録画中継

令和7年6月定例会
6月13日(金) 本会議 一般質問
みらいえ
土田 貴行 議員
1 子どもの居場所(こども食堂など)づくりについて
2 介護サービスについて
3 選挙の投票立会人について
4 公立図書館について
      午前10時0分開議
○田口裕士 議長  皆さんおはようございます。
 これより6月定例市議会第2日目の本会議を開きます。
 ただいまの御出席は45名であります。
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○田口裕士 議長  会議録署名議員に森田議員,小林議員のお二人を指名いたします。
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○田口裕士 議長  本日の議事日程は,お配りいたしておりますとおりでございます。
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○田口裕士 議長  この際御報告申し上げます。
 岡山市議会委員会条例第6条第1項ただし書の規定により,予算特別委員会及び決算特別委員会の委員長に和氣議員,副委員長に川本議員を選任いたしましたので,御報告申し上げます。
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△日程第1
 一般質問
 甲第105号議案~甲第135号議案
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○田口裕士 議長  日程に入ります。
 日程第1は,一般質問並びに甲第105号議案令和7年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について以下31件の議案についてであります。
 これらを一括上程いたします。
 なお,これらの議案につきましては,既に市長の提案理由の説明を終わっておりますので,本日は一般質問を行います。
 質問に入ります前に,一言議会運営についてお願いいたしておきます。
 御通知申し上げておりますとおり,質問の発言時間は一問一答方式を選択された議員はお一人10分,15分のうち選択された時間内で,その他の議員はお一人15分,20分のうち選択された時間内でお願いいたします。
 なお,再質問の際には,簡潔,明瞭に発言し,質問の趣旨が明確に伝わりますよう御協力をお願いいたします。
 また,当局は,質問の要点を十分把握され,議員の質問の重複,引用や同じ答弁の繰り返しを避け,簡明,的確に答弁されますよう,この際申し上げておきます。
 それでは,順序に従いまして土田議員。
     〔11番土田貴行議員登壇,拍手〕
◆11番(土田貴行 議員)  おはようございます。みらいえの土田貴行でございます。初めてのトップバッター,いささか緊張しております。最後まで何とぞよろしくお願いいたします。
 それでは,通告に従いまして質問させていただきます。
 まず,大きな1番です。
 子どもの居場所(子ども食堂など)づくりについてお尋ねいたします。
 子ども食堂をはじめ,様々な場所において何種類かの子どもの居場所が,様々な協力者がいらっしゃってようやく立ち上げることができ運営していけるものだと思います。放課後児童クラブとは異なり,御家庭の様々な状況からもその居場所に頼らざるを得ない御家庭も少なくないと思います。
 そこで質問させていただきます。
 (1)子どもの居場所について,市長はどの程度必要性を感じられ,現在どのような応援をされ,また今後どのような応援をしていこうとお考えですか。市長の子どもの居場所に関してのお気持ちをお伺いできませんでしょうか。
 (2)過去,現在において,地域の子どもの居場所の御利用希望者からのお問合せや御相談が寄せられたことはございましたか。そのお問合せや御相談とは,どのようなものでしたでしょうか。
 (3)利用を希望される方からの御相談や御質問に関して,どのような対応をされましたか。また,今後どのような対応策が必要と考えられますか,お考えをお聞かせください。
 (4)また,地域の子どもの居場所づくりに関して,その居場所をつくろうとする方からの御相談や御質問が寄せられていませんでしょうか。それは,具体的にどのような御質問や御相談だったでしょうか。
 (5)さらには,居場所づくりを希望されている方にはどのような対応をされましたか。今後,どのようなお助けが必要と考えておられますか。
 (6)現状から考えて,子どもの居場所は足りていると思われますか。具体的な数字を絡めてお示しください。
 続きまして,大きな2番目に入ります。
 介護サービスについてお尋ねいたします。
 介護サービスに関しましても,様々な問題があるというお話をよく聞きます。深刻な問題もあると伺いました。今後の社会保障の問題とも関わるのではないかと思い,少しお尋ねさせていただきます。
 (1)高齢化社会が進むにつれサービスの供給不足が進み,一旦はコロナ禍時には待機者が減ったらしいですが,全国的には待機者が増加し続ける傾向が続いているみたいです。そのような状況の中で,本市での過去7年間の特別養護老人ホームとグループホームでの待機者の推移をお示しください。
 (2)また,コロナ禍中には人と人との接触を避けるため,入所制限や利用制限が設けられ経営は厳しい状況にあったのではと推察されます。
 そこで,過去7年間の特別養護老人ホームとグループホームの増減数,すなわち新設件数,廃止件数はどのように推移しましたか,お示しください。
 (3)全国的には労働条件や待遇の面よりケアマンが減少し,サービスが低下したり経営が立ち行かなくなったりするようなケースが増加する中,本市においてはそのようなケースはありませんか。また,そのような内容の相談を受けられたことはありませんか。また,そのようなケースに対しての対策,改善策も含めての御所見をお示しください。
 (4)国や行政からの補助で経営状況が改善された例はありませんか。そのような状況を改善するために,現在または過去において補助したり,されるケースや仕組みはないでしょうか。
 (5)さらに,将来に向けて補助を充実されるお気持ちはありませんか。また,そのような施策を検討される御予定はありませんか。御所見をお示しください。
 続きまして,大きな3番に入ります。
 選挙の投票立会人についてお尋ねいたします。
 学区の発展と学区民の誰もが心豊かに過ごせることを願い,この夏の参議院議員選挙に当たり長年連合町内会の役員を頑張ってくださっている方からお話を伺いましたので,幾つか質問させていただきます。
 (1)中区の投票立会人の選定につきましては,実際の投票日が決まる前から内諾を取られておりました。投票日が決まらぬうちから期日前投票の2パターンの日程で投票立会人の内諾を取る理由はどういった理由なのでしょうか,お教えください。
 (2)中区の期日前投票の投票立会人は,連合町内会ごとに決まった順番で選出していたと思います。どのように順番を決めているのでしょうか。
 (3)投票立会人の報酬については,もっと優遇は図れないものでしょうか。また,季節や投票場所によっては条件が変わってくると思われますが,そのことを考慮の上での手当を設けたりという措置はできないのでしょうか。御所見をお示しください。
 (4)長時間座ったまま同じ姿勢を保持する投票立会人は,腰かける椅子が体に与えるダメージが大きいと考えますが,そのことに関して御意見を聞かれたり,アンケートを集められたりされたことはありますか。また,これらの内容に関してどのようにお考えかの御所見もあわせてお聞かせください。
 (5)他自治体では,費用弁償を設けている自治体が見受けられます。私どもの学区では,自主的に交通費をお出ししてタクシーで移動していただいております。事故があってからでは遅いと思われますが,この交通費に関しての御所見をお聞かせください。
 最後に,大きな4番,公立図書館についてお尋ねいたします。
 東部地区図書館については,令和5年6月本会議でお伺いした際に計画の見直しや調査の実施もないという御答弁をいただきました。その後も何人かの方が御質問されてきましたが,全くもって動かない,予定もないとの御答弁ばかりでした。
 (1)用地は令和8年度の途中まで(仮称)幡多認定こども園の仮設園舎があると聞いておりますが,その後の利用予定は決まられているのでしょうか。
 (2)性懲りもなくとおっしゃるかもしれませんが,その後の計画の見直しや調査の実施がされるなどの御進展はありませんでしょうか。
 (3)県立図書館との近接性を,計画は見直さない調査も実施しない理由の一つに挙げられていましたが,中区の方からはいまだにまだできんのかとか,どうなっとんじゃとのお声を頂戴いたします。そのような声は,お耳に届いていませんか。ほかの設置,運営方法を検討することはできないのでしょうか。御所見をお聞かせください。
 (4)令和5年6月本会議での御答弁で,ソフト面を含めた現在のサービスの充実に努めるとおっしゃられておりましたが,その本会議以降,現在のサービスの充実についてはどのような形で図られたのでしょうか,お示しください。
 以上で1回目の質問を終わります。
 御答弁のほど,よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○田口裕士 議長  当局の答弁を求めます。
     〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長  皆さんおはようございます。今日一日,よろしくお願いいたします。
 それでは,土田議員の質問にお答えいたします。
 私は,子どもの居場所の必要性についてどう考えるのか,また応援についての考えということであります。
 やはり今の大きな現象として地域,この中でのつながりの希薄化というのが挙げられるんじゃないかと思います。そして,少子化もどんどん進んでいる。そういう中で,家庭や学校などで居場所を持ちにくい,そういった子たちに対する居場所づくりというのは非常に重要だろうと思っております。健やかに成長することができ,安全・安心で暮らせる場所として必要性は高いと思っております。
 このような認識の下,子ども食堂などに立ち上げ費用の助成,相談窓口の設置などを行ってきたところであります。支援を始めたのは平成30年でありますが,当時は子どもの居場所が21か所でありました。令和7年では64か所ということで,7年間に約3倍増えております。この6月議会にも高齢者の施設,また保育園等々と並んで,この子ども食堂へ食材費の物価高騰分を支援する補正予算を提出する予定としております。このように子ども食堂については非常に重要な役割を持っているということを認識しておりますんで,今後とも応援していきたいと思っております。
 以上です。
◎榎並義忠 岡山っ子育成局長  1番,子どもの居場所づくりについての項,市長答弁以外について順次お答えします。
 まず,利用者からの問合せや相談,相談への対応,対応策について一括してお答えします。
 利用を希望する方から問合せ等を受けたことはほぼございませんが,こども家庭センターの職員が困難を抱える子どもや家庭を支援する中で子どもの居場所を紹介しております。今後も,子どもの居場所を必要とする方に向けて適切に情報を届けられるよう努めてまいります。
 次に,居場所づくりを希望する方からの問合せや相談,相談への対応,対応策について一括してお答えします。
 居場所づくりを希望する方からは,仲間づくりや地域の方々との連携や周知の仕方,資金の確保など様々な問合せや相談が寄せられています。本市では,岡山市社会福祉協議会に相談窓口を設け居場所の立ち上げから継続した運営までの相談,助言対応を行うほか,立ち上げ費用の補助や運営ノウハウを持つアドバイザーの派遣などの支援を行っております。今後も,居場所づくりを希望する方への丁寧な支援に努めてまいります。
 次に,子どもの居場所は足りていると思うかについてです。
 現在子どもの居場所は64か所ございますが,国から居場所を幾つつくるかの基準や指針は示されておらず,一概に過不足について申し上げることは難しいと考えております。今後も,居場所づくりの支援に努めてまいります。
 以上です。
◎西謙一 保健福祉局長  大きい2番,介護サービスについての項,順次お答えいたします。
 まずは,過去7年間の特別養護老人ホームとグループホームの待機者の推移についてです。
 待機者につきましては,複数の施設に申込みされている方や他の施設への入所後もキャンセルされていない方なども含まれておりますが,各施設からの報告によれば特別養護老人ホームの待機者は令和元年度末では6,434人,その後は減少し令和7年5月末時点では5,199名となっております。
 また,グループホームの待機者につきましては,令和元年度末では459人,令和2年度以降は増減を繰り返しておりまして令和7年5月末時点では481人となっております。
 次に,過去7年間の施設の新設件数及び廃止件数の推移についてです。
 令和元年度からの7年間で,特別養護老人ホームについては新設が4件,廃止がゼロ件,グループホームにつきましては新設が12件,廃止が10件となっております。
 次に,労働条件等での介護職員の減少が経営に影響したケースや相談はあるか,またその改善策についてです。
 グループホームについて,人材不足を理由に廃止したケースはございますが,それが労働条件や待遇に起因するものかどうかは把握しておりません。また,施設からの具体の相談はございませんが,人材確保が難しいという声は聞いております。介護職員の待遇につきましては,令和6年度の介護報酬改定におきましてベースアップにつながるよう処遇改善加算の加算率の引上げが行われたところでございますが,国に対しては引き続き介護人材を安定的に確保し,継続した介護サービスが提供されるよう適切な報酬単価を設定するよう要望してまいります。
 この項最後になりますが,国や行政からの補助で経営状況が改善された例,経営状況の改善のための補助や仕組みはあるか,また将来に向けた補助の充実や施策の検討の予定について一括でお答えいたします。
 これまで介護現場の負担軽減や生産性向上のための介護ロボットやICTの導入支援,防災・減災対策のための施設整備に係る補助等を行っており,そうした支援が経営状況の改善につながっているものと考えております。
 また,介護報酬の改定では措置されていない食材費や光熱費等の物価高騰に対応するため,国の交付金を活用し支援を行っているところです。今後も国の動向を注視しながら,引き続き必要な支援に努めてまいりたいと考えております。
 以上です。
◎火矢悦治 選挙管理委員会委員長  大きな3番,選挙の投票立会人についての項,順次お答えします。
 まず,2通りの日程で中区の期日前投票の投票立会人の内諾を得ている理由についてです。
 現在,参議院議員通常選挙の投票日は7月20日が最も有力視されておりますが,投票日は決定していない状況です。そのため,中区選挙管理委員会においては2通りの日程で準備を進めております。
 次に,連合町内会が選出する中区の期日前投票の投票立会人の順番の決め方についてです。
 中区の投票立会人については,従来からの順番に基づき日ごとに各連合町内会に投票立会人の選出をお願いしております。今後とも,必要に応じて各連合町内会の意見を聞きながら調整してまいりたいと考えております。
 次に,投票立会人に対する報酬等について,投票立会人への交通費の支給について一括してお答えします。
 報酬額と交通費については,他都市の状況等を注視し参考にしてまいります。
 なお,環境面では,近年の猛暑もあり今年の夏の参議院議員通常選挙では対策として投票立会人に簡易冷感グッズの支給を予定しております。
 この項最後に,長時間にわたる投票の立会いに対する所見についてです。
 投票立会人は,長時間にわたり公正な投票事務の執行を確認するという負担の大きい業務と認識しております。投票立会人へのアンケートは行っていませんが,様々な機会を通じて意見をいただいております。そうした声を受け,投票立会人の立会時間を午前と午後に分ける交代制度を導入しております。
 以上です。
◎三宅泰司 教育長  4番,公立図書館についての項,順次お答えします。
 まず,用地の利用予定は決まっているかと,計画の見直し,調査についての進展はあるかとのお尋ねです。
 まず,仮園舎の利用が終了した以降の予定は,今のところ決まっておりません。また,令和5年6月以降の計画の見直し等の進展もございません。
 次に,他の設置,運営方法の検討についてです。
 現在市内全域に図書館サービスを届けるため,デジタル技術を生かしたサービスの具体化を進める一方で,文部科学省においても有識者による図書館運営充実に向けての議論がなされております。また,東部地区図書館については,市民からの御意見も届いております。こうしたことを踏まえ,今後の図書館サービスの在り方について必要な検討を行ってまいりたいと考えております。
 この項最後に,サービスの充実をどのように図ったのかについてです。
 これまで情報発信ツールによる図書館事業のPRや郷土の歴史的資料をデジタルアーカイブ化してウェブ公開するなど,サービス充実に努めてきました。また,今年度は図書館システムを更新する中でスマートフォンで図書館利用者カードを提示できるようにするほか,ウェブ上に市立図書館の書棚を表示して本を選んで予約ができるようにするなどに取り組んでいるところです。今後ともより活用しやすい図書館サービスを目指し,さらなる充実に努めてまいります。
 以上です。
     〔11番土田貴行議員登壇〕
◆11番(土田貴行 議員)  心の籠もった丁寧な御答弁ありがとうございました。
 それでは,再質問させていただきます。
 まず,大きな1番目の子どもの居場所づくりに関しまして,現状立ち上げに関してはある程度の補助をされていると思いますが,実際に立ち上がった後の運営に関しては市からの補助は全くないと思います。今後,運営に関しての補助をなさるおつもりはないのでしょうか。今後の展望も含めての御所見をお示しください。
 続きまして,大きな2番目,介護サービスに関してです。
 様々な予算,国庫補助金などのタイミングなど,様々な要素があると思いますが,もっともっと人的補助を手厚くしていただけたらと思いますが,いかがでしょうか。御所見をお示しください。
 さらに大きな3番目,投票立会人に関しまして,中区では期日前投票所において土日の投票立会人に山陽学園大学,就実大学の学生さんにお願いされる仕組みをつくっておられますが,これは若年層の投票率の向上のためのものと伺っております。ほかに学生とともに10代から20代の投票率を向上させるための仕組みをつくる御予定はありませんでしょうか。
 再質問の最後ですけど,大きな4番目の公立図書館に関しまして,サービスの充実という面から技術が進んでいる現在では,電子図書館サービスを公立図書館に導入されている例も他都市では見受けられます。電子図書館サービスを導入することについての御所見を電子図書館サービスの長所,短所とともにお示しください。
 以上で2回目の質問終わります。
 御答弁のほど,よろしくお願い申し上げます。
○田口裕士 議長  当局の答弁を求めます。
◎西謙一 保健福祉局長  もっと人的な補助を手厚くしてもらえないかという御質問だと思います。
 先ほど申し上げましたけれども,国のほうでは令和6年度の報酬改定におきまして介護職員の処遇改善加算の加算率の引上げをしております。この手続についても,簡素化を同時に図られていると聞いております。さらに,令和9年度の改定につきましては既に議論が進められておりまして,今後サービスの提供の実態把握,検証の上,検討していくと言われておりますので,そういった動きも注視していきたいと考えております。
 以上です。
◎榎並義忠 岡山っ子育成局長  子どもの居場所の運営の補助についての再度の御質問いただきました。
 現在運営に関しての補助を行っておりませんが,まずは他都市の状況等を研究してまいりたいと考えております。
 以上です。
◎三宅泰司 教育長  公立図書館について,電子図書館サービスの導入についてのお尋ねがありました。
 電子図書館については,図書館向けの電子書籍の作品数が限られており,必ずしも利用者の希望に添った本がそろえられないこと,1冊当たりの価格が書籍に比べて高いことなどの課題がございます。
 一方で,時間や場所にとらわれず貸出し,返却ができるほか,音読や文字の拡大などの機能により多様な読書の提供に役立つと認識しております。導入に関しては,規模,運営経費及び効果を勘案し,検討してまいります。
 以上です。
◎火矢悦治 選挙管理委員会委員長  学生とともに10代から20代の投票率を向上させるための仕組みについてお答えします。
 今回初めて18歳から29歳までの方を対象に選挙啓発サポーターを募集し,3名の大学生がサポーターとして活動しております。現在,選挙啓発サポーターと共同で若年層の投票率の向上に向けた啓発グッズのデザイン等を行っているところであります。
 以上です。
     〔11番土田貴行議員登壇〕
◆11番(土田貴行 議員)  ありがとうございました。もう少しお尋ねさせてください。
 大きい1番に関してです。
 市長にお尋ねしたいんですが,子どもの居場所づくりに関して今後手厚くされるおつもりはありますでしょうか。そのおつもりがあるのでしたら,具体的にどのように手厚くしていかれるおつもりでしょうか。
 さらに,大きな2番についてですが,現場から伺った声を参考にお尋ねいたしましたが,現状をもっともっと知られるために岡山市で何件か運営してみるというのはいかがでしょうか。御所見をお示しください。
 大きい1番と4番に絡んでくるんですけれども,1番では子どもの居場所づくりが必要,4番では図書館はより多くあってもよい,小ぢんまりした施設がよく,蔵書も少なくて寄附で賄うような感じで学校やコミュニティハウスを子どもの居場所として開放し,ボランティア等を募り運営するという仕組みをつくってはいかがでしょうか。御所見をお聞かせください。
 以上で質問を終わります。
○田口裕士 議長  当局の答弁を求めます。
     〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長  子ども食堂,先ほど役割を申し上げたと思います。今現在,非常に重要な役割を果たしていると思いますが,じゃ,どういうエリアに幾つなきゃならないのかというのは必ずしも明確なものはないし,なかなかセットするのは難しいだろうと思っております。そういう面からすれば,我々としては若干受け身的ではありますけれども話を伺いながら必要なものに対してそういう動きを促進する,相談を受けて対応していくことになっていくんではないかなと思っております。
 以上です。
◎西謙一 保健福祉局長  市で何件か運営してみてはどうかというお尋ねだと思います。
 基本的に介護保険制度でございますので,民間が運営していくという立てつけのものだと考えておりますので,市での実施は考えておりません。
 以上です。
◎三宅泰司 教育長  議員御提案の小規模の図書館などについては,ちょっと記憶が曖昧ですが,備前市のほうで家庭を利用した小規模の図書館的なものを開いていると聞いたことがあります。そういった情報も収集しながら,研究してまいりたいと思います。
 以上です。
○田口裕士 議長  以上で土田議員の質問は終わりました。(拍手)
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