録画中継

令和7年9月定例会
9月9日(火) 本会議 一般質問
おかやま創政会
高橋 雄大 議員
1 公用車の事故防止
2 点字ブロック
3 主要地方道岡山玉野線(岡南大橋東詰)
4 岡山市職員に対するカスタマーハラスメント対策基本方針
 次は,順序に従いまして高橋議員。
     〔35番高橋雄大議員登壇,拍手〕
◆35番(高橋雄大 議員)  皆さんこんにちは。おかやま創政会の高橋雄大です。
 早速質問に入りたいと思います。
 まず,大きな1番,公用車の事故防止について伺います。
 県内全体における今年1月から6月の交通事故発生件数は,過去5年間で最多を記録しました。本市においては,昨年度は交通事故死者数が20名,負傷者数が2,519名,2,280件の人身事故が発生しております。コロナ禍が収束し一気に増えた交通事故件数からは減少しておりますけれども,依然として事故件数は全国的に見ても高い傾向にあります。
 さて,本市の公務中の交通事故に関する専決処分の報告がしばしば各常任委員会や本会議において行われます。交通事故を起こそうと思って起こす人は誰もいませんが,軽微な事故であったとしても,それが積み重なれば重大な人身事故などにつながるおそれがあります。公用車における事故の減少に向けた取組について,以下お尋ねいたします。
 1番,近年の公用車における事故の発生件数及びその種類と事故の主な要因についてお聞かせください。
 2番,証拠確保による事故処理の迅速化,あおり運転などの犯罪被害防止や責任の明確化,自らの運転の振り返りによる交通事故防止,その他の防犯対策などに資するドライブレコーダーの設置や,視界の死角を補い,ドライバーの後方確認をサポートするバックモニターなどの公用車における安全装置の設置状況と,今後のそれらやその他の安全装置などの設置の見通しについてお聞かせください。
 3番,安全運転のための意識や技術の向上のためにどのような対策や研修を行っているのかお聞かせください。
 また,ヒヤリ・ハット事例の共有も組織的な事故防止に有効な手段です。発生してしまった事故の検証はされているのか,またその周知は庁内でされているのか,お聞かせいただきたいと思います。
 4番,今後の事故発生減少に向けた安全対策をどのように強化されるのか,御所見をお聞かせください。
 続いて,大きな2番,点字ブロックについて伺います。
 視覚障害者の通行を補助するバリアフリー設備として,今や世界中に普及する点字ブロックは,本市にある安全交通試験研究センターの初代理事長である三宅精一氏によって1965年に考案されてから今年でちょうど60年を迎えました。
 御承知のとおり,1967年3月18日に岡山県立岡山盲学校に近い旧国道2号の中区原尾島交差点の横断歩道周辺に計230枚の点字ブロックが世界で初めて敷設されたことからこの日は点字ブロックの日となっており,全国各地で様々な啓発事業などが行われているところです。
 1番,昨年の9月定例議会で点字ブロック発祥の地として,点字ブロックやその歴史などについてより多くの方に知っていただけるよう,積極的な情報発信について提言させていただきました。この件について,本市のこの間の取組についてお聞かせください。
 2番,既存の点字ブロックの突起部分に特定のリングマークなどを付加しスマートフォンアプリで読み取ることで音声案内を提供するコード化点字ブロックは,神戸市や金沢市,大阪市や仙台市,品川区や世田谷区ほか様々な自治体で導入され,点字ブロックにおける物理的なバリアフリーのみならず,情報のバリアフリー化が進んでおります。
 このコード化点字ブロックは,音声によって4方向からそれぞれ異なる情報を得ることができ,現在地の情報やどの方向に行くと何があるのかなどの情報を音声で認識することができます。点字ブロック上の安全な単独歩行を確実にサポートすることに加え,外国人観光客などに対しても情報ジャンルの選択によって,生活,観光,災害時の避難情報などを多言語で提供することも可能です。全国の自治体の取組を見ますと,自治体の庁舎内やその周辺から導入している傾向がうかがえます。このコード化点字ブロックの有用性などについて,本市はどのような御認識をお持ちでしょうか。御所見をお聞かせください。
 続いて,大きな3番,主要地方道岡山・玉野線,岡南大橋東詰について伺います。
 本市では,コンパクトでネットワーク化された都市構造の実現に向け,過度な自動車依存から脱却するために公共交通との連携強化や産業,観光振興に資する道路ネットワークづくりを進めつつも,深刻化する慢性的な自動車による渋滞に対応するため,広域ネットワークの強化や都心部への自動車流入抑制を進めるとともに,幹線道路の通行を円滑化することによる生活エリア内への通過車両の抑制など,歩行空間も含めて安全・安心な道路交通環境を実現するための取組を進めておられます。
 質問の大項目にもあります主要地方道岡山・玉野線は外環状線の一部であり,当該区間については平成4年から供用開始しておりますが,岡南大橋東詰に位置する交差点を先頭に朝夕ピーク時間帯には著しい交通渋滞が発生しており,特に夕方のピーク時間帯には東向きの渋滞は1.6キロメートルにも及びます。また,交通渋滞を避けるため,多数の車両が生活道路に流入し,地域住民の生活環境を悪化させています。
 岡南大橋東詰の江並西交差点において令和4年度に交通量調査を実施したところ,岡山環状道路が県道岡山・玉野線までの供用となっている中,交差点手前に下りの縦断勾配があること,また1つの車線に左折車両と直進車両が混在していること,そして周辺交差点が近接していることなどによる速度低下が主な原因となり,渋滞が発生していることなどが分かりました。周辺交差点も含めた交通シミュレーションを実施し,昨年度は詳細設計を行い,今年度から令和9年度にかけて交通渋滞の緩和と地域の生活環境の改善を図ることを目的に,交差点改良などを進めるものと認識しております。これについて,令和9年度までの事業の予定についてお聞かせください。
 最後に,大きな4番,岡山市職員に対するカスタマー・ハラスメント対策基本方針について伺います。
 本年6月に改正労働施策総合推進法が可決,成立しました。来年の秋以降の施行が見込まれております。カスハラ対策を事業主の雇用管理上の措置義務とし,被害発生を抑制する方策や発生した場合の被害回復策などを義務づけるこの改正法については,自治体もその対象となっております。
 措置義務の内容は,被害発生時の対応方針などを明確にすることや,相談体制の整備などが想定されていますが,具体的には今後国が策定する指針の中で示されることになっており,法施行までの間に必要な体制整備が求められるということになります。
 本市では,昨年末から今年1月にかけまして,カスハラの状況把握のための教職員を含む全職員約1万1,500人を対象としたアンケート調査を行いました。直近3年間にカスハラを受けたことがあると答えた人は31.9%,自らがカスハラを受けたことがある,または見たことがあると答えた人になりますと46.1%と約半数に迫り,その頻度としては1年に3回から5回が最多の23.3%,月に1回以上という回答も18.1%ありました。また,その従事する業務内容については,教育関連業務が34.6%と最も多く,次いで福祉関連を除く窓口業務が19.7%,福祉関連業務が16.4%の順に多く,こうした職場で全体の約7割を占めているということなどが明らかになりました。
 こうしたアンケートの結果も踏まえつつ,先月29日に安心して働くことができる環境をつくり,よりよい行政サービスを提供するための岡山市職員に対するカスタマー・ハラスメント対策基本方針が策定されました。
 1番,この基本方針について御説明ください。
 2番,この基本方針を踏まえたマニュアルの策定や,管理職ほか職員の方への周知,組織の外へ向けた発信や具体的な対応策などについての取り組み方やスケジュールなどについて御所見をお聞かせください。
 3番,同基本方針の策定と同時にカスハラ防止啓発のポスターが作成されております。こうしたツールはどのような職場での掲示を想定されているのか,お聞かせをいただきたいと思います。
 以上で1回目の質問を終わります。(拍手)
○田口裕士 議長  当局の答弁を求めます。
     〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長  それでは,高橋議員の質問にお答えいたします。
 私は,最後のカスハラの基本方針についての説明をというところでありますが,この基本方針は,近年社会問題となっているカスタマーハラスメントを岡山市としては許さないぞという姿勢を示したものであります。特に,このカスハラを抑止するための効果をより高めるため,法的措置を含め,毅然として組織的に対応することを具体的に明示したところであります。その強い意志を示す意味もあるということで,総務局長から署名を求められましたので署名して,私の意思を表したものでもあります。
 カスタマーハラスメントから職員を守り,安心して働ける環境をつくることが,よりよい行政サービスの提供につながります。引き続き職員が安心して働ける職場環境の実現に向け,取り組んでいきたいと思っております。
 以上です。
◎中原貴美 総務局長  大きな1番,公用車の事故防止の項,まず公用車における事故の発生状況についてお答えします。
 令和6年度の市長事務部局における公用車の事故の発生件数は74件で,工作物等への接触事故が41件と最も多く,半数以上を占めております。特にバックする際の事故が多く,運転者本人だけでなく,同乗者も含めた周囲の確認不足がその主な原因となっております。
 次に,公用車の安全装置についてです。
 庁舎管理課でリース契約している車両については,令和2年度以降,車両の入替え時にドライブレコーダーを装備しており,令和10年度中には全車両に装備できる予定です。また,令和6年11月以降に生産された車両については,車両後退時における事故を防止するため,コーナーセンサーが標準で装備されております。
 なお,現時点でバックモニターの導入は予定しておりませんが,引き続き情報収集に努めてまいります。
 次に,安全運転のための研修と事故の検証についてです。
 本市では,事故の状況や程度に応じて,岡山市自動車事故処理等委員会を開催し,事故の検証を行うとともに,発生頻度の高い事故については庁内LANの掲示板を通じ,職員に事例を示して交通事故防止の徹底を図っております。
 研修については,平成28年度から毎年講義形式で,安全運転及び事故対応に関する講習会を開催しております。また,今年度からは,新規採用職員研修にも安全運転に関する講義を盛り込み実施したところです。さらに,昨年度からですが,事故を起こした職員や希望者を対象に,県警OB職員に運転技能をチェックしてもらう実技形式での運転技能研修を開始しました。
 この項最後,安全対策の強化についてです。
 近年の事故の状況を見ますに,若手職員は運転する機会が少ないことによる運転技量の不足,ベテラン職員は長年の運転の癖が事故の発生につながっている傾向があり,課題となっております。昨年度から始めた運転技能研修は,若手職員には運転技量に対する不安解消の機会に,ベテラン職員には自身の運転を見直す機会になっていると感じております。職員が自らの運転の課題に気づくことができるよう,運転技能研修の回数を増やすなど,研修の機会と内容の充実に努めてまいります。
 以上です。
◎西謙一 保健福祉局長  大きい2番,点字ブロックの項にお答えいたします。
 まず,情報発信について,市の取組についてです。
 トップチームのゲームに合わせた市民デーや障害者福祉大会において,開発初期の点字ブロックと啓発パネルの展示や啓発チラシ等の配布を行ったほか,3月18日の点字ブロックの日に岡山城のライトアップを実施いたしました。また,点字ブロック発祥の地が中区の原尾島にあり,中区役所など関係部局も含めて公式インスタグラムや広報紙などで点字ブロックやその歴史についての情報発信をしているところです。
 次に,コード化点字ブロックの有用性についての認識についてです。
 コード化点字ブロックは,現在地や進行先の情報を音声で提供することができるため,視覚障害者の安全な移動に加え,情報取得に有効な手段の一つと認識しております。今後,実証実験を行っている自治体の結果なども参考に,具体的な有用性を把握,検証していきたいと考えております。
 以上です。
◎今井洋孫 都市整備局長  大きい3番,主要地方道岡山・玉野線,岡南大橋東詰交差点改良の今年度から令和9年度までの事業予定についてお答えします。
 主要地方道岡山・玉野線の岡南大橋東詰の交差点改良については,令和9年度末の完成を目指し,今年度から令和9年度にかけて順次車線数を増やすなどの工事を実施することとしています。
 具体の内容についてですが,今年度の秋から江並交差点より岡南大橋の間(後刻,「江並南交差点より岡南大橋の間」に訂正),延長約470メートル区間において東向きの車線を2車線追加するため,道路北側の植樹帯を一部撤去し,追加する車道部分の舗装や排水施設,道路照明等の設置などを実施することとしています。続いて,同区間南側を対象に同様の工事を実施することで,西向きの車線を1車線追加するとともに,新たに中央分離帯の設置工事を実施することとしています。その後,江並南交差点において南向きの右折を1車線から2車線にするなど,南北方向の車線構成を変更するため,その影響範囲となる延長約250メートル区間の車道部分の舗装や中央分離帯,道路照明等の設置などを実施することとしております。
 以上です。
◎中原貴美 総務局長  大きな4番,岡山市職員に対するカスタマー・ハラスメント対策基本方針の項,市長答弁以外をお答えいたします。
 基本方針を踏まえた取組等について一括してお答えします。
 今回策定した岡山市職員に対するカスタマー・ハラスメント対策基本方針は,庁内LANの掲示板や研修などの機会を活用して職員への周知徹底を図るとともに,ホームページを通じて組織の外に向けても広く発信していくこととしております。
 今後,策定する基本方針を踏まえた対応マニュアルには,カスハラに対しては,窓口では複数人で対応すること,電話では必要に応じて録音することなど,具体的な対応策を記載する予定です。また,基本方針とあわせて作成したカスハラ防止を啓発するためのポスターは,アンケート調査でカスハラを受けたことがあるとの回答が多かった窓口職場などを中心に,来庁者の目に触れやすい場所へ掲示することとしております。
 以上です。
◎今井洋孫 都市整備局長  一部答弁を修正させていただきます。
 具体の工事区間のところで,今年度の秋から「江並交差点より岡南大橋の間」と答弁させていただいたと思いますが,正しくは「江並南交差点より岡南大橋の間」ということで修正させていただきます。失礼しました。
     〔35番高橋雄大議員登壇〕
◆35番(高橋雄大 議員)  ありがとうございます。
 まず最初に,公用車の事故の防止についてお尋ねしました。
 御答弁の中でもありましたけども,事故防止には安全運転意識はもとよりなんですが,運転技能の向上と両輪で事故は減っていくんだろうと思います。議会での報告もいろいろ経年で見ていると,やっぱり狭い道での接触ですとか,駐車場の中で止まっているものにぶつかる物損とか,行けると思ったら行けなかったみたいなそういうような事故,安全意識というよりは,どちらかというと基本的な技能不足というところに関わるような事故が多い印象を持っています。県警のOBの方の技能実習の御答弁もありましたけれども,ぜひ効果が出るように期待したいと思います。
 実際問題,御指摘にもありましたように,若い方を中心に車離れというのが顕著でありまして,今後もそういう傾向ははっきり続くんだろうとも思います。ぜひ,大きな人身事故なんかにはつながらないように,今の取り組んでいる技能実習の効果も見ながら,将来的には必要に応じてだと思いますけれども,民間企業でも取り組んでいるような安全運転の講習とか実習とか,そういう民間活用も含めてぜひ一度御検討いただければということは要望申し上げておきたいと思います。
 そして,順次ドラレコが基本的には全車両についていくということだったと思います。このドラレコを活用した起こってしまった事故の検証と,事故には至らなくても大事故につながりかねないような,そういうヒヤリ・ハット事例というんですか,そういったドラレコを事故防止の教材として活用していくというのは組織的な事故防止にも非常に有効だと思います。全車両につくという中で,今後事故防止に向けたドラレコの活用の仕方の考え方みたいなところの御所見をいただければと思います。
 そして,点字ブロックもありがとうございます。今ファジアーノもJ1で大奮闘していますんで,県外のお客さんなんかもたくさん来られると思いますんで,ぜひホームゲームなどを通して,より工夫した発信というところにも期待したいと思いますし,コード化点字ブロックについても点字ブロックの元祖の地として,活用の仕方とか設置の在り方について前向きに御検討いただきたいということは,この点も改めて要望申し上げておきたいと思います。
 そして,最後に,岡山市職員に対するカスタマー・ハラスメント対策基本方針ということで,市長から大変力強いコメントをいただきました。本当に市長がおっしゃるとおり,重要なことは実際に被害に直面している職員の方をちゃんと組織で守ると,毅然として対応していくと,その個人の判断ではなくてちゃんと組織的に対応していくということだと思います。そういう対応手順とか,こういったことをしっかり今後策定するマニュアルの中で明確に示していただきたいなと思います。
 何がカスハラに該当するのかとか,その類型とか判断基準とか,対応の方法とか,その具体的な対応例とかも含めて,ぜひ有効な対策マニュアルを策定していただきたいと思うんですが,今回のこの基本方針を踏まえた今後の対策マニュアルの基本的な大枠の内容といいますか,枠組みといいますか,そういったところについてお答えいただけるところでお聞かせいただけたらと思います。
 そして,この基本方針,あと今後のマニュアルというのは,学校現場とか,そういういわゆる教育関連業務も含めた全ての職員の方を対象としたものなのかというところについてもお尋ねしておきたいと思います。
 そして,毎回申し上げているんですけども,カスハラ対策をするということは,カスハラを明確に定義して一定の線引きをするということですから,これは改めて正当な意見とか正当なクレームに対して真摯に対応するということです。公共サービスの在り方とかその原点に立ち返るということとカスハラ対策というのは両輪だと思っていますので,これは当然のことですし,そのことはしっかり基本方針でも掲げられているので言うまでもないとは思うんですけれども,市民の方から寄せられる意見に対する職員の方の対応能力の向上ですとか,相手に寄り添った対応というところには,改めてしっかり意を持ち直していただければと思います。
 加えて,基本方針のほうには直接の言及はなかったんですけれども,マニュアルのほうには,ぜひ障害のある方などに対する必要かつ合理的な配慮,この点には留意すべきだという点については位置づけしておく必要があると思いますので,このことをあわせて要望申し上げておきたいと思います。
 以上で再質問を終わります。
○田口裕士 議長  当局の答弁を求めます。
◎中原貴美 総務局長  まず,公用車の交通事故の御質問です。
 ドライブレコーダーの映像,私も事故処理等委員会で目にする機会が多うございます。やはり映像の情報というのは,事故の原因ですとか,どうすれば防ぐことができたのか,そういった学びが大変あるものだと思います。職員,それから相手方のプライバシーの問題もあるかもしれませんので,少し検討する必要はあると思うんですけど,研修等での活用について少し考えてみたいと思います。
 それから,カスタマーハラスメントの御質問です。どういった内容がマニュアルに書かれるかという御質問だと思います。
 今,議員が言ってくださったことがほとんど入っているというような状況なんですが,判断基準ですとか,対応の流れ,フロー,それから再発防止に向けた我々でできる取組,それから具体的なこういった例はカスハラだよという,職員に分かりやすいものにしたいと思っております。
 それから,教育とどういう関係がという御質問だったと思うんですけれど,基本方針は教育現場も含めた範囲だと考えております。当然,対応マニュアルについては,教育委員会のお考えもあるかもしれませんけれど,重複する部分,それから個別にしたほうがいい部分があるかと思いますので,そこは今調整を行っているところです。
 それから,最後に要望ということでおっしゃってくださったんですが,基本姿勢の3つの柱の1番目に,行政サービス利用者等からの意見・要望には真摯に対応する,これを1番に掲げております。障害のある方,配慮が必要な方など,合理的な配慮は当然含まれていると自覚しております。その点について,マニュアルでもきちんと最初のほうで触れたいと思います。
 以上です。
○田口裕士 議長  以上で高橋議員の質問は終わりました。(拍手)
ご利用について
  • この議会中継は岡山市議会の公式記録ではありません。
  • 録画中継は、会議の翌日から起算して、おおむね3日後(土、日、祝日を除く)からご覧いただけます。ただし、編集の都合上、配信が遅れる場合があります。
  • 映像配信を多数の方が同時にご覧になった際に、映像が正しく表示されない場合があります。
  • 「岡山市議会インターネット議会中継」に掲載されている個々の情報(文字、写真、映像等)は著作権の対象となります。岡山市の許可なく複製、転用等を行うことは禁止されています。