録画中継

令和7年2月定例会
2月25日(火) 本会議 代表質問
おかやま創政会
柳迫 和夫 議員
1 より質の高い行財政改革について
2 第7次総合計画策定に向けて
3 中四国をリードし,活力と創造性あふれる「経済・交流都市」について
 (1) 「歩いて楽しいまちなかの回遊性向上と賑わいづくり」について
 (2) 「商店街等の魅力向上・活性化支援事業」について
 (3) 道路ネットワークの充実強化と渋滞緩和の取組みについて
 (4) すこやか住宅リフォーム助成制度について
 (5) 地域の資源をいかした観光振興事業について
4 誰もがあこがれる充実の「子育て・教育都市」について
 (1) 若者支援(就職,結婚など)について
 (2) 困難を抱えるこどもへの支援について
 (3) 岡山市におけるGIGAスクール構想のさらなる推進について
 (4) 給食調理場の環境改善について
 (5) 岡山市SDGs推進パートナーズについて
5 全国に誇る,傑出した安心を築く「健康福祉・環境都市」について
 (1) OKAYAMAハレ活プロジェクトについて
 (2) 南海トラフ巨大地震の防災・減災対策について
 (3) 生活道路等の改善や改修について
 (4) 指定管理者制度について
 (5) 獣害対策について
 次に,順序に従いましておかやま創政会の代表質問を行います。柳迫議員。
     〔22番柳迫和夫議員登壇,拍手〕
◆22番(柳迫和夫 議員)  皆様こんにちは。おかやま創政会の柳迫和夫でございます。
 本日は,おかやま創政会を代表しましての代表質問させていただきたいと思います。
 先ほど國友議員のほうから,市長の誕生日ということで,私からもお祝い申し上げます。年齢については,個人情報に触れそうなので差し控えさせていただきます。おめでとうございます。
 それでは,早速通告に従いまして質問させていただきます。
 1,より質の高い行財政改革について。
 令和7年度予算案は,過去最高額の4,039億円となっています。好調な企業業績を背景として,市税収入の増加等に後押しされているのは確かですが,財政上の相当な御苦労もあったものと推察するところでもあり,この間の取組に敬意を表したいと思います。しかしながら,社会福祉のための扶助費をはじめ,財政需要の増加傾向はこれからも続くと思われます。より一層の財政上の工夫はもとより,より質の高い行財政改革の推進に努めていく必要があると思われます。予算編成に当たり経常経費の見直しを進められたと思いますが,今後一層質の高い行政評価とそれに基づいた行政改革が必要だと思います。この点についての課題意識と来年度以降の具体的な取組について,現時点でのお考えをお聞かせください。
 2,第七次総合計画策定に向けて。
 このことについて現在六次計画の振り返りを行い鋭意策定作業が進められており,今後の取組に大いに期待するところです。
 さて,第七次総合計画策定に当たっての重要なポイントとして,区別計画が重要な意味を持つと考えています。区ごとにこれまでの取組の成果と課題をしっかり振り返り,それを基にした次の10年間を展望した実効のある戦略,戦術を立てていく必要があると思います。
 そこでお聞きします。
 (1)区別計画策定に向け,進め方及びタイムスケジュールについてお示しください。
 (2)区別計画策定に当たり,何が重要だとお考えでしょうか。また,どこに力点を置いて策定されるおつもりでしょうか。
 (3)区別計画を絵に描いた餅にしてはいけません。区別計画に基づいて,着実な事業展開,推進を図っていかなければなりません。この点については,どのような課題意識をお持ちでしょうか。
 3,中四国をリードし活力と創造性あふれる経済・交流都市について。
 (1)歩いて楽しい町なかの回遊性向上とにぎわいづくりについて。
 岡山芸術創造劇場ハレノワの設立,岡山城リニューアルが完了し,そして現在路面電車の岡山駅前広場への乗り入れ,岡山城西の丸周辺広場整備と着々と進められています。こうした事業を進めると同時に,以前からの事業,歩いて楽しい町なかの回遊性向上とにぎわいづくりが重要と考えています。芝生化が完了した下石井公園,ハレまち通りや西川緑道公園においても様々な取組をしていますが,そうした取組と連携してより歩きたくなる町なかを目指すことが重要と考えます。今後の展開についてお聞かせください。
 (2)商店街等の魅力向上・活性化支援事業について。
 商店街では,集客を促進する取組として音楽イベントや夏の土曜夜市など様々なイベントが開催されています。しかし,商店街の魅力向上,活性化のためには,イベントが開催されていないときでも日常的に商店街を訪れたくなるような誘客につながる取組が必要と考えます。従来の取組にはないアイデアが必要だと考えます。お考えをお聞かせください。
 (3)道路ネットワークの充実強化と渋滞緩和の取組について。
 ア,新年度予算案においては,中環状線における都市計画道路下中野・平井線の旭川の橋梁工事,外環状線における県道岡山・赤穂線のJR軌道部アンダーパス工事,市道江並・升田線の事業用地取得など,それぞれ推進する事業が御提案されています。それぞれの令和7年度の事業の計画,具体的な内容についてお聞かせください。
 イ,現在岡南大橋東側の渋滞が激しく,それを迂回するため生活道路に多数の車両が流入しており,改善を求める声も多く寄せられております。岡南大橋の渋滞対策について,我が会派の高橋雄大議員が過去の代表質問で渋滞の原因と考えられる箇所の緩和工事を進めていくと市長から御答弁があったところです。これらの工事は令和7年度においてはどのように進めていくのか,またいつまでをめどに事業を完了させるかなど,御所見をお聞かせください。
 ウ,下中野・平井線旭川工区については,今年度橋梁の下部工や上部工,ランプ工事など大型構造物の整備を進めているものと認識しております。改めて開通時期についてお聞かせください。また,開通によって周辺の新京橋,桜橋や国道2号旭川大橋など,旭川を渡る既存の橋梁部において現在発生している渋滞の緩和にどの程度つながると予想されるか,御所見をお聞かせください。
 (4)すこやか住宅リフォーム助成制度について。
 すこやか住宅リフォーム助成制度は,日常生活に介助を要する高齢者及び障害者が自宅において暮らしやすい生活ができるよう住宅を改造しようとする場合にその費用の一部を助成する制度です。補助増額等については長年据え置かれていましたが,建築資材等の高騰を受け増額予算が組まれており感謝いたします。
 そこでお聞きします。
 同事業における訪問調査や工事内容の確認などに当たる職員の方,そして最終的な査定をして助成額を決める職員の方,それぞれの人員体制について御説明ください。
 (5)地域の資源を生かした観光振興事業について。
 文化財と観光の融合をキーワードに地域の資源を生かしソフト,ハード事業を実施することで観光誘客を図るとともに,観光客や市民に歴史遺産などの価値や魅力を伝えていくことを目的として岡山城,史跡万富東大寺瓦窯跡など日本遺産を活用する事業であります。以前,岡山歴史まちしるべといって市民の皆様から情報を収集し,その後市民や観光客の皆様が歴史,文化資産の由来等を見ながらまち歩きを楽しんでいただけるように統一デザインの案内看板を101か所に設置したと聞いています。現在建物などは現存しませんが,この看板も広く言えば地域の資源,歴史資源とも言えるのではないでしょうか。看板の設置や案内地図の作成だけではもったいないと感じます。情報提供いただいた市民の方からすると,この歴史を忘れてもらいたくない,またこの場所に足を運んでもらいたいと思っていると思います。こうした意味でも,岡山歴史のまちしるべを観光振興としては活用できないでしょうか,お考えをお聞かせください。
 4,誰もがあこがれる充実の「子育て・教育都市」について。
 (1)若者支援(就職,結婚など)について。
 若者が自分らしく円滑な社会生活を送ることができるように成長するためには,教育,医療,福祉,就業,結婚などライフステージに応じた切れ目のない支援を若者の視点に立って進めていくことが必要です。また,若者が地域に定着し自らの希望に添って就職や結婚,出産ができるように社会全体で支えていくことは若者とその家族の幸せ,ウエルビーイングにつながるだけではなく,豊かで活力のある岡山市をつくっていくために大変重要なことだと思います。市として若者たちの未来のためにしっかり取り組んでもらいたいと思い,質問させていただきます。
 ア,まず,若者に岡山市へ定着してもらうためには,市内に就職してもらうことが重要な要因の一つと考えますが,先般岡山県が公表したデータでは若者の県内地元企業への就職については厳しい状況となっていました。一方で,人手不足に直面する岡山市の企業では,若者の人材確保のため様々な努力を行っておられます。これら魅力的な職場づくりを進めておられる企業を広く発信し若者へ届けることが地元就職定着の推進,市内企業の人手不足解消へつながるものと考えますが,御所見をお聞かせください。
 イ,次に,結婚についてです。
 令和5年度岡山市若者の意識に関するアンケートによると,若者が結婚していない理由の1位は相手に巡り会う機会がないでした。民間の結婚紹介所やマッチングアプリなどありますが,やはり公が行う事業は安心感があるという声も聞きます。ぜひ市としても事業を進めてもらいたいと思いますが,結婚支援についての御所見をお聞かせください。
 ウ,最後に妊娠,出産についてです。
 妊娠から出産を通して妊婦の不安解消や母子の健康管理を考える上で,妊婦・産婦健診は非常に重要と考えます。しかし,妊婦健診を利用することなく出産に至る場合もあると聞きます。そうした人は健診に行けない事情を抱えているのではないかと考えますが,そういった事情を抱えた妊婦に対して適切な支援が必要ではないでしょうか。現状と御所見をお聞かせください。
 (2)困難を抱える子どもへの支援について。
 令和4年6月の児童福祉法の改正では,子どもに対する家庭及び養育環境の強化や児童の権利擁護を目的に要保護児童への包括的,計画的な支援の実施や子育て家庭への支援の充実などが定められました。こうした法改正の下,子どもを最優先とした視点を持ち岡山市として今後どのような施策を進めていくのか,質問いたします。
 ア,こども総合相談所の体制強化について。
 岡山市での虐待通告件数は令和4年度には1,118件と過去最多となり,その後も高止まりしています。児童虐待防止に向け,こども総合相談所では人事面,事業面の両面から体制整備を行っておられます。支援を必要としている子どもたちのために,しっかり取り組まれていることに敬意を表します。しかし,通告件数が1,000件を超え困難事例も発生する中,子どもたちの安全を確実に守るためにはさらなる体制の強化が必要ではないでしょうか。御所見をお聞かせください。
 イ,子どもの貧困とひとり親家庭の支援について。
 令和5年度岡山市子どもの生活実態調査によると,相対的に貧困とされる世帯の子どもの割合は全体では10.6%,ひとり親家庭では54%です。子どもの貧困は子どもの健康や衣食住など様々なことに影響し,不登校や社会的孤立にもつながる深刻な課題です。貧困を家庭だけの責任とせず,子どもたちが希望を持って成長できるよう市としてもしっかり支援していただきたいと思います。貧困家庭,特にひとり親家庭については,今後どのような支援を計画されているのでしょうか。
 ウ,妊娠時からの切れ目ない支援について。
 令和7年度から,こども家庭センターの設置を予定されていると伺いました。妊娠期の早い段階から児童福祉と母子保健が一体となり包括的な支援を行うことは,とても重要なことだと思います。これまでも岡山市では児童福祉を担う地域こども相談センターと母子保健を担うさんさんステーションが連携して支援を行っておられますが,今後こども家庭センターの設置によって子どもや保護者にとってどのようなメリットがあるのか,お聞かせください。
 (3)岡山市におけるGIGAスクール構想のさらなる推進について。
 GIGAスクール構想も4年目に入り全国各地でICT活用が進む一方で,活用率など自治体ごとの推進状況に差が生じている現状が見られます。岡山市においては,これまで活用率が全国平均より少し低い状況が続いておりましたが,先日の市長の定例会見でもありましたように,今年度新たなデジタルAIドリルや授業支援ソフトの導入などの効果もあり活用率が大幅に上昇していることで一安心しているところです。とはいえ,あくまでもICTはツールであり,ICTを効果的な場面で活用して子どもが夢中になる授業をつくり上げることができるようにするためには個々の教員の授業改善の意識向上,ICT活用スキルの向上が欠かせません。
 一方で,教員は働き方改革に叫ばれている中,端末の持ち帰りによる対応や新年度における各ソフトの設定作業などICT導入に伴う業務負担が増えているのが現状です。本来,最も大切にしなければならない授業づくりの時間が十分生み出せていないのではないかと心配しています。
 そこで質問いたします。
 ア,ICTの活用率が向上したことで,授業にどのような変化が生じましたか。教員,子どもの両面からお答えください。
 イ,端末を持ち帰らせることの狙いや効果をお答えください。また,保護者の方からは端末を持ち帰ることで子どもが夜遅くまで動画を見るなどして生活リズムが乱れる,何とかならないだろうかという声もお聞きします。このことについて,どのような課題意識をお持ちでしょうか。お聞かせください。
 ウ,新年度や転出入時に発生する各種ソフトの設定作業について,教育委員会としてどのような負担軽減を考えられているのでしょうか,お聞かせください。
 エ,今後ICTをさらに効果的に活用し,子どもが夢中になる授業にしていける教員を増やしていくためにどのような取組を実施していくのか,お聞かせください。
 (4)給食調理場の環境改善について。
 このことについては市長におかれましても改善すべき問題だと捉えていただいており,来年度予算でもスポットクーラーの配備等が上げられているところです。しかしながら,環境改善に向けて十分ではないことは明らかであり,今後一層の取組が求められるところです。そのためにも,調理場の状況や課題は様々であり,スポットクーラー設置についても置く場所や受電容量などの制限があったりすることが容易に想定できます。まずは,早急に環境改善に向けての各給食調理場の状況調査と対応策の整理を具体的に行い,対応策を策定すべきと考えます。お考えをお聞かせください。
 (5)岡山市SDGs推進パートナーズについて。
 経済,社会,環境の調和した持続可能な社会を目指すSDGsの取組を行う事業者を岡山市SDGs推進パートナーズとして登録する事業が昨年度から実施されています。令和6年度は本制度の登録事業者に対し,昨年度に引き続き事例発表やSDGs経営を学ぶ研修会を開催するとともに,事業者同士が顔を合わせて情報交換や交流を行うマッチング会を開催しSDGsの取組のさらなる促進と事業者間の連携による新たな事業の創出を促す機会を設けてきました。
 ア,SDGsの取組の裾野を広げていくため,本年度も岡山市SDGs推進パートナーズの第3期募集が行われましたが,その成果についてお聞かせください。
 イ,同事業に関して,新規募集の予定をお聞かせください。また,新年度の事業の展開についても,あわせて伺います。
 5,全国に誇る,傑出した安心を築く健康福祉・環境都市について。
 (1)OKAYAMAハレ活プロジェクトについて。
 本市では,健康寿命の延伸を目指し平成26年から運動,栄養・食生活,社会参加の3本柱の下に健康ポイント事業を展開しています。様々な事業を展開しながら,令和5年8月からはOKAYAMAハレ活プロジェクトとなり,歩くという基本的な動作はもとより,社会参加の視点からまちに出かけることや文化施設を利用することに対するポイントなどを拡大しています。同事業の成果について,以下お尋ねいたします。
 ア,現在の参加者数についてお示しください。また,事業開始からどの程度増加しているのか,お示しください。
 イ,参加者の歩行量などによる医療費の抑制効果についてお示しください。
 ウ,今年度は秋に同事業による様々なウオーキングイベントを実施したところですが,参加者の声や事業の成果についてお聞かせください。また,新年度においてはどのような事業を展開される予定なのか,お聞かせください。
 (2)南海トラフ巨大地震の防災・減災対策について。
 100年から150年の周期で発生するとされ,また歴史を振り返っても120年内に来なかったことはないと言われている南海トラフ巨大地震,昭和21年の昭和南海地震から既に80年が経過しており,いつ来てもおかしくない状況にあることは確かです。ここで大切なのは,まずは過去の教訓に学ぶことだと考えます。次に,これまでの南海トラフ巨大地震と決定的に違うのは,地震の発生予測,予知に関する研究などが進んできており,またその情報が状況に応じて発出されるということです。このことは,国も自治体も過去に経験がなかった事態ではないでしょうか。したがって,様々な情報に対して市民の皆様に正しく恐れ適切な準備をしていただく,そのための啓発や準備に万全を期することが重要ではないかと思います。
 ア,これまでの南海トラフ巨大地震,とりわけ昭和南海地震の被害状況や教訓について把握されているのでしょうか。また,それをどのような形で現在の防災・減災対策に生かされているのでしょうか。改めて御説明ください。
 イ,昨年8月に臨時情報が出され,市民の方からもかなりの問合せや御心配をいただいたところです。幸い,次のフェーズに入ることはありませんでしたが,今後は臨時情報発令後,新たなひずみや厳しい変化が確認され次のフェーズの情報が発令されたり東南海地震が発生した場合,必ず数か月後に起こる南海トラフ地震への対応情報が発令されたりすることも考えられます。こうしたことへの啓発や準備について所管委員会でも議論があったようですが,まだまだ課題があると思います。これらのことについて今後どうしていくのか,改めてお考えや今後の取組についてお聞かせください。
 ウ,国土交通省が令和5年1月に復興まちづくりのための事前準備についてを策定しています。その中で,5つの事前準備として復興体制,復興手順,復興訓練,基礎データの整理,分析及び復興における目標等の検討が上げられています。復興のまちづくりのための事前準備の取組状況,令和4年7月末時点ではいずれかの取組を検討済み,または検討段階であると回答した自治体は1,154,65%となっています。個々の取組,5項目の検討状況についても集計されています。岡山市の取組状況をお聞かせください。
 (3)生活道路等の改善や改修について。
 令和6年度の道路舗装の整備修繕の予算については,単独道路改修事業費18億390万円,道路維持修繕事業費5億160万円,合計23億550万円となっており,長寿命化事業を始めた令和2年度の14億260万円に比べ約1.6倍に増加しています。年々整備,修繕の予算は増えていっている状況にありますが,令和7年度の同様の事業費の予算案についてお示しください。
 (4)指定管理者制度については割愛いたします。
 (5)獣害対策について。
 去る2月8日,東区において自宅前の道路で手負いのイノシシに出くわした一家4人が重軽傷を負うという大変お気の毒な事故がありました。事故の詳細等については割愛いたしますが,一歩間違えれば生死に関わる事案であり,こういった事案を根絶やしにするための取組を進めていく必要があります。問題は住宅地とイノシシの生息地の距離が近くなっている点で,これまでの狩猟ルールを見直す必要があるという点です。手負いのイノシシが住宅地に現れることがないようなルールに変えるべきです。当局の御所見と今後こういった事案が起こることがないよう,でき得る限りの手を尽くしていく決意についてお聞かせください。
 以上で1回目の質問を終わります。
 御清聴ありがとうございました。(拍手)
○田口裕士 議長  質問の途中でありますが,しばらく休憩いたします。
      午後2時25分休憩
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