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大月 晴一 議員
令和7年9月定例会 9月5日(金) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和7年9月定例会
9月5日(金) 本会議 一般質問
自由民主党岡山市議会
大月 晴一 議員
1 岡山市第七次総合計画の地域課題について
2 歴史文化の研究,維持と継承について
3 地域防災の推進,取り組みについて
4 有機フッ素化合物(PFAS)の調査について
午前10時1分開議
○小川信幸 副議長 皆さん御苦労さまでございます。
これより9月定例市議会第2日目の会議を開きます。
ただいまの御出席は40名であります。
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○小川信幸 副議長 会議録署名議員に大月議員,宿女議員のお二人を指名いたします。
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○小川信幸 副議長 本日の議事日程は,お配りしておりますとおりでございます。
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○小川信幸 副議長 この際御報告申し上げます。
お配りいたしておりますとおり,市長から地方自治法第150条第6項の規定により内部統制評価報告書が提出されましたので,御報告申し上げます。
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△日程第1
一般質問
甲第141議案~甲第172号議案
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○小川信幸 副議長 日程に入ります。
日程第1は,一般質問並びに甲第141号議案令和7年度岡山市一般会計補正予算(第3号)について以下32件の議案についてであります。
これらを一括上程いたします。
なお,これらの議案につきましては,既に市長の提案理由の説明を終わっておりますので,本日は一般質問を行います。
質問に入ります前に,一言議会運営についてお願いいたしておきます。
御通知申し上げておりますとおり,質問の発言時間は,一問一答方式を選択された議員はお一人10分,15分のうち選択された時間内で,その他の議員はお一人15分,20分のうち選択された時間内でお願いいたします。
なお,再質問の際には,簡潔,明瞭に発言し,質問の趣旨が明確に伝わりますよう御協力をお願いいたします。
また,当局は,質問の要点を十分把握され,議員の質問の重複,引用や同じ答弁の繰り返しを避け,簡明,的確に答弁されますよう,この際申し上げておきます。
それでは,順序に従いまして大月議員。
〔6番大月晴一議員登壇,拍手〕
◆6番(大月晴一 議員) 皆さんおはようございます。自民党岡山市議会,大月晴一でございます。
9月議会初日,一番手の質問のチャンスをいただきました。テレビ,インターネット,oniビジョンで御試聴の方,議場にお越しの方,大変ありがとうございます。
では,通告に従いまして質問いたします。
1,岡山市第七次総合計画の地域課題について。
昔と比べて時系列でどのように周辺地域が変わったか考えました。交通をテーマとして,私の自宅は国道429号線沿いです。中学生の頃,隣の商店には駐輪場を併設しており,朝に自転車でやって来てバスで通学するのが普通でした。高校生になると,バスは3キロ下のバスステーションまでと減便されました。私はバイクで足守駅に通いました。20年前,私の子どもたちが高校生の頃,バスは一日数本運行となり,長女は車で送迎,長男,次男は自転車,バイクで足守駅に通いました。現在は足守地区生活バスを中学校区で運行し,年間5,600人の方が利用しています。
次に,地域の自然環境についてです。私が子どもの頃は,稲刈りが終わると田んぼでソフトボール,山で秘密基地をつくり犬を飼う,川で魚釣りをして遊びました。今は水面が見えないくらい川にカヤや雑草が生え,サギが多く来て小魚が食べられて減ってしまっています。今ではカワウまで飛んできています。そして,田んぼを耕作する農家も激減。私の地区2班で戸数は24戸。そのうち稲を耕作している農家は3戸のみです。そのうち2戸で大半の水田を耕作しています。旧福谷小学校周辺地区でも3割は耕作放棄地に,山間部に入ると6割から7割が放棄地となり始めています。こうなると,イノシシがその放棄地の中を自由に動き回るようになってしまいます。
そこでお尋ねします。
(1)交通の課題は,足守地区生活バスの維持です。たくさんの人たちが利用していますが,免許返納の利用者が増えることで割引運賃の利用者が増え,赤字の額が増えています。そこで,運行地域のバス利用のメリットの分析,今後の活用要望の把握をして,利用者を増やす手法を考えたく思います。調査の支援,今後の利用の促進の手法を手伝っていただきたいです。御所見をお願いします。
(2)車両の購入費の支援だけでなく,維持費の支援も検討いただけませんか。今は利用料金収入と市からの補助金で何とか維持できています。赤字の場合は,地域からの寄附金でプラス・マイナス・ゼロになっています。こんなすばらしい公共交通機関は少ないと思います。御所見をお願いします。
(3)子どもたちが自然の中で伸び伸び暮らすのは理想的だと思います。市内中心地域の子どもたちに自然を経験してもらう機会を設けられませんか。自然環境を維持していくために,まずは体験してもらうことが大切です。御所見をお願いします。
(4)周辺地域において農業の担い手の減少が問題でありますが,新規就農者の支援策と耕作放棄地を防止する対策としてはどのようなものがありますか。今がラストチャンスと感じます。御所見をお願いします。
2,歴史・文化の研究,維持と継承について。
陣屋町足守は,備中足守まちなみ館リニューアル,近水園吟風閣整備,堀の藻刈り,ボタン園整備,造山古墳入場者も10万人達成,高松城址のハスの増加に向けての整備も始まりました。今年も人気の吉備ロマン無料循環バスの周遊も行われ,吉備路の歴史に触れたり,足守のメロンジュースに舌鼓を打ってもらっています。
そして,私は,宇喜多直家公,秀家公,黒田官兵衛,徳川家康公,備前軍記などの歴史小説を読むうち,足守藩の歴代藩主に興味が湧きました。歴史小説は一部フィクションなので読み物としては面白いのですが,もう少し深掘りしたくなりました。
(1)去年の企画展,足守藩木下家の展示品を見るにつけ,シティミュージアムの学芸員さんの知見の深さに感心しました。そこで,足守藩の歴史,また足守の陣屋町の変化を読み解く資料はどのようなものがあるでしょうか。内容,知見等を知る方法,また資料等を見せていただけますか,御所見をお願いします。
(2)陣屋町足守を感じる史跡などはどのくらい現存しているでしょうか,御所見をお願いします。
(3)シティミュージアムに保管しているものを,足守文庫を再整備し足守に展示できるようにするためには,どのような設備,人材が必要でしょうか,御所見をお願いします。
3,地域防災の推進,取組について。
地域防災計画が令和7年5月に改定されました。内容が具体的にされ,明確な準備ができるようになりました。また,南海トラフ臨時情報の発表時に自治体や企業が取るべき対応を示したガイドラインも見直されました。
今年も9月になり,防災について考え行動する月間になりました。みんなで命を守るために協力し,防災について学んでいけたらと思います。
そこでお尋ねします。
(1)地域防災計画の主な改定内容はどのようなものだったでしょうか。
(2)我々の小学校区では,線状降水帯が発生し土石流の災害が起こると各集落が分断されると考え,各町内会に自主防災組織助成金を活用して備蓄品を毎年増やしています。アルファ米の食料購入や,去年には家族の人数分のヘルメットを全戸に配布いたしました。しかし,2日から3日分の備蓄しかないのが心配です。医薬品も必要です。地域防災計画で無人航空機等の輸送手段確保とありますが,確保に向けてどのようなことをされているのでしょうか。
(3)自主防災組織等育成事業助成金の活動運営費助成金は,単位町内会単位で年間5万円です。単位町内会だけで進める課題は多いと思います。連合町内会での申請を考えても,毎年町内会長さんが替わるとなかなか進まないのではないかと思います。そこで,数か所の単位町内会でまとまっての申請の受付はできませんか。3町内会がまとまれば年15万円。これを3年間続けると大きな資金となり,備蓄品準備の大きな力になると思います。南海トラフ臨時情報がいつ出るか分からない昨今です。ぜひ検討いただきたいと思います。御所見をお願いします。
4,有機フッ素化合物(PFAS)の調査について。
有機フッ素化合物,いわゆるPFASについて,昨年10月には御津地区の三谷川で,今年3月には足守地区の日近川で暫定指針値を超過したことが公表されました。対象の地域の住民をはじめ,多くの住民が不安を感じる出来事でした。
そのような中,国が令和7年6月30日にPFASのうちPFOS及びPFOAの水質基準項目への格上げを決定しました。
それに関連してお尋ねします。
(1)水道水について,水質基準にPFOS及びPFOAが設定されました。設定は令和8年4月1日からですが,水質検査の体制は整っていますでしょうか。また,安全な飲み水確保の観点から既に実施している取組があればお示しください。
(2)公共用水域及び地下水についても,PFOS及びPFOAは暫定指針値が指針値に見直されたということですが,具体的に何が変わったのでしょうか。また,指針値になったことで,これまで公表された地域での調査の方法,頻度,地点数を見直しされますか,御所見をお願いします。
以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 皆さんおはようございます。
それでは,大月議員の質問にお答えします。
私は,歴史・文化の研究などについてのところ,陣屋町足守を感じる史跡などはどれくらい現存しているかという点であります。
足守藩,江戸時代,200から300と言われる藩の数の中で,足守藩は豊臣系の藩,たしか2つしかないうちの兄貴分の藩ということで,それも2万5,000石ということで非常に小さな藩であったわけであります。そういう面では,独特のアイデンティティー,趣を持ったものだと理解しています。また,すばらしいことにそれを維持していこうという地元の皆さん方の動きがあって,今もその要素が様々なところに残っている。全体としてもそういう雰囲気を醸し出しているすばらしいところだなと思っております。近水園など8つの指定文化財も所在しているところであります。
我々としては,地域振興基金を活用して,昨年度は吟風閣の屋根のふき替え,また備中足守まちなみ館のリニューアルを行うとともに,江戸時代末期に建築されたしょうゆ製造業の商家である藤田千年治邸を岡山市で購入したところであります。このような全体として特異というかいい面ですばらしい雰囲気を持った足守については,今後,地元の方々と一緒に大事にしていかなければならないと思っております。
以上です。
◎林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長 岡山市第七次総合計画の地域課題についての項,新規就農者支援と耕作放棄地防止対策はについてお答えいたします。
新規就農者支援としましては,短期間の農業体験研修や就農を希望する産地で1か月の農業体験研修,最長2か年の農業実務研修などのほか,資金面におきましては,国の経営開始支援事業の活用や市独自の初期投資を支援する新規就農サポート事業補助金を設けております。
また,耕作放棄地対策としましては,昨年度,地域農業を維持,発展させるために誰がどのような農地をどのように利用していくのか,将来の地域農業の姿を明確にした地域計画を策定したところです。これを基に農業委員やJA,農地中間管理機構なども含め,地域ぐるみで今後の農地の受け手などの検討や農地集積,集約を進めていく取組を支援しております。
以上です。
◎平澤重之 理事 同じ項,まず足守地区生活バスの調査や利用促進についてです。
足守地域では,平成16年のバス路線の廃止を受けて,地域の移動手段を確保するため,地域内にある特別養護老人ホームが運行事業者となって,過疎地有償運送として足守地区生活バスを運行しております。運行開始後も,より便利で使いやすいものとなるよう,地元検討組織と運行事業者,岡山市の3者で利用状況や課題を共有しながら,随時運行改善に取り組んでおり,これまでアンケートや利用状況の調査を行い,車両や運行エリア,ルート,ダイヤの改善等を行ってきたところです。今年度も,地元検討組織と一緒になって,時刻表の配布による広報活動や,利用状況やニーズに応じた運行計画の見直しについて検討しているところです。
次に,維持費の支援についてです。
足守地区生活バスは,車両購入に対する支援のほか,運行経費に対する支援も行っており,他の生活交通と同様に運行経費の8割を岡山市,残りの2割を運賃収入で賄うこととしておりますが,運賃収入が2割に満たない場合にはその不足分を地元負担としております。運行経費には,人件費,燃料費,保険料等のほか,車検代や車両修繕費など,車両の維持に係る経費も含まれております。
以上です。
◎板野利泰 環境局長 同じ項,子どもたちが自然を経験する機会についてです。
本市では,身近な生きものの里における学習会や公民館講座等を通じて,子どもたちが自然と触れ合う機会を提供しているところです。今後とも,足守地域をはじめ,岡山市の豊かな自然を生かし,自然と触れ合う活動や地域の環境保全活動の支援を行い,自然環境の保全につなげてまいります。
以上です。
◎岩田修 スポーツ文化局長 大きい2番,歴史・文化の研究,維持と継承についてのうち,足守藩の歴史,陣屋町の変化を読み解く資料,内容を知る方法,資料等についてです。
岡山シティミュージアムでは,足守藩木下家資料のうち,主に美術工芸品を寄託品として保管しております。また,足守藩の歴史や陣屋町の絵図などを掲載し取りまとめた図録も発行しておりますので,御覧いただければと思います。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 同じ項,シティミュージアムに保管しているものを足守に展示するための設備等についてのお尋ねです。
シティミュージアムに保管している歴史資料を保管,展示するためには,施設面では,防犯・防火対策を施すとともに,展示ケースや保管場所についても温度,湿度を適切に管理する必要があります。あわせて運営面では,貴重な文化財を適切に管理できる人材が必要であり,資料展示を行う場合には来訪者への説明等を行う人材も必要と考えます。
以上です。
◎嶋村真二 危機管理監 3番の項を順次お答えします。
初めに,地域防災計画の主な改定内容についてです。
今年5月の改定では能登半島地震の教訓を受けた修正が多くなされており,その主なものとしては,在宅避難者や車中泊避難者といった避難所に避難できない被災者の方々に対する支援の取組として,地域の実情に応じた支援やその方法を検討するように努めることや,地震発生時には指定職員が迅速に避難場所へ向かうことができるよう,震度に応じて開設する避難場所を整理するなど,地震発生時の対応について見直しを図っております。
次に,輸送手段の確保についてです。
災害が発生し,集落が分断され,地域が孤立した場合はヘリコプターでの輸送などが考えられますが,物資の運搬可能なドローンを取り扱う民間事業者との協定締結を進めるなど,引き続き輸送手段の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に,自主防災組織等育成事業助成金の申請についてです。
助成金の申請はそれぞれの自主防災組織ごとで行っていただきますが,その活用については,複数の自主防災組織でまとめて御利用されても問題ありません。
以上です。
◎栗原諭 水道事業管理者 4,有機フッ素化合物PFASの調査についての項,水質基準に設定されているPFOS及びPFOAの水質検査体制は整っているか,安全な水の確保の観点から実施している取組についてお答えします。
現在行っている水質検査は令和8年度から水質基準に規定される検査方法,検査箇所,検査回数と合致しており,既に検査体制は整っています。実施している取組としては,水道局のホームページにPFASに関連する情報の掲載と水質検査の結果を公表しています。
なお,これまでに市内全域で暫定目標値の超過はありませんので,安心して水道水を御利用いただけます。
以上です。
◎板野利泰 環境局長 同じ項,指針値への見直しと調査方法についてです。
議員御指摘のとおり,国により暫定指針値から指針値へと見直されました。しかしながら,河川等の公共用水域や地下水において知見の集積に努めるべき要監視項目という位置づけに変更はなく,調査頻度や地点数の定めはありません。そのため,指針値への見直しによる調査方法の変更等は考えておりませんが,引き続き有識者に意見を聞きながら調査を実施してまいります。
以上です。
〔6番大月晴一議員登壇〕
◆6番(大月晴一 議員) 市長をはじめ,様々な有意義な御答弁ありがとうございました。
再質問いたします。
まず,1,足守地区生活バスについてです。
停留所おきに乗車人数とか,利用者がどこからどこまで乗ったとかというのが識別できるような利用者のデータはございますでしょうか。
次に,ほかにどのような集計ができますでしょうか。また,運営会議で今後利用促進についてどんな話が出ておりますでしょうか。よろしくお願いします。
続いて,これは答弁不要ですが,子どもたちには単にゲーム三昧でなく,友達と一緒に自然や生き物と遊ぶ楽しさを感じてもらいたいと思います。去年,うちの孫が香川から来たんですけど,そのときもう兄弟3人ゲームばっかりする人間が,釣りざおを玄関先に置いていましたら,なぜかじいちゃん,魚釣りをしようと言い出して,2時間川で釣っていました。あんだけ遊ぶ子がそんなに変わるんかって私びっくりしたんですけど,子どもというのはそういう面が結構自然に湧いてくるものかなと思いますんで,そういったことも中心地域の子どもたちに知らせていきたいなと思いますんで,よろしくお願いします。
そして,2,歴史・文化について。
最初の1番については,シティミュージアムの足守藩企画展上映会の中で担当の学芸員さんのとても分かりやすい説明に感心しました。ほかにも注目できるような調査論文とかがあるんだったら私も何か聞いてみたいなとすごい思いましたんで,そのあたりいかがでしょうか。
それから,足守文庫の整備についてですけど,どのような機能が必要かよく理解できましたので,私の建築士としての知見も加えて,スペースを有効活用できる等,いろいろ提案していきたいと思います。
また,説明できる人材はどこにいるのでしょうか。なかなか地域でというと難しい面がありますんで,情報がありましたらお願いいたします。
そして,3,地域防災については,孤立集落になった場合でも足守は空港が近いので,空港から直送で物資が届くのかなという面も感じたので,怖い面もありながらちょっとメリットを感じました。
また,単位町内会の運営助成金もより有効な購入ができると楽しみになりました。早速伝えたいと思います。その上で,危機管理課で物品をまとめて購入するとか,逆に町内会でそれぞれ買ったほうがいいよとか,そのあたりメリット,デメリットが何かございましたら教えてください。
それから,4,フッ素化合物についてですけど,PFASについて情報が不足しているということで市民の不安につながっています。私も各連長と話したり,地域の説明会に出ていろんな話をするんですけど,どうしてもそこにまた話が戻るようなことになっていますので,今後市として調査結果をどのように発信するか,もうちょっと具体的なものがありましたらお願いします。
以上でございます。
○小川信幸 副議長 当局の答弁を求めます。
◎嶋村真二 危機管理監 3番の項で,町内会単位で個別に購入するよりも市でまとめて購入する場合のメリットはどうかという御質問をいただきました。それについてお答えします。
各自主防災組織が資機材や備蓄物資を購入されることについては,そのタイミングや品目,数量等,購入量などがまちまちでございまして,市で備蓄物資をまとめて購入するとなりますと,契約事務手続など時間を要しまして,必要な物資が必要な時期に入ってこないということも考えられるので,メリットはあまりないのではないかと思います。
以上です。
◎岩田修 スポーツ文化局長 足守藩資料について,ほかにも注目できるような調査論文とか紹介いただけますかという御質問だったと思います。
先ほどの答弁の中で御紹介いたしましたシティミュージアムで作成しました図録の中に,作成,編集に当たり参考にした文献名を複数掲載しておりますので,参考にしていただければと思いますのでよろしくお願いします。
以上です。
◎平澤重之 理事 3つ再質問いただきました。
まず,利用者のデータについてですが,毎年運行事業者から提供いただきますデータからは個人の乗車区間については把握できませんが,停留所ごとで大人,子ども,おかやま愛カードや障害者手帳の提示者など,利用者属性別の人数を把握することができ,運行改善の基礎資料として活用することができます。
2つ目のそのほかにどのような集計ができますかということですが,各曜日や各便ごとの集計を行うことでより詳細な利用の傾向を把握することができます。
最後に,運営会議では今後の利用促進についてどのような話が出ているかということでしたけども,運営会議では,利用状況に基づき,メンバーの皆さんから運行経路やダイヤの改善について様々な御意見をいただきます。その会議の中で,それを踏まえて多くの方に利用していただけるような改善案を検討しているところでございます。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 足守藩に関することの説明について,人材はというお尋ねをいただきました。
本市の学芸員の知見を高めることがまずは大事だと考えております。あわせまして,地域のボランティア団体の方々にも足守の歴史や魅力をさらに学んでいただいて活動に生かしていくことができれば,地域の活性化にもつながるかなと考えております。
以上です。
◎板野利泰 環境局長 PFASの情報発信について御質問いただきました。
市が実施した調査の結果については,対象の地域の方に回覧でお知らせするとともに,本市のホームページを通じてどなたでも入手できるようにしております。また,PFASに関する新たな知見等が得られれば,適宜正しく分かりやすい内容となるよう情報の更新をしてまいります。
以上です。
○小川信幸 副議長 以上で大月議員の質問は終わりました。(拍手)
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