接してまいりましたので,今の時点では国の動向を見守っていきたいと考えております。
以上です。
〔9番宿女和子議員登壇〕
◆9番(宿女和子 議員) 御答弁ありがとうございました。
もう一度,すみません,産業政策担当局長,行政として考える,つくっていくというよりは民間や農業の関連の方が瀬戸内市と協議会という形,岡山市だと以前農民連さん,今も農民連さんがやってくれている組織があるんですが,そういった農家さんと学校給食をつなぐものがどのように農業振興に意義があるかというところをちょっとお聞きしたいなと思いました。
○森田卓司 副議長 当局の答弁を求めます。(「反問」と呼ぶ者あり)
反問です。
◎小山直人 産業観光局産業政策担当局長 ごめんなさい。うちというか,産業政策担当局として学校給食に農家さんとその……。
◆9番(宿女和子 議員) 学校給食の食材納入で,中小の農家さんをつなぐ中間組織が瀬戸内市のほうでは協議会という形でつくられたり,それは行政がつくっているというより民間がつくっているところで,そういったところがもしやりたいとなったときに行政はどういった支援ができるかとか,そういったものを行政としてどう考えるか。そういうものが農業振興の上で私はあったほうがいいのではないかと思うんですが,いかがでしょうか。
◎小山直人 産業観光局産業政策担当局長 学校給食だけではなくて農家さんとしても安定した価格で買い取ってくれるなら安心して生産できるよねというのはおっしゃられるとおりです。各農家さんというか,生産者がどこへ出荷されるかというのは個々の農家さんというか,部会とかいろいろあるんですけど,そういったところが決められるところで,例えば高く買ってくれるところに出すというところもあれば安定的に買ってくれるところに出される方々もいらっしゃると思います。それは,もう個々の生産者さんのお考えだと思います。学校給食に対して当然出荷するということも農業振興の一助にもなると考えますが,すみません,その中間組織をつくることが農業振興にどうつながるのかと言われると,私は答えを持っていないというのが正直な答弁でございます。
以上です。
○森田卓司 副議長 以上で宿女議員の質問は終わりました。(拍手)
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