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大月 晴一 議員
令和7年6月定例会 6月13日(金) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和7年6月定例会
6月13日(金) 本会議 一般質問
自由民主党岡山市議会
大月 晴一 議員
1 観光客の利便性向上と観光地の集客力増加について
2 農業の継続,人口減少地域の集落維持について
3 旧福谷小学校,旧福谷幼稚園跡地の今後の活用について
4 廃校活用について
次は,順序に従いまして大月議員。
〔6番大月晴一議員登壇,拍手〕
◆6番(大月晴一 議員) 皆さんこんにちは。自民党市議会大月晴一でございます。インターネットを通じて,またoniビジョンで御視聴の方,議場にお越しの方々,大変ありがとうございます。
では,通告に従い質問いたします。
1,観光客の利便性向上と観光地の集客力増加について。
造山古墳ビジターセンターでは,5世紀初頭,国内最大級の規模を誇った造山古墳などの歴史的価値を伝え,吉備と大和の力関係や5世紀から6世紀の日本の動きを感じることができます。秀吉公の水攻めの地,高松城址では,羽柴秀吉公の軍勢が境目七城を攻略中に本能寺の変が起き,毛利方小早川隆景との約束でこの地を守っていた城主清水宗治公が城兵の命を救うため切腹して果てた地であり,その後慰霊祭が443年間続いております。
足守では,関ヶ原の戦いの後,羽柴秀吉公の正室ねねの兄,木下家定公が足守藩主となり,一時期途絶えながらも明治までの約250年間足守藩が存続された。その中で,陣屋町が形づくられ侍屋敷,大名庭園の姿を今に伝える近水園が残りました。そして,医学の発展に寄与し天然痘から市民を守り適塾を設立した緒方洪庵を生み,また芸術雑誌白樺を武者小路実篤や志賀直哉とともに創刊した白樺派の代表歌人,木下利玄が生まれ生家が残りました。足守の情報発信施設,備中足守まちなみ館も,この3月にリニューアルできました。ありがとうございます。
さて,県内を見ると宿場町矢掛も頑張っています。吉備路には桃太郎線がありますが,一部のスポットは公共交通でアプローチできないのが問題です。井原線は自転車が積めますが,桃太郎線では岡山駅と備中高松駅は対応できないので自転車の積込みができません。
そこでお尋ねします。
(1)桃太郎線にサイクルトレインを導入できませんか。各駅からそれぞれの史跡まで0.7キロメートルから約5キロメートルです。沿線の観光振興に大変有効と思います。JRとの交渉はできませんか。
(2)来月7月には,令和2年にオープンした造山古墳ビジターセンターの入館者が10万人になる予定です。造山古墳ビジターセンターでは,記念式典を考えていますが,今後の古墳ブームを助長できる企画はありませんか。
(3)8月下旬から10月初旬にかけて,吉備ロマン無料循環バスが今年も行われます。その時期だけでも造山古墳,足守プラザにレンタサイクルを3台から5台設置するのはどうでしょう。造山古墳の周辺の史跡作山古墳やこうもり塚古墳に,また足守では木下利玄生家,葦守八幡宮等に自転車を使えば駐車場の心配もなく行けるようになります。
(4)地域の歴史魅力づくり掘り起こしとして,近水園では洛陽生まれのボタンの株が増えたので,去年の3倍ぐらいの花が咲きました。しかし,シャクヤク園には株数が少なく,近水園に度々来てもらうためにはあと4倍ぐらいの株数に増やせませんか。また,高松城址公園のハスの植え込み面積を増やしてほしいと地元の声を聞いています。いかがでしょう。
以上,御所見をお願いします。
2,農業の継続,人口減少地域の集落維持について。
中山間地域等直接支払制度についてです。
この制度は,段々畑,急傾斜地にある小区画不整形,耕作放棄率の高い地域の田畑,草地等の維持管理をするために交付金が受けられるよう制度化されたものです。その地域では,高齢化しているのでスマート農法は無理,またネットワーク化ができる集落が近くにないの理由で継続断念を考えているように聞いています。そこは過疎地ではありますが,とても活動が活発な地域なのです。地区のまとまりがすばらしい間倉町内会というところでの話になります。
また,住民で行う集落内の道路整備についても10人以下の少ない人数で3キロメートルの道路の草刈り,溝の枯れ葉や土砂の排出の作業が大変きつくなっている,以前は朝に始め昼には完了したが今は昼を過ぎても終わらない,何とかならないかと言われます。道路整備の話は,ほかの地区でもよく耳にします。草刈りをしないと道路がひび割れ雑草が生え舗装がどんどんめくれていく,溝の掃除ができないと水があふれ道路ののり面が崩れます。
そこでお尋ねします。
(1)足守中学校区の田畑の耕作面積の10年間の増減を各旧小学校単位で教えてください。また,耕作者の人数の10年間の増減を教えてください。
(2)耕作ができなくなった場合の対応策をつくれませんか。作物を植えられなくなっても,耕運機で耕しておくことで将来の耕作の再開につなぐことができます。
(3)道路における草刈り等の維持管理について,各町内会と土木農林分室の担当配分はどうなっているのでしょうか。御所見をお願いします。
3,旧福谷小学校,旧福谷幼稚園跡地の今後の活用について。
本年度3月に,売却先農業法人D&Tファームの破産がありました。現在,この6月議会で買戻しの予算案も提出されています。ありがとうございます。
売却に際し,土地の所有者全員の合意の上,1万8,318平方メートル,約20枚の耕作田が小学校に変わったことになります。地元コミュニティ協議会は,旧福谷幼稚園の園舎を年数回文化祭,避難訓練,婦人会の訓練等で活用してきました。利用のたびに掃除しておるので,建物として一応維持ができております。建物の中に空気を通すか,閉め切ったままにするかの差は大変大きいと実感しました。売却の検討の際,地元コミュニティ協議会から岡山市を通じてD&Tファームと取決めした合意事項がありました。内容は周辺住民の雇用十数名,近隣耕作放棄地の買上げ,夏祭り,地域行事への施設の提供等です。その話の実現は,今後どうなるでしょう。
そこでお尋ねします。
(1)現状利用しております園舎部分,小学校校庭等の地元での使用はどのようにお考えでしょうか。交渉も必要と思いますが,方向性を教えてください。
(2)園舎を活用する際の問題点,上水道の貯水タンクが水漏れのため水道が使用できません。どこまで修理をお考えでしょうか。
(3)トイレも,水が出ないので使用できません。現在,工事現場用の仮設トイレが1基あるだけです。子ども,老人のトイレの使用には,建物内から段差なく使用できないと問題があります。幼稚園の完成図面を確認しましたら,トイレ室の床下全面に階高1.2メートルの配管のメンテ用の地下ピットがあります。地下から配管の交換も可能ではないかと思います。建物の活用のため,子ども用の便器を一般の便器に交換し配管も一部入れ替えて,建物の北に新たな合併浄化槽を設置すれば使用ができそうです。いかがでしょう。
以上,御所見をお願いします。
4,廃校活用について。
鹿児島県にある廃校活用例のユクサおおすみ海の学校を見学し,教室にそのまま布団を敷いて寝るような宿泊体験もできました。運営企業の代表川畠さんのレクも受けました。一番海に近い学校として開校したそうです。現在施設は購入ではなく貸付け,年間使用料は約40万円,光熱費は月約30万円,浴室設置や室内改装等開園費用にはMINTO機構から1,500万円を含め,民間資金,クラウドファンディングで約7,000万円を用意して開業したようです。融資は受けられませんでした。県からは校内に遊歩道を設置してもらい,すばらしい景観が生かされています。廃校の活用事例集は現在出回っていますが,廃校活用事例の紹介が目的なので運営の中身まではよく分かりません。川畠さんは,薩摩会議というグループをつくり様々な意見集約のため九州廃校サミットを行い,廃校活用のデータベース化を進めているそうです。今後は,全国会議として発展させたいそうです。
今年1月,山陽新聞に福山市小・中学校再編で生まれた廃校活用の事例が載りました。学校跡地をサッカー教室事業に,社会人野球チーム運営の社会福祉法人に,障害者・障害児支援の施設に転用として売却,義務教育学校に交流館として,また中学校と小学校の複合交流施設に活用された記事がありました。
旧福谷幼稚園跡地は広い遊戯室,保育室があるので,地域の交流施設として活用ができそうです。廃校は,使わないと朽ちていくのみです。地域の発展,また子どもたちの将来を考えて活用できればと思います。
そこでお尋ねします。
(1)建物の利用範囲,活用面積はどうでしょう。何団体か共同で運営することはできますか。一部芸術,一部は文学,一部はスポーツ等公のグループに活用することはできますか。
(2)旧福谷小学校跡地の利活用について,子どもたちの岡山市への地元愛を育むためにできたら大変ありがたいと思います。例えば歴史文化の研究交流施設なども考えられます。近くには造山古墳もあることから,日本の古墳の歴史を学ぶ場とも考えられるでしょうし,足守の陣屋町や高松城址に近くなりますから近世の日本の歴史に触れることもできるのではと考えます。
そこで質問です。
買い戻した後のこの施設の利活用は,どういった手続を踏んで進めていくことになりますか。
以上で1回目の質問を終わります。
ありがとうございました。(拍手)
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 それでは,大月議員の質問にお答えします。
私は,古墳ブームを助長できる企画はありますかということでありますが,ビジターセンターへの入館者10万人ということで,創設に携わった者としては感無量であります。
大月議員,今我々が吉備と大和の二頭政治ということを主張しているのは御存じだと思います。大きな根拠の一つが,造山古墳,5世紀の初頭と言われているわけですが,それが日本最大級の古墳だったと,権威と権力の象徴,より富を持っていなければそういう古墳は造れないということで,吉備というのは有力豪族の一つではなくて大和と伍してやっている,そういうところだと。それの証拠の一つというか,馬形帯鉤というのは御存じでしょうか,帯留の金具です。あれは陪塚から出てきているんですけれども,造山古墳以外ないです。だから,独自の朝鮮半島とのルートを持っていたことにつながるんではないかということ,今そのレプリカを製作し公開予定ということをやっていますし,またVRも作っているところであります。そういったことも一つあるんですけども,私は大きなこれからの動きとして2世紀の後半から5世紀の後半にかけて吉備という国がどういうストーリーで動いていったのかというのをできるだけ整理したほうがいいんではないかということで,今4市の学芸員で議論を重ねてもらっているところであります。
というのも,5世紀に吉備と大和の二頭政治と言いましたけど,磯田道史さんに言わせるとそれが2回あるんではないか,2世紀の後半から3世紀と言っていまして,いわゆる楯築の頃です。確かにその後,大和の箸墓古墳が卑弥呼のお墓と言われているんですけど,そこに楯築の特殊器台が行っていて,大きく吉備が大和に纒向に関与しているという証拠になっている。様々な学説を読んでいくと,2世紀の後半にやはり急激に吉備が成長しているということも言われています。その頃から弥生時代に大きなイノベーションが吉備で起こった,その歴史から5世紀の造山,そして総社の作山で赤磐の両宮山に至る,そういう流れを整理して出していければと思っております。その過程で,今造山古墳前後に築造されたとされている大型古墳9基のレーザー測量を行っているところであります。これらも分かってくれば,そういうプロセスを整理していくということになります。若干マニアックなところもないわけじゃないかもしれませんが,ただやはり我々のこの祖先である吉備の国が2世紀から5世紀,6世紀に関してどういう変遷を描いていったのか,その変遷をできるだけ明らかにして,単体ではない連続した形,そしてこれも岡山市にとどまらず4市,もっと広がるかもしれません。そういった中で,大きな吉備国を再現していく,こういったことをやっていく,これは古墳ブームの助長ということになるのか,もっと大きな意味を持つのかもしれませんけれども,できるだけのことをやっていきたいなと思っております。
以上です。
◎木内啓子 産業観光局長 同じ項,市長答弁以外についてお答えします。
まず,桃太郎線へのサイクルトレイン導入についてJRと交渉できないかについてです。
サイクルトレイン導入については様々な条件があると伺っており,必要に応じてJRと協議を行いたいと考えます。
なお,一般の列車でも,自転車を分解または折り畳んだ上で袋に収納すれば積載することは可能とのことです。
続いて,造山古墳や足守プラザにレンタサイクルを設置できないかについてです。
レンタサイクルの設置については,ニーズの把握,設置スペース,管理や貸出しの運営形態などの課題もあるため,引き続き研究してまいります。
なお,吉備路エリアでは,レンタサイクルきびチャリの運用を行っており,備前一宮駅前,備中高松駅前,総社駅前などで貸出ししております。
以上です。
◎鈴木豪 都市整備局都市・公園担当局長 同じ項,(4)近水園のシャクヤク及び高松城址公園のハスを増やせないかにお答えします。
近水公園のボタン園では,令和3年度と令和5年度に苗を植え付けた結果,議員御指摘いただきましたとおり開花数が増加したものと認識しております。シャクヤク園についても,現地の状況や地域の御要望を踏まえ対応を検討したいと思います。
また,高松城址公園のハスについては,繁茂する雑草への対策として今年3月試験的にハス池の一部の土壌を雑草ごと掘り上げ,雑草の根を除去した後に土壌とハスを戻すといった取組を実施しました。現在のところ雑草は減少し,新たにハスの芽が出始めるなど一定の効果が見られることから,引き続きその効果やハスへの影響等を検証しハスの再生に取り組んでまいります。
以上です。
◎林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長 2番,農業の継続,人口減少地域の集落維持についての項,足守中学校区の各旧小学校区単位での耕作面積と耕作者数の10年間の推移の増減についてお答えいたします。
農林業センサスにおいて2010年と2020年を比較しますと,経営耕地面積は足守小学校区が4.8%,旧大井小学校区が16.9%,旧高田小学校区が15.3%,旧福谷小学校区が33.6%,それぞれ減少しております。
また,総農家数につきましても,足守小学校区が21.6%,旧大井小学校区が35.6%,旧高田小学校区が37.9%,旧福谷小学校区が33.8%,それぞれ減少しております。
続きまして,耕作ができなくなった場合の対応策をつくれないかについてお答えいたします。
市では,農業の生産条件が不利な地域における農業生産活動を継続するため,中山間地域等直接支払交付金制度による支援を行っており,耕作放棄を防止する有効な対策の一つだと考えております。また,昨年度は,地域農業を維持発展させるために誰がどのような農地をどのように利用していくのか,将来の地域農業の姿を明確にした地域計画を策定したところです。
これを基に,農業委員やJA,農地中間管理機構なども含め地域ぐるみで今後の農地の受け手などについて検討していくことも重要と考えており,市としましては地域での協議が継続できるよう話合いの場づくりや合意形成の支援などに取り組んでまいります。
以上です。
◎遠藤千里 北区長 同じ項3番,道路の維持管理についてお答えいたします。
北区役所土木農林分室と各町内会との役割分担のお尋ねでございます。
県道等の主要道路は,土木農林分室が業者委託等により管理を行っております。それ以外の道路につきましては,地域の方々にも御協力いただいて草刈り等を行っております。
以上です。
◎小林芳由 財政局長 3番,旧福谷小学校,旧福谷幼稚園跡地の今後の活用について,(1)園舎や校庭等の地元使用,(2)園舎の水道,(3)園舎のトイレについて一括してお答えします。
現在地元が使用されている園舎や校庭等については,再売買後も地元の活動に支障が生じないようにするため,現在お諮りしている予算案において修繕等に必要な費用を計上しているところです。
園舎の水道に関しては,水漏れしている貯水タンクを改修するのではなく,水道管からの直接給水方式により給水を確保したいと考えております。
トイレについては,施設内に設置する場合には合併浄化槽による下水処理が必要となりますが,現状での施設の利用状況を踏まえると合併浄化槽の設置は困難であるため,便器の交換ではなく仮設トイレでの対応を考えております。
4番,廃校活用についての項,複数の団体による共同での使用についてお答えします。
現在未利用となっている市有施設について,今後民間での利活用を進めていくに当たっては地域活性化その他の観点から様々な活用目的や活用形態が考えられることから,複数の団体による施設の共同利用も選択肢の一つになるものと考えております。
次に,再売買後の施設の利活用についてです。
再売買後,まずは施設の状況確認を行った上で,各部局による利用の可能性の有無を確認するとともに,民間等による利活用提案の募集,検討等を全庁横断的に行うために,今年度新たに設置した市有地活用検討部会に諮りながら新たな利活用につなげていきたいと考えております。
以上です。
〔6番大月晴一議員登壇〕
◆6番(大月晴一 議員) 御答弁ありがとうございました。特に市長,いろいろ楽しみな話が聞けましたので,よろしくお願いいたします。
それでは,再質問させていただきます。
造山古墳ビジターセンターの来館者が月間1,000人から1,500人で推移していることは大変すばらしく思っております。新たな倭国論とのつながりもまた大変楽しみにしておりますが,もう一つ年間通じていろいろ使ってもらうために,2023年11月に行った北区の足守フェスタで紅葉を光で浮き上がらせて見せたんですけど,すごい美しかったです。ですから,造山古墳を浮かび上がらせる,それからハス池を浮かび上がらせるとか,そういうこともできないかなということを考えておりますが,いかがでしょうか。
続いて,周辺地域の農地の維持についてであります。
足守地区は10年間で農家数が629戸から420戸と33%減少しております。私のことを考えますと,今大体70代の方が頑張っておりますが,ちょうど私が70歳前後に今なっておりまして,あと10年すると私の同級生を見るとほとんどもう地域にいません。これから10年間が本当に地域の分水嶺に当たるんかなと思いますので,ちょっといろいろ私も考えますが,そのあたりの検討をよろしくお願いしたいと思います。
そこでお尋ねします。
令和7年度は中山間地域等直接支払制度の切替えの時期に当たりますが,事業を継続せずやめられる地域があると聞いております。事業を継続しなかった理由は,どのようなものがあるのでしょうか。お聞かせください。
また,地域活動負担軽減支援補助金ですけど,3年間の枠とか予算は聞いたんですけど,どういった根拠で枠を決めたか,教えてください。
それから,旧福谷小学校の跡地の関係ですけど,予算もあると思いますけど,やはり地元としては元どおりの廃校当時の状況にまで戻してほしいと,水,電気,トイレです,そこが元に戻らんとちょっといろいろ悩むなということを言われておりますので,御見解をよろしくお願いします。
以上です。
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
◎小林芳由 財政局長 福谷小学校についてのお尋ねです。
議員おっしゃるとおり,確かに現在使用されておりませんので,現在のままでは利用するのは難しい状況かと思います。
ただ,今後の利用の見込みも現在のところまだ立っておりませんので,今後新たな利活用を検討する中で考えていくことになると思います。
以上です。
◎福田広志 市民協働局長 地域活動負担軽減支援補助金についてのお尋ねです。
予算枠の積算の根拠という御質問だったと思いますが,上限50万円のものを96学区,プラスで単位町内会20町内会に対して3万円ということで合計4,860万円を予算計上しております。
以上です。
◎木内啓子 産業観光局長 造山古墳,高松城址等を照らす照明装置を実施できないかという御質問だったと思います。
照明装置の実施についてですが,造山古墳は史跡であることから国の許可が必要となります。また,安全面や環境への影響,近隣住民への光害などの課題もあることから,何ができるのか研究してまいりたいと考えております。
以上です。
◎林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長 中山間等直接支払交付金事業を継続しなかった理由についてお答えいたします。
当事業は5年間の協定が必要になってまいりますが,その協定の期間中に農業活動等が行われなくなった場合,交付金の返還が生じる可能性がございます。継続しなかった組織からは,事業への参加者が高齢化しているため,この先5年間の活動を続けていくことに不安があるなどの理由を伺っております。
以上です。
○小川信幸 副議長 以上で大月議員の質問は終わりました。(拍手)
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