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難波 満津留 議員
令和7年6月定例会 6月13日(金) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和7年6月定例会
6月13日(金) 本会議 一般質問
自由民主党岡山市議会
難波 満津留 議員
1 防災・減災対策について
2 少年自然の家について
3 (仮称)岡山市教育センター(ハレラボ)について
4 中小企業支援について
次は,順序に従いまして難波議員。
〔29番難波満津留議員登壇,拍手〕
◆29番(難波満津留 議員) 皆様こんにちは。自由民主党岡山市議会,難波でございます。
10番目ともなると,皆さん多少お疲れが見えるような気がしております。また,当局の皆さんも,ここで局長になられた方も初めてここで答弁される,若干肩に力が入っているのかなと思っています。ある情報番組で平均寿命が岡山県女性がトップであります。男性が10位で,健康寿命というか,平均寿命を延ばすいろんな要因がありまして,まず第一に歩くことで,都会では1日平均約8,000歩かれるそうです。地方都市に行くと6,000歩に下がるらしい。やっぱり車に頼りょうる。その中で,インスピレーションを働かすことが必要だと,テレビを見るよりラジオ,本を読む,その中で頭を働かす,やっぱりとんちが必要なんだというようなことをおっしゃっておられました。子どもさんとやる,お孫さんとやる,また高齢者の中の仲間でやるのもいいということで,いつもここで私は申し上げておりますけど,二嶋議員もおられます。
一宮と津高のブランドの桃のことを前回もお話しさせていただきました。朝どりがいいんです,なぜ,ぴいちぴちだからとお話しさせていただきましたけど,第2弾として桃はどの動物が一番好きか,皆さん分かります。これとんちです,とんち。牛なんです,牛。もう分かりますね,モーモーと言うからと。(「もうええ」と呼ぶ者あり)
もういいですか。こうやって肩の力を抜いて寿命をまた延ばしていただければと思います。
通告に従い質問に入ります。
大きな1,防災・減災対策について。
梅雨時期になると,思い起こされるのが平成30年の西日本豪雨であります。毎年のように想定外の自然災害が発生しており,あのときのような災害を二度と起こしてはならないと考えております。
そこでお尋ねいたします。
ア,その事態を受け,ハード,ソフト両面から防災・減災対策を推進してこられたと思います。実際にどのような成果,効果が現れたのか,施策も含めてお示しをください。
イ,現在国では,防災庁の設置について議論がなされています。その中でも,防災庁の地方拠点について検討がなされていますが,こうした動きを踏まえた市長の御所見をお示しいただきたいと思います。
大きな2番,少年自然の家について。
岡山市北区日応寺に設置されています岡山市立少年自然の家は,1973年に開所されており52年が経過しております。施設の老朽化は至るところで著しく進行しており,今後の運営が危惧されるところであります。
そこでお尋ねいたします。
ア,今後,施設の維持管理をどのように進めるのか,お示しをください。
イ,今年度が指定管理者の最終年度であり,今年度中に次期の指定管理者を応募されるとの認識をしております。その際,働き方改革による労務費の増額,物価高騰による光熱費,材料の値上がりなど応募要件へどのように考慮されるのか,お示しをください。
大きな3,(仮称)岡山市教育センター(ハレラボ)について。
岡山市北区富吉地内に建設予定の岡山市教育センター(ハレラボ)についてお尋ねいたします。
ア,先日実施設計が完了したとのことでございますが,建設工事を含め整備スケジュールは予定どおり進んでいるのでしょうか。また,建設工事に際して,形質変更に伴う水質並びに有毒ガスの発生の有無などの調査を実施されるのか,お示しをください。
イ,駐車場の確保並びに整備についてお示しをください。
ウ,ハレラボまでの公共交通機関は桃太郎空港と岡山駅を結ぶリムジンバスのみですが,あそこで就学相談もできるとお聞きしておりますけど,その児童・生徒の保護者の方や車両以外の研修者の方はどのように対応されるのか,お示しをください。
エ,近隣に馬屋上小学校,香和中学校,少年自然の家が存在しています。この学校施設などとどのように連携されていくのか,お示しをください。
オ,学区内の町内会では,コミュニティー活動への活用との意見要望があります。この点について,御所見をお示しください。
カ,周辺には,飲食ができるお店や販売店がありません。この点についてどのように対応されるのか,お示しをください。
大きな4,中小企業支援について。
労務費,材料などの高騰により中小・小規模事業者の経営は圧迫され倒産件数が増加しております。さらなる支援が必要と考えます。
そこでお尋ねいたします。
ア,岡山市省エネ機器更新緊急支援補助金第4弾の申込数,申込金額をお示しください。前回,前々回との比較しての推移をお示しください。
イ,マル経融資の利子補給制度への申込数の推移を,2023年と2024年についてお示しをください。あわせて今年度の利子補給が0.5%となった事由をお示しください。
ウ,先日6月4日に国の第78回総合科学技術・イノベーション会議において,第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市に瀬戸内エリアとして愛媛県,岡山市がNEXTグローバル拠点都市に選定されました。選定されたことにより,岡山市を含めた地域経済への影響など,期待する点について御所見をお示しください。また,今後の拠点都市における事業展開はどのように考えられているのでしょうか,お示しをください。
エ,ももスタを中心としたスタートアップ支援が一定の評価をされたからこそ,拠点都市の選定につながったものと考えます。そこで,ももスタとの連携をどのように取り組んでいかれるのか,お示しをください。
以上,第1回目の質問を終わります。
よろしくお願いいたします。(拍手)
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 それでは,難波議員の質問にお答えします。
防災庁の設置,地方拠点について,市長の考えをということであります。
これは少し時系列的に話をしたほうがいいと思うんですが,まずは総理が防災庁の地方の移転というのを打ち出されました。私は,防災庁というのは危機管理をやるわけで,危機管理というのは総理,官房長官等々と話し即様々なことを決断しなければなりません。そういう防災担当が地方に行くというのはどういうことなんだということを内閣府防災の担当の幹部に尋ねました。そうすると,多分今後防災庁そのものの移転を地方にということにはならないと思うと,それは私が言うように総理,官房長官直結の判断しなきゃならないものは東京,そして官邸での動きになると思うと,ただそれを補完するような拠点については地方に置くということを骨太で書いていくことになるのではないかという話があったわけであります。そうなれば,岡山市は東京の東日本と別に西日本の一つの拠点になり交通の便は非常にいいと,こういう利点がある。
2つ目として,この周辺に活断層がないんです。大雨などの場合は,あした雨が降るというのは,今きちっと報道されて,ほぼそのとおりになる。地震だけはよく分からない。やはり少なくとも活断層がないところ,この岡山というのはぴったしではないかということで,私は3月末に赤澤担当大臣に会いました。今トランプ政権の対応をしている大臣でありますけど──彼が防災庁設立準備室の担当大臣──,大臣に話をして岡山市としては手を挙げたいと思っていると言ったところ,岡山市の意向は分かったという話になったわけであります。
我々としても,いつそれを外に出すかということを考えたんですが,やはりこの議会の議員の皆さん方にお示しするのが一番いいだろうということで,今日の場になったということであります。
全国各地,幾つかのところは手が挙がっているようであります。そして,私も新聞を見て初めて知りましたが,岡山県もこの防災庁の一部移転について手を挙げるという記事を読ませていただきました。早速我々のほうも県のほうには連絡したところでありますが,今後様々な地方移転に関する手続が国のほうで発表されるものだと思っております。それらについては,県ともよく調整しながら対応していきたいと思っております。
次は,中小企業の支援でありますが,特に拠点都市選定に期待する点と今後の事業展開は,ももスタとの連携はということであります。
国の第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市の募集において,NEXTグローバル拠点都市に選ばれました。これはももスタを中心としたスタートアップの盛り上がり,特に中四国ではスタートアップ件数が相当多いのが岡山でございます。そんなことが評価されたものだと思いますし,結果として都市ブランディングにつながる,国内外の投資家等の注目度も増すということであります。
また,具体的なメリットは,拠点都市に所在するスタートアップが国の支援を受ける際に加点措置が受けられるということもありますし,拠点都市の中核をなす大学が行う実践的な起業教育プログラムに対して国の補助が受けられるなどのメリットがあります。後段申し上げた点は,特に岡山大学が非常に熱心に対応しており,那須学長自らヒアリングに対応したということでも,それがうかがえているところであります。
この選定結果を契機とし,県,大学,銀行,地元企業など多種多様な支援機関で組織する岡山イノベーションコンソーシアムを立ち上げることで,岡山におけるスタートアップを支援する体制がより強化されることになります。今後の事業展開としては,ももスタを中心にコンソーシアムに参加する団体のつながりを活用し,イベントやプログラムの情報共有,発信,協働事業などを実施していくところであります。
先ほど難波議員は岡山市と愛媛県という話をされておりますが,今後香川県が参加を予定しております。こういった県と協力しながら,刺激の輪を広げていき瀬戸内エリアでのスタートアップの裾野拡大や海外でも活躍するスタートアップの創出を牽引していきたいと思います。
以上です。
◎嶋村真二 危機管理監 1番,防災・減災対策についての項,市長答弁以外についてお答えします。
対策とその成果,効果についてですが,ソフト面では自主防災組織の結成及び活動の支援に力を入れてまいりました。市内の組織率は,平成30年の豪雨災害以降31%上昇し,令和6年度末時点で95.5%となっております。活動支援についても,自主防災組織等育成事業助成金制度により自主防災組織の活動を後押ししているところです。また,近い将来発生が予想される南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え,市立小・中学校や公民館等を避難所として同時開設できるよう体制を整備するとともに,県立高校や民間事業者とも協定を結び避難所の拡充を図っております。さらに大規模災害に対応し得る備蓄物資を確保できるよう各区に集中備蓄倉庫を整備するとともに,民間事業者と物資供給に関する協定締結を進めるなど災害用物資を迅速に調達できる体制を整備しているところです。
以上です。
◎内海誠一郎 下水道河川局長 同じ項,防災・減災対策の成果,効果などについて,下水道河川局関係のものについてお答えさせていただきます。
平成30年7月豪雨では,市全体で床上浸水約2,230戸という被害を受け,再度同等の雨が降っても床上浸水被害が発生しないよう様々なハード対策を実施してきました。被災後,今保,白石両ポンプ場の整備を進め,令和5年6月から運転を開始するなどの取組により,平成30年7月豪雨で生じた床上浸水の約7割を解消したところです。
また,ソフト対策として営農者や地元関係者の協力の下取り組んでいる用水路の事前水位調整については,平成30年豪雨以降,笹ケ瀬川右岸地域にも拡大して取り組んでいます。今後も床上浸水の解消を目指して,津高地区や津島地区におけるポンプ整備等のハード対策に加え,引き続きソフト対策にも取り組みながら安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
以上です。
◎榎並義忠 岡山っ子育成局長 2番,少年自然の家についての項に順次お答えします。
まず,今後施設の維持管理をどのように進めるかについてです。
少年自然の家は,平成27年に耐震化工事を行っており,耐用年数の目安60年が来るのが令和15年となっております。それまでには建て替え等の検討していきたいと考えており,その間は子どもたちが安全に活用できるよう点検や修繕を行っていく予定です。
次に,物価高騰等をどのように応募要件に考慮するかについてです。
指定管理料の設定に当たっては,従前の指定管理期間における実績に今後の人件費や物価変動等を加味して適正に設定したいと考えております。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 3番,(仮称)岡山市教育センター(ハレラボ)についての項,順次お答えします。
まず,整備スケジュールは予定どおり進んでいるか,また工事の際の水質並びに有毒ガスの調査についてのお尋ねです。
令和9年3月の供用開始に向けて計画どおり進んでおり,今年度中には工事に着手する予定です。また,工事の際には,周辺の環境への配慮は必須と考えていることから,水質等の調査の実施を計画しております。
次に,駐車場の確保並びに整備についてです。
駐車場については,大規模な研修や複数の研修を同じ時間帯に開催しても駐車できるよう,整備を進めてまいります。
次に,公共交通機関についてです。
就学相談で来所する子どもや保護者,研究発表会などのイベントに参加する大学生,自家用車での移動が困難な教職員など公共交通機関を必要とする方が一定数見込まれます。現在バスの利用を想定し,関係局と協力しながら事業者と協議を進めているところです。
次に,近隣の学校や施設との連携についてです。
これまでにも初任者研修を少年自然の家で実施するなどしており,新しい教育センター整備後は近接するメリットを生かして双方の施設を活用した研修メニューの充実を図るなど,さらに連携を深めてまいります。また,新しい教育センターでは,企業との連携による児童・生徒向けの体験型学習やイベントの実施も考えており,地元の学校の児童・生徒には積極的に参加していただきたいと考えております。
次に,町内会やコミュニティー活動での施設活用についてです。
地域の方の施設活用については現在御要望もお聞きしているところであり,今後新しい教育センターの運用を考える中で検討してまいります。
この項最後に,周辺に飲食可能な店がないことについてです。
新しい教育センターには自動販売機を設置し,研修室以外でも持参した弁当等を飲食できるスペースを設置する予定であります。今後利便性向上のために,研修形態や利用者の希望なども参考にし,どのようなことができるか検討もしてまいりたいと思います。
以上です。
◎林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長 4番,中小企業支援につきまして,市長答弁以外についてお答えいたします。
岡山市省エネ機器更新緊急支援補助金第4弾の申込数,申込金額を前回,前々回と比較しての推移をということでございました。
当補助金につきましては,第2弾から第4弾まで全て国の重点支援地方交付金を財源としており,予算額は事務的経費を含めていずれも5億円となっております。第2弾は約680件の申込みで,金額は補助金額ベースで約7.2億円,第3弾は約640件の申込みで約7.2億円,今回の第4弾は約560件の申込みで約5.7億円となっております。第4弾は,第2弾及び第3弾と比較すると申込数,申込金額は減少しておりますが,いずれも申込金額は予算金額を超えております。
続きまして,マル経融資の申込み推移と令和7年度から利子補給を0.5%とした事由についてお答えいたします。
マル経融資は,政府系金融機関である日本政策金融公庫の制度融資で無担保,無保証,低金利と市の融資制度や民間金融機関の融資と比較して有利な融資制度となっております。岡山市のマル経融資に対する利子補給制度は,大規模な金融危機を契機に急激な経営環境の変化に対する小規模事業者への緊急的な支援として開始いたしました。その後,自然災害や新型コロナウイルスの感染拡大など小規模事業者の経営環境が著しく圧迫される状況が続いたことにより制度を延長してきたものですが,コロナの収束等により社会経済活動の正常化が進み,国の緊急的なコロナ資金繰り支援策が終了したことを受けまして,市の融資制度の見直しを行い,令和7年度にはマル経融資への利子補給を0.5%としたものです。
なお,マル経融資の利子補給件数につきましては,2023年度は44件,2024年度は83件となっております。
以上です。
〔29番難波満津留議員登壇〕
◆29番(難波満津留 議員) 御答弁いただきました。
市長,自民党市議団,今市議会に名前変わりましたが,市議団の当時,令和6年9月の代表質問のときに要は首都機能の一部移転の質問させていただいております。また,令和5年度の政策提言では,今日前島議員がお聞きしたですけど,要は独自の地方税,法定外税の制定をしようじゃないかということで,これも政策提言させていただいております。
それからすると,市長ももう71歳ですか,市長がずっと積み上げられた経験であったり実績であったり人柄であったりというものがなせる私は一つの業と言ったら失礼ですけど,それがこうやって赤澤大臣とのお話ができる,そんな関係性からこういったお話ができたんじゃないかと私は思っております。ですから,我々自民党岡山市議会としても,また岡山市議会全体としてもチーム岡山としてやっぱり防災庁の一部地方拠点,これをみんなで進めていく,一丸となってこの市長の人脈をさらに活用と言うたら市長に大変失礼ですけど,それを生かしながら岡山市にとってそれをすることこそが,例えば四国新幹線の期成会にも役に立っていくんじゃないか。それから,本日は少子化,いろんな人口減少の質問が出ましたけど,そういった地方拠点を生むことによって岡山市のいろんな経済活動も盛んになっていくんだろうと,交流人口も当然増えていくんだろうと,そういったものに僕はつながっていくから,ぜひこれは我々と一緒になってやっていきたいなという思いでございます。
防災・減災の中で下水道河川局長がお答えになったんですけど,津島ポンプ,津高のポンプもそうなんですけど,河川管理で幾らポンプができても河川の水位がぐっと上がっていてそこの容量が全然変わらないんです。立ち木の伐採もしてくれん。しゅんせつもいっこもしてくれん。これ別に岡山市じゃないんです。それは岡山県管理なんで,このことはずっと申し上げている。ずっと申し上げているけど,遅々して進んでいっていないのが現状,この点について岡山県にどう申入れをしているのか,ちょっとお聞きしたいなという思いです。
それから,少年自然の家についてなんですけど,令和15年に60年を迎えますよと,そのときに今年度新しく応募される。だけど,応募される業者の中には,やっぱり冷蔵庫,冷凍庫なんかも期間的にいうともう買換えの時期があるんだと,免許を持っている人を雇わなきゃいけない。それを踏まえたときに,子どもの就業機会も奪ってしまう。令和15年のときに建て替えを全部するからあそこでは一切何もできませんよということになると,なかなか応募する側,また子どもたちの就業,勉強する機会も失ってしまう。第七次総合計画も当然ございますから,早めに建て替えするのか,それとも運営しながら修繕していくのか,これ早く答えを出したほうがいいんじゃないかなということで,ちょっとまたお答えをお願いしたいと思います。
それから,ハレラボについてなんですけど,教育長よろしくお願いしたいと思います。
1点だけ,今物価が高騰しております。今年度から工事が始まるということなんですけど,工事を発注する際にやっぱり今の材料であったり労務費であったりというものもよくよく再度検証して,物価スライド制という制度もありますけど,それによって工事がストップするようなことがあっちゃなりません。ならないんで,その辺の少し検証していただくことと,当然あの土地でございます。もう御存じのとおりであの土地なので,地域の町内会のほうには水質検査,有毒ガスの有無があったりとか,当然騒音とかほこり,いろんなことが出るかと思います。その辺は,丁寧に丁寧に説明のほうお願いしたいと思う,その辺を御所見お願いしたいと思います。
それから,中小企業の支援についてでございます。
中小企業の支援について岡山市の省エネ機器緊急更新支援補助金第4弾で,今お聞きしますと680件,640件,560件,7億2,000万円から5億7,000万円とお聞きしたんですけど,まだまだ私はニーズがあると思います。あるというのがニーズがあるとお聞きもしておりますし,まだまだその制度を知られない,要は経済団体に入られていない方もたくさんいらっしゃいます。その方たちへの啓発がなかなか進んでいなかったという点もあるんかもしれません。まだ知らなかった,だけどもう終わっているんですよという,この前説明をちょっとさせていただいたんですけど,この状態見て第5弾をどうするか,その辺がはっきりした答えはここでは答えられないでしょうけど,第5弾をすべきと思いますけど,その辺の御所見お願いします。
それから,マル経融資の利子補給,緊急的な著しく変化するときにという話だったんですけど,2024年は11年ぶりに倒産件数が1万件です。コロナのときでさえ8,000件ぐらいの倒産件数,2024年は1万6件,1万件超えちゃったんです。当然リーマンショックのときは1万3,000件,4,000件あった,倒産金額7兆円,今回は2兆円ぐらいですけど,ただそうやって今物価の高騰であったり,それから人材不足,後継者不足によって多くの企業が倒産しているので,その辺の1%を再度考えていただきたいのと,スタートアップについて東京都がやっているスタートアップの中に,リスタート・アントレプレナー支援事業というのがございます。これはよく調べておいてください。
以上でございます。
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
◎榎並義忠 岡山っ子育成局長 少年自然の家について,再度の御質問いただきました。
まだ建て替え等の検討が始められていない状況でございます。今後検討を始めさせていただこうと思っておりますが,そのときに御指摘のように例えば建て替えのときに休館したら利用者,子どもたちや,それから指定管理者への影響があるという御指摘でございます。そういうことも考慮に入れながら,検討を始めていきたいと考えております。
以上です。
◎林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長 再質問で3点いただきました。
まず,1点目,省エネ補助金でございますが,今回も予算を超えたような形で物価エネルギー価格が以前の水準に戻ることがなかなか見通せない中で,エネルギーコストの縮減につながるこの補助金のニーズは非常に高いものと私どもも思っております。今後につきましては,また経済界の声を伺いながら,あと国の経済対策の動向も踏まえまして,必要とされるような支援を適宜検討してまいりたいと考えております。また,その際には,これまでも周知期間を1か月ということで第1弾より長く取っておりまして,啓発は心がけておったところでありますが,引き続きその啓発についても努めてまいりたいと考えております。
マル経融資につきましては,物価高騰や人手不足など厳しい経営環境にある企業にとって少しでも金利が安くなることは資金繰りの一助になっているものとは考えておりますが,先ほど答弁で申し上げましたような状況でございますので下げさせていただきました。今後そのような企業に対しての支援としましては,様々な産業の政策の中で取り組んでまいりたいと考えております。また,その際にも経済団体の方々のお声を聞きながら,適宜対応してまいりたいと考えております。
あと最後に,リスタートアップの件なんですけれども,1度と言わず起業経験がある方の再チャレンジを促すような事業でございまして,先ほど倒産件数のほうが増えているというようなことでございましたけれども,倒産をなるべく少なくしていくとともに,された方についても再チャレンジができるような事業について取り組むことによって,また起業支援にもつながっていくのかなと思いますので,研究してまいりたいと考えております。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 教育センターの件で2点再質問いただきました。
まずは,議員御指摘の今後の物価高騰で工事が立ち行かなくならないようにという御指摘でしたが,今後物価高騰などの社会情勢を注視しながら事業を着実に進められるように適切に対応してまいります。
2点目の水質検査等の説明ですが,これも地元の住民の方々の御心配はよく分かりますので,検査結果は丁寧に説明してまいろうと思います。
以上です。
◎内海誠一郎 下水道河川局長 河川の河道掘削とか樹木の伐採等についてのお話でございました。
例えば笹ケ瀬川につきましても,現在足守川との合流点から国道30号の笹ケ瀬橋までの区間については河道掘削を行っているというふうなお話も聞いているところでございますが,河道掘削,樹木の伐採等の適正な維持管理,こちらのほうは私どもも県との意見交換会であるとか期成会の要望活動,この中で様々な機会を捉えて要望させていただいてきているところでございます。今日議員から御指摘いただいたところでございますので,改めまして私どものほうで県のほうにもこうしたお話いただいたということをお伝えさせていただきたいと思います。
以上です。
○小川信幸 副議長 以上で難波議員の質問は終わりました。(拍手)
以上で本日の一般質問を終わります。
ご利用について
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