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大月 晴一 議員
令和5年6月定例会 6月21日(水) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和5年6月定例会
6月21日(水) 本会議 一般質問
自由民主党岡山市議団
大月 晴一 議員
1 周辺地域の観光振興と文化財の維持と有効活用について
2 自主防災会の取り組み,行政からの指導と自助共助の準備について
3 災害時の避難への取り組みについて
午前10時0分開議
○森田卓司 副議長 皆さんおはようございます。
これより6月定例市議会第4日目の本会議を開きます。
ただいまの御出席は41名であります。
─────────────
○森田卓司 副議長 会議録署名議員に中島議員,岡崎議員のお二人を指名いたします。
─────────────
○森田卓司 副議長 本日の議事日程は,お配りいたしておりますとおりでございます。
──────〇──────
△日程第1
一般質問
甲第91号議案~甲第93号議案,甲第95号議案~甲第130号議案
─────────────
○森田卓司 副議長 日程に入ります。
日程第1は,一般質問並びに甲第91号議案令和5年度岡山市一般会計補正予算(第2号)について以下39件の議案についてであります。
これらを一括上程いたします。
これより一般質問に入ります。
質問に入ります前に,一言議会運営についてお願いいたしておきます。
御通知申し上げておりますとおり,質問の発言時間は一問一答方式を選択された議員はお一人10分,15分のうち選択された時間内で,その他の議員はお一人15分,20分のうち選択された時間内でお願いしたいと思いますので,御協力をお願いいたしますとともに,再質問の際には簡潔,明瞭に発言し,質問の趣旨が明確に伝わりますよう御協力をお願いいたします。
また,当局は質問の要点を十分把握され,議員の質問の重複,引用や同じ答弁の繰り返しを避け,簡明,的確に答弁されますよう,この際申し上げておきます。
それでは,順序に従いまして大月議員。
〔6番大月晴一議員登壇,拍手〕
◆6番(大月晴一 議員) 皆さんおはようございます。自民党岡山市議団,大月晴一です。
oniビジョンで御覧の皆様,見ていただきありがとうございます。また,傍聴席の皆様,朝早くから来ていただきありがとうございます。
今回,市議会議員になりまして初めて,また一般質問議員1人目という光栄をいただきました。本当に感謝いたします。
私は,東原透議員の後継として,また周辺地域の生活をよりよいものとするために,地域の文化財を維持し有効活用を大切にしていきたいと考えます。
また,先月には大森市長に陣屋町足守を御覧いただき,大盛トークに取り上げていただきありがとうございました。
では,最初の質問,周辺地域の観光振興の話に入ります。
岡山市のにぎわいづくりのために今岡山城のリニューアルがなされ,岡山市に多くの観光客が訪れるようになりました。その人たちの流れが次に向かうのが吉備路,温羅退治伝説の吉備津神社,6月に資料館が完成した清水宗治公の高松城址,畿内に次ぐ規模の造山古墳と千足装飾古墳,そして陣屋町足守が総社へとつながってまいります。
その中で,私が今回注目しているのは豊臣家と縁深い足守藩木下家,豊臣秀吉の正室北政所ねねです。皆さんに,歴史の流れの中で岡山藩,足守藩について戦国時代の時代背景を踏まえて少し述べてみたいと思います。ここから昨日の大森市長の歴史の話と少し重複しますが,聞いてください。
1573年頃,宇喜多直家が沼城から岡山城に入りました。1582年,本能寺の変が起こり,織田信長が討たれました。同じ1582年6月4日,清水宗治公が切腹して多くの家臣たちの命を守りました。また,今年は4年ぶりに大森雅夫高松城址保興会名誉会長も出席され441回忌が行われ,私も出席させていただきました。
そして,足守藩に関わりがある1600年の関ヶ原の戦いが起こります。関ヶ原の戦いで手柄を上げた小早川秀秋が1601年岡山城に入ります。また,その父木下家定も1601年足守藩を領有することとなりました。北政所ねねはその家定の妹です。
ねねは,おいの小早川秀秋の面倒をとてもよく見ていたそうです。そんな関係もあり,足守藩とねねの関係は深く,豊臣家の大切な資料が足守にたくさん残されることとなりました。そういったつながりがあるためか,2万5,000石の小藩である足守藩ですが,その後明治維新まで260年間藩を維持することができました。足守にねねの使っていたという道中風呂も残されています。
私は,足守藩と北政所の関係を大切と考え,来年がねね没後400年ということもあり,陣屋町足守をより有名にしたく思います。
今の礎をつくったのが足守藩4代藩主木下利当です。陣屋町ゾーンと商家ゾーンのまちづくりに着手,5代利貞と2代でまちの形を完成させました。その功績により,今でも陣屋町の町並みが色濃く残っています。
そして,足守藩誕生後は代々の藩主が教学政策に力を入れていたので,幕末から明治への偉人を生み出す源となりました。1人目は,明治43年に武者小路実篤,志賀直哉らと共に雑誌「白樺」を発行した木下利玄です。
そしてもう一人,緒方洪庵です。足守藩士の三男として生まれ,16歳で父に伴って大阪に住まいし,蘭学を学び,27歳で長崎に下り,オランダ人医師ニューマンに師事。その後,大阪に戻り蘭学塾,適塾を開きました。この適塾からは慶應義塾を設立した福沢諭吉,大村益次郎,橋本左内,大鳥圭介など,幕末から明治維新にかけて活躍した多くの門弟が育っています。
今年も岡山市の観光事業,おかやま夏旅キャンペーンで歴史ロマンさんぽ,またその中でぶらり足守「もじ」あつめを行っていただけます。たくさんの観光客に来ていただけるよう,足守地区の皆様にも頑張ってもらいたいです。
歴史文化の財産がたくさんある陣屋町足守です。ただ,今までよく言われていた問題点は,足守は見るところはたくさんあるけど,食事ができる場所が少ないと言われていました。この二,三年で多くの店が営業を始めて,ネット検索をすると15件前後ヒットするまでになっています。安心してゆっくり時間を過ごしていただけるようになりました。
そこで質問です。
(1)木下家と陣屋町足守の関係をより深く結びつけるため,シティミュージアムで様々な文化財,特に道中風呂などをもっと展示していただき,そこからの動機づけで吉備津,高松,足守の吉備路観光の誘致をすることはできませんか。
(2)足守の町並みを維持しないといけません。1986年に策定された岡山市地域住宅計画(HOPE計画)のような試みで修理,修景などの住宅改善事業に補助金とかはないでしょうか。なければ新設の可能性はどうでしょう。
(3)緒方洪庵や木下利玄などの地域のキーマンや足守地域にたくさんある国史跡,県史跡をまとめて紹介できる文化財センターとでも申しましょうか,足守地域センターの改造,リニューアルとかで造っていただくとか,新設計画はいかがでしょうか。周辺地域をよみがえらせるラストチャンスが近づいているように感じております。御所見をお願いいたします。
続いて,自主防災会の取組に移ります。
私が住んでいる地区は,さっきお話ししました陣屋町足守から5キロほど国道429号線を北に走ります。6月の上旬から蛍が飛び交うとても自然のあふれたエリアです。でも,これからの大雨,台風の季節は川の氾濫,特に土砂崩れが心配です。また,古い住宅が多いので,南海地震のような地震が起こると住宅が傾く,屋根が崩れる,その後の停電が考えられます。道路の寸断も発生するだろうと思われます。岡山市市街地からは完全に隔離されてしまうと思います。
そこで,地元8町内会連合町内会,自主防災組織としまして様々な取組をしてきました。初期の頃は,消防団の方々の指導で土のうづくり,消火訓練,消防署の協力で煙から身を守る避難訓練,その後はアルファ米を使って非常食の準備,試食,行政機関からの災害の講習会実施,そして個々の町内会ごとの避難所の設定,ハザードマップを参考に小部落ごとの避難ルートのチェックと再設定,町内ごとに高齢者をどのように避難させるか,誰がどのように担当するかの確認,そして各町内会ごとに発電機,ヘルメット,コンロ,鍋,非常食の配付,仮設トイレの準備をし,災害が起きても自分たちで頑張ろうと準備を進めています。
そこで質問です。
(1)岡山市は自主防災組織活動運営費助成金を設けていますが,現在までにこの助成金を活用している組織は何件でしょうか。また,購入されている商品はどのようなものがありますか。
(2)その助成金で買ったものを保管する場所に困っています。そのための助成金はどのようなものがありますか。ない場合は設定の予定などありますでしょうか。
(3)ハザードマップが全戸配布されると聞いています。水位による対処の方法もいろいろあると思いますが,近隣環境でも大きく変わると思います。マイ・タイムラインのごとく避難行動方法を明記してそれを発信してはどうでしょうか。御所見をお願いします。
最後に,災害時の避難についてです。
今までは,災害発生時の避難所の確保,避難先の準備が優先されて避難をどのようにするかが不明確に思います。私の地元の活動の中で地元の方から相談がありました。自宅の裏の川が増水であふれそうなので,川底のしゅんせつの相談を受けました。その中で,私がお聞きしたのは川があふれるのが怖いのならあふれる前に自宅から避難されないのですかと申しましたら,自分たちは垂直避難で考えると言われました。ハザードマップでは白色のエリアの方です。
また,山間部の方にお聞きしてもなかなか自宅から避難されるという方は少なかったです。
しかし,私が出前講座でマップを拡大して土石流の説明をしたとき,参加者の方の自宅が土石流が流れるすぐ脇のおうちになりますよとお話しすると,途端にじゃあ一体私はどこへ逃げたらいいのと身を乗り出して聞かれるような方もいました。本当に自分のこととして身につまされて初めて人は動くのだなと私は感じました。
そこへの周知がポイントと考えます。先日の災害ボランティア養成講座での話ですが,そこに参加していた学生さんがおられました。岡山理科大学アクティブラーナーズコース所属の2回生の学生さんです。その方は災害について学び,災害について教える立場になるのが夢の人です。
その学生さんが言われたのは,岡山県と兵庫県の災害に対する危機感の違いでした。自分は阪神大震災の経験はしてないけど,震災について小学校の頃から学んできた。特に震災の日は朝から災害のことを学ぶ日になっていた。そして,年に2日間避難訓練をしているそうです。
兵庫県のホームページを見てみると,兵庫県の津波の想定は地震発生後44分で南あわじ市に8.1メートルの津波が到達する,神戸市には80分後に4メートルが,播磨地域には110分後2メーターから3メーターが到達するとなっています。人的被害として死者が2万9,100人,うち津波による死者は2万7,910人と発表されています。避難訓練を行う理由が分かったように感じました。
また,いろんな場所で津波に対する浸水深さのステッカーとかハザードマップがそのエリアは設置されているようです。市の防災担当者,防災リーダーが各地区にいて,実践的なマップ作りを行っているようです。特に避難訓練として年に一回,去年は11月2日の水曜日午前10時から学生も病院も企業も基本参加のようです。参加できなくても机上訓練を進めるようになっています。また,訓練当日はマナーモードでも受信できる携帯電話のエリアメールで緊急速報が流れるそうです。
岡山市はどこまでできるでしょうか。岡山市は,地震発生後2時間50分で津波が到達します。津波による被害想定には800人から1,000人の死者数と書かれています。
ここで質問です。
(1)岡山市では,津波による被害を抑えるための行動計画はどのように指導しているのでしょうか。周知の方法はどのように。
(2)岡山市の災害ごとの防災訓練の取組方をお示しください。
(3)岡山市全域一斉訓練として取り組めば,町内会に入会していない若い家族の人にも大々的にアピールでき,岡山市全体の防災意識も上がるではないかと考えていますが,いかがでしょう。
(4)地震が来れば急傾斜地も山腹崩壊の危険があり,どのように周知しますか。そのエリアの住人に直接伝える必要もあります。その取組は行いますか。御所見をお願いします。
以上で1回目の質問を終わります。(拍手)
○森田卓司 副議長 当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 皆さんおはようございます。
それでは,大月議員の質問にお答えします。
私は,木下家資料をシティミュージアムで展示し,観光誘致できないかということに対してお話し申し上げたいと思います。
質問の中にもありましたように,来年は秀吉公の正室ねねの没後400年という年であります。したがって,それに合わせた展示を今計画中であります。
そこはこれから適宜やらせていただきたいと思いますが,ポイントはこのシティミュージアムでやるにしても一過性で終わらせないということだろうと思います。昨日,高橋雄大議員のところで大分話ししちゃったんで,今日やると重複するのでやめようと思いましたが,傍聴に多くの方が来られているということもあって,ほんの一言だけお話を申し上げたいと思います。
江戸時代というのは,皆さん方,藩がどのくらい取り潰されたか御存じでしょうか。500近い藩が取り潰されているんですね。徳川方ではないと──ないという表現がいいかどうか,関ヶ原で味方していますからそこは正確じゃありませんけれども,ただ豊臣方だと言われている岡山の足守藩,大分の日出藩というのは相当徳川幕府に気を遣いながら260年間生きていったと,取り潰されることなく生きていったと思います。
それとあわせて,様々な資料を残しながら誇りを持って生きていったわけであります。そういう空気が御指摘の緒方洪庵であるとか木下利玄を生んでいるんだろうと思っているわけであります。我々岡山市としてもそういう空気,そして空気が体現したいろんなものをどうやって子孫に残していくか,そういうことは考えていかなきゃならないなと思っております。
そこで重要なのは一つ足守でそれらの文化をこれからも伝承していこうというボランティアの方といいますか,中心になる方というのが重要になってくるんじゃないかなあと思います。そういう方と共に,うちに小川産業観光局長がいますので,そういった方といろいろと相談していただきながら,これからの方向をぜひ議論させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
◎中原貴美 市民生活局長 周辺地域の観光振興と文化財の維持と有効活用についての項,文化財センターのような施設を足守地域センターに造らないかとのお尋ねです。
足守地区には歴史的・文化的資源が多く残されており,また地元の方が今も語り継ぎ,また誇りに思う先人もたくさんおられます。足守地域センターは,平成29年度に耐震改修をしており,当面大規模な修繕等は行わない予定です。
また,現状では公民館と建物を共有しており,議員御提案の足守地区の歴史や文化を紹介するための十分なスペースを確保することはなかなか容易ではないとは思いますが,今後地元の方の意向も踏まえながら,何ができるか関係部署と協議してまいります。
以上です。
◎林良太郎 都市整備局都市・公園担当局長 同じ項,HOPE計画のような修理,修景などの住宅改善事業への補助金についてお答えします。
地域の歴史的・文化的特性を生かした魅力ある町並みを形成するための事業として,岡山市街なみ環境整備事業という事業がございまして,現在は出石町地区,庭瀬・撫川地区,西大寺観音院周辺地区の3地区において各地区の伝統的町並みに調和するために行う建物の屋根,壁,格子,建具などの修景整備を対象に,経費の3分の2以内かつ200万円以内で補助金の交付を行っております。
この制度を活用するためには,対象区域の土地所有者などの3分の2以上の合意により町並みの保全活用を進めるための建物のデザインや構造などの基準を定めた協定を締結することとなっております。
以上です。
◎荒木昭彦 危機管理監 自主防災組織の取組の項に順次お答えいたします。
まず,活動運営費助成金の活用件数と購入物品,それから資機材の保管場所に係る助成金についてです。
活動運営費助成金を活用している自主防災組織は,助成制度の運用を開始した令和元年度が236件,令和2年度が283件,令和3年度は234件,令和4年度は235件となっております。
助成金は,防災資機材の拡声器や誘導棒,リヤカー,投光器,発電機,救急箱などの購入,また訓練や学習会等で使用する資料の作成費や炊き出し訓練用の食材購入費などに活用いただいております。
なお,資機材などを保管するための倉庫設置にもこの助成金が活用できます。
次に,ハザードマップへ避難行動などを明記し,発信してはどうかについてです。
これから全戸配布する洪水・土砂災害,高潮,津波のハザードマップにはそれぞれの災害種別に応じた避難の方法を掲載しております。
また,タイムラインが有効とされる洪水・土砂災害,高潮のハザードマップには災害レベルごとに取るべき行動や避難先,家族の決め事などを記入し,マイ・タイムラインを作成する欄も設けておりますので,これを活用していただきたいと思います。
続いて,災害時の避難の項について順次お答えいたします。
まず,津波による被害を抑えるための行動をどのように周知しているかについてです。
本市では,津波警報等が出された場合には直ちに浸水想定のない場所への避難を,また津波の到達までに避難する時間がない場合には津波避難ビルや丈夫で高い建物などへ避難するよう市ホームページや防災マニュアル,津波ハザードマップに掲載して周知に努めているところです。
次に,防災訓練についてです。
岡山市が主体で毎年実施している防災訓練は,まず9月1日の防災の日付近の日曜日に市民をはじめライフラインを担う事業者などが集まり,南海トラフ巨大地震を想定した岡山市総合防災訓練を行っており,避難訓練や避難所運営訓練をはじめ救命講習などを行っております。
また,出水期前には消防団や市職員などによる大雨を想定した水防訓練を実施し,水防工法や情報収集,伝達訓練を行っております。
さらに,災害対策本部に従事する市職員を対象に,地震と大雨それぞれを想定した図上防災訓練を実施し,職員の対応力強化を図っています。
そして,地域が行う訓練として町内会などが主体となり,市が支援する形でそれぞれの地域の災害リスクなどに応じた訓練を市内各所で行っております。
次に,岡山市全域の一斉訓練に取り組んではどうかについてです。
市域が広い岡山市では,地域によって災害リスクが異なることから地域の実情に合わせた訓練の実施が効果的であると考えているところですが,議員御提案の岡山市全域での一斉訓練につきましては,他都市の事例なども参考に研究してまいります。
最後に,地震が起きた場合,急傾斜地も山腹崩壊等の危険があるが,どのように周知するのかについてです。
大雨や地震により土砂災害のおそれがある区域につきましては,土砂災害警戒区域などとして指定しており,指定の際には対象区域にお住まいの方へ回覧や説明会により周知を行っているところです。
また,これから全戸配布する洪水・土砂災害のハザードマップにも土砂災害の発生要因や警戒区域などを掲載しておりますので,自宅やその周辺における危険箇所を御確認いただきたいと考えております。
以上でございます。
○森田卓司 副議長 以上で大月議員の質問は終わりました。(拍手)
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