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川上 智美 議員
令和8年6月定例会 6月17日(水) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和8年6月定例会
6月17日(水) 本会議 一般質問
懐かしい未来
川上 智美 議員
1 高校生世代を取り残さないこどもの貧困対策について
2 小中学校のプレハブ教室の安全対策について
3 災害時の地下水利用について
次は,順序に従いまして川上議員。
〔11番川上智美議員登壇,拍手〕
◆11番(川上智美 議員) 皆さん,おはようございます。懐かしい未来の川上智美です。
昨日の議会でもベジ・ファーストが話題になりましたが,私も少し御紹介させてください。
先日,中央卸売市場の市場の皆さんと,事業者の皆さんと懇談する機会があり,この6月議会でベジ・ファーストのパーカーを着て,みんなでベジ・ファーストをPRしたんですよということをお伝えしたところ,その制度はすごくいい制度だねという御意見をいただきました。
というのも,野菜をまず最初に食べる,それから野菜の消費量が増えるということは,市場での野菜の取扱量も増えるから,すごく歓迎しているんだということも御意見をいただきました。
私は,そういう視点はちょっとなかったので,これからその視点も取り入れながらベジ・ファーストをPRしていきたいと思いますし,ぜひ,市場事業部の皆さんと連携しながら,この取組をもっと広く伝えていただきたいなとも思いました。御紹介させていただきました。
私も,今日はトマト色のブラウスで質問に挑みたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
それでは,質問に入ります。
1,高校生世代を取り残さない子どもの貧困対策について。
本市における子どもの貧困対策は,児童扶養手当などの経済支援や学習支援,子ども食堂などの居場所づくり支援など,多方面から,困難を抱える子どもや家庭を支えています。
今年度からは,子ども食堂などへの運営事業者への運営費の補助をスタートし,高校生への給付型奨学金の支給時期を早めるなど,支援強化に努めています。
先日,岡山市内の高校生が,大学に進学したいが家庭の経済状況が厳しく親に言いづらい,どんな支援を受けられるのか相談したいが,相談場所が分からないとSNSへ書き込んでいるのを拝見しました。
ひとり親家庭で支援を受けながら頑張っている,その親の状況を考えると,自分の夢や希望を伝えることをためらわれたようです。
小・中学生については,学校などを通じて支援につながる機会が多くありますが,高校生になると行政との接点が少なくなる年代でもあります。また,自ら相談することへの心理的ハードルも高く,困難を抱えたまま孤立してしまうケースもあるのではないでしょうか。
そこでお尋ねいたします。
(1)困難を抱える子どもの相談体制について。
現在,本市では,困難を抱える子どもの相談窓口として,こども家庭センターやこども総合相談所を設置されています。
子ども自身が気軽に相談できる場所として活用されることを期待しますが,令和7年度の相談件数の総数と子ども自身が相談した件数をお示しください。
また,相談内容については,家庭環境や経済的な困難,進路や不登校,ヤングケアラーなどが想定されますが,傾向についてどのように分析していますか。
子どもが気軽に相談できる場所は,どのような場所を想定していますか。また,その場所の周知はどのようにされていますか。
高校生世代が実際に利用しやすい相談手段として,SNSやチャット相談の活用についてどのように考えていますか。
相談窓口を設置するだけでなく,支援が必要な子どもを積極的に見つけ出し,支援につなげる,いわゆるアウトリーチ型支援が重要であると考えます。市の認識をお尋ねいたします。
(2)次に,高校生世代を取り残さない支援の必要性についてお尋ねします。
チャットによる相談事業を行っているNPO法人あなたのいばしょが発表している若年層の孤独・孤立と重層的困難に関する実態分析によると,高校生世代,16歳から19歳の悩みの中心は,進学,就職などの進路問題であり,約45%が進路に関する不安を抱えているそうです。
実際には,学費不安,保護者からの期待,成績へのプレッシャー,受験失敗,就職への不安などが複雑に絡んでいるようです。
現在,高校生世代の生活困窮や貧困の実態について,どのように把握していますか。
また,経済的理由による進学断念や高校中退などの状況については把握されていますでしょうか。
経済的理由によって進学や就職に不安を抱える高校生に対し,奨学金や進路支援制度の情報をどのように届けていますか。
高校生世代への支援は,給付型奨学金などの経済的支援と学習支援が主なものになっていますが,進路相談や居場所づくり,精神的なサポートなど,一体的に支援する必要があると考えます。
高校生世代が進路や生活の悩みをワンストップで相談できる体制づくりについて,どのように考えていますか。
高校生世代の生活困窮や貧困の実態について調査を行い,支援の空白を把握する必要があると考えますが,御所見をお尋ねします。
2,小・中学校プレハブ教室の安全対策について。
児童・生徒数の増加等に伴い,岡山市立小・中学校ではプレハブ教室が活用されています。
一方で,近年は,能登半島地震をはじめ,大規模災害が相次いでおり,保護者からは,地震の際に本当に安全なのか,液状化リスクは大丈夫なのかといった不安の声も寄せられています。
(1)まず,プレハブ教室についてお尋ねします。
設置からの経過年数別の内訳はどのようになっていますか。特に,10年以上使用している教室は何棟ありますか。
定期点検はどのような頻度で行われていますか。過去5年間で,修繕や補強が必要と判断された事例はありますか。
耐震性や耐風性について,どのような基準で安全性を確認していますか。
プレハブ教室設置後の安全性を確認するための点検基準やマニュアルは定められていますか。
(2)次に,地震発生時の対応についてお尋ねします。
プレハブ教室が設置されている学校のうち,地震発生時に液状化が想定される地域に立地する学校は何校ありますか。また,それらの学校について,プレハブ教室設置時に,地盤調査や液状化可能性の確認を行っていますか。
授業中に地震が発生したときに,地盤沈下や傾きが生じた場合,児童・生徒の安全確保はどのように行う計画となっていますか。
プレハブ教室からの避難経路について,通常校舎と同じ程度の安全性が確保されていますか。
プレハブ教室の地震や液状化リスクを含めた安全性について,保護者にどのような説明を行っていますか。
3,災害時の地下水利用について。
令和6年能登半島地震では,約13万5,000戸が断水し,特に石川県輪島市,珠洲市など3市3町では,ほぼ全域が水道の機能が停止し,水の確保が大きな課題となりました。
そのような中で,一部の地域では,住民の協力により井戸水などが開放され,生活用水に利用されたそうです。
災害時の水の確保というと,飲料水に注目が集まりがちですが,実際には,洗濯,掃除,手洗いなど,生活用水の確保も重要です。
国においても,このような状況を踏まえ,災害時地下水利用ガイドラインが策定されました。
広島市,呉市,岡山県美作市などでは,災害時に生活用水の確保のため,井戸水を開放していただける場所を登録する制度を設けています。
市内の井戸について,防災上,活用が可能な井戸を調査されたことはありますか。
災害時において,飲料水はペットボトルの備蓄品や給水車で対応されますが,生活用水の確保について,現在どのような対策を講じていますか。
災害時の生活用水確保の必要性について,どのような認識をお持ちでしょうか。
広島市をはじめ全国では,災害時協力井戸制度や災害用井戸登録制度を導入されています。
これらの先進自治体の取組をどのように評価されていますか。
本市において,災害時井戸登録制度の導入に向けた調査を行う考えはありますでしょうか。
以上で1回目の質問を終わります。
御答弁よろしくお願いいたします。(拍手)
○田口裕士 議長 当局の答弁を求めます。
◎田中恵美子 岡山っ子育成局長 1番,高校生世代を取り残さない子どもの貧困対策についての項,順次お答えします。
(1)困難を抱える子どもの相談体制について。
令和7年度の相談件数と子ども自身の相談件数についてです。
令和7年度,こども家庭センターには906件の相談があり,そのうち子どもからの相談件数は2件でした。また,こども総合相談所には3,126件の相談があり,そのうち子どもからの相談件数は33件でした。
次に,相談内容の傾向分析についてです。
こども家庭センターに寄せられた相談906件のうち,899件が虐待に関する相談でした。こども総合相談所に寄せられた相談3,126件のうち,主なものは,子どもの発達の遅れ,いわゆる心理判定に関する相談が1,718件,虐待に関する相談が751件でした。
次に,子どもが気軽に相談できる場所とその周知についてです。
相談場所は,学校・園や放課後児童クラブのほか,こども家庭センターや岡山市教育相談室,地域で行われている子ども食堂などの子どもの居場所が挙げられます。また,対面だけでなく,電話やSNSも相談の場として活用しております。
周知に当たっては,相談窓口の一覧表を作成し,学校でのチラシ配布や岡山市公式ウェブサイトの「こどものページ」への掲載を行っております。
次に,SNSやチャットの相談活用についての考えです。
インターネットが身近な環境で育った高校生世代にとって,SNSやチャットによる相談は有効であると考えており,現在もLINEによる相談を行っているところです。
次に,アウトリーチ型の支援についての認識です。
支援が必要な子どもを積極的に見つけ出し支援につなげる,いわゆるアウトリーチ型支援は重要であると考えており,現在,ヘルパーによる家事援助や食料配布などを行っているところでございます。
続きまして,(2)高校生世代を取り残さない支援の必要性についてお答えします。
高校生世代の生活困窮や貧困の実態把握,経済的理由による進学断念や高校中退などの把握についてです。
生活保護世帯や児童扶養手当を受給しているひとり親世帯については,手続の機会を通じ,定期的に家庭の状況などを把握しております。
そのうち,生活保護世帯の高校生については,大学等への進学状況を確認しておりますが,経済的理由による進学断念や高校中退などは把握しておりません。
次に,ワンストップで相談できる体制づくりへの所見についてです。
ワンストップで相談できる体制づくりは,有意義であると考えており,高校生世代にとって情報につながりやすい仕組みがどのようなものか,ウェブ環境での取組も含めて考えてまいりたいと思います。
次に,高校生世代の生活困窮や貧困についての実態調査への所見です。
生活状況や在学,進学状況などを把握することは,支援に取り組む上で有効であると考えており,対象者の範囲や手法も含め,調査の実施について検討してまいります。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 同じ項,高校生世代を取り残さない支援の必要性についてのうち,進路支援制度等の情報をどのように届けているのかとのお尋ねです。
進学や就職に関する経済的な支援制度等の情報は,高校からチラシを配布するなどして周知しているものと認識しております。
なお,岡山後楽館高等学校では,同様に対応する中で,生徒や保護者に対して説明する機会を設けるとともに,必要に応じて個別の進路相談でも説明しております。
また,中学校においても支援制度の周知を行い,中学生の段階から安心して高校やその先の進路を考えることができるようにしております。
続いて,2,小・中学校プレハブ教室の安全対策についての項,順次お答えします。
まず,プレハブ教室についてです。
経過年数別の内訳,そして定期点検の頻度と過去5年間での修繕や補強が必要と判断された事例,耐震性や耐風性の安全性を確認する基準,安全確認の点検基準やマニュアルは定めているかとのお尋ねです。
プレハブ教室の経過年数の内訳は,5年未満が5棟,5年以上10年未満が7棟,10年以上が10棟となっています。
また,安全点検につきましては,学校による日々の日常点検,毎月の定期点検を通常校舎と同じマニュアルに沿って実施しております。
過去5年間における修繕実績といたしましては,鍵の不具合など軽微な修繕が毎年数件あるものの,建物の構造的な不具合による修繕や補強を行った事例はございません。
次に,耐震性や耐風性の安全性につきましては,建築基準法を遵守することにより,その安全性を確認しております。
次に,地震発生時の対応についてのうち,プレハブ教室がある学校のうち,液状化が想定されている地域にある学校数と設置時の確認についてです。
プレハブ教室がある学校数は10校です。
このうち,岡山県の南海トラフ巨大地震による液状化危険度分布図において,液状化の危険度が極めて高い,または高いとされる地域にある学校数は7校です。
なお,プレハブ教室設置時には,建築基準法に基づいて地盤調査や液状化の可能性を確認しております。
次に,授業中に地震が起きた際の児童・生徒の安全確保についてとプレハブ教室からの避難経路の安全性についてです。
教育委員会では,学校の管理職などが参加する危機管理担当者連絡協議会を年3回実施しており,そこでの専門家の助言等を参考に,各学校で危機管理マニュアルを作成しております。
地震発生時には,マニュアルに基づき,児童・生徒の安全確保を最優先に,教職員の指導の下,安全な場所への避難等,適切な対応を行うこととしております。
プレハブ教室についても学校施設の一部として捉え,校舎と同様に避難経路を設定しており,地域の実情に合わせた様々な避難訓練を通じて,避難行動や避難経路の検証を行い,安全な避難体制の充実を図っているところです。
この項最後に,安全性について保護者にどのような説明をしているかとのお尋ねです。
プレハブ教室の地震時の安全性については,これまでも機会に応じて地域に説明を行ってきたところですが,今後も地域や保護者から疑問や不安の声があった際には,学校と協力して丁寧に説明してまいりたいと考えております。
以上です。
◎今井洋孫 理事 大きい3番,災害時の地下水利用について順次お答えします。
まず,防災上,活用可能な井戸の調査についてです。
災害時の活用を目的とした井戸の調査は,実施したことはありません。
続いて,先進自治体の取組について,災害時井戸登録制度の導入について,一括してお答えします。
こちらについては,岡崎議員に御答弁したとおりです。
以上です。
◎栗原諭 水道事業管理者 同じ項,(2)災害時の生活用水の確保についてどのような対策を講じているか,(3)生活用水確保の必要性についてどのような認識かについて,一括してお答えします。
災害時の断水による生活用水の不足は,市民生活に多大な影響を及ぼすことから,本市では,耐震性を有する配水池などに,発災から1週間生活するために必要とされる市民1人当たり89リットルの水量を確保しております。
また,発災後は,岡山市水道局業務継続計画に基づき,速やかに応急給水及び応急復旧を行い,断水が長期間に及ばないよう対応することとしております。
以上です。
〔11番川上智美議員登壇〕
◆11番(川上智美 議員) 御答弁ありがとうございました。
何点か再質問させていただきます。
高校生世代を取り残さない子どもの貧困ということで対象を絞ってお尋ねした部分と,それから先ほどの桑田議員の質問でもそうだったんですけど,やっぱり子どもを取り巻く環境というのは,貧困だけじゃなくてヤングケアラーもあったり,それから虐待とかネグレクトとか,いろんな要素が絡んでの困難だと思います。
そういう中で,やっぱりアンケートを取ってもなかなか自分から言いにくい子どもがいたりとか,自分の状況がそういう困難な状況だと認識していない子どももいる中で,やっぱり積極的にこちらから見つけ出して支援していくということが重要だと思っています。
その中で,子ども食堂という役割は非常に地域の中で大きな役割を担うと思うんですけれども,その子ども食堂の役割についてどういうふうに思っているか,お考えなのか,その所見をお尋ねいたします。
それから,高校生になると悩みが複雑化していく中で,小・中学校では学校で把握できていたそういうことも,高校になると岡山市が把握しにくいというところもあると思います。
ぜひ,連携を取っていただいて,高校生の実態調査もしていく必要があると思いますので,どういうことができるか手段を検討していただけるということなので,ぜひ学校とも連携しながら,実態把握に努めていただきたいと思います。こちらは要望とさせていただきます。
小・中学校のプレハブ教室の安全対策についてです。
10年以上のプレハブ教室が10棟あるということで,結構数が多いなという印象でございます。プレハブ教室というのは,一時的に使うイメージがあるので,やはり10年以上使っているプレハブ教室については,何らかの改善対策が必要ではないかと思います。これは問題提起とさせていただきます。
そういう中で,近年,保護者の方も非常に防災意識が高まっていて,自分の子どもが学校に通う中で,学校の環境は安全なのかという意識は非常に強くお持ちであると思います。
その中で,本校舎と同じような安全なんだよということもしっかりお伝えいただきたいと思いますし,また液状化の懸念がある地域に非常に多くプレハブ教室があるということもあり,やはり建てるときに,液状化が心配なところには,例えば基礎をべた基礎にするとか,場合によってはくいを打つとか,何らかのそういう事前に建物でできる対策というのも取っておく必要があると思います。
それから,液状化というのは,建築基準法にのっとってやっているからということであるんですけれども,建築基準法というのは中に子どもたちがいない状態,建物で構造計算とかをしているので,例えば小学校1年生の子が入っている教室と中学生が入っている教室では重さが全然違うから,液状化になったときにどういうふうな動きが,建物が傾いたりというのは,なかなか構造計算では分からないところだと思います。
それを事前に改善するのは,やっぱりマニュアルだと思いますので,その辺もしっかり取り組んでいただきたいと思うんですけれども,建物の構造的な課題と,それからマニュアルの運用の面,両方あわせて安全対策についての所見をもう一度お尋ねします。
それから,井戸のところについてですが,岡崎議員への答弁の中で,検討,研究していただけるということなんですけども,妹尾の地域には,岡山市の有形民俗文化財のつちえの井戸とか,岡山市指定有形民俗文化財,戸川陣屋井戸とか,結構井戸が多いんです。
小学生の子どもたちもその井戸を散策していたりとか,非常にそういう親しみが強い場所なんですけれども,そういう井戸を災害時に活用してほしいという地域の要望をいただいて,今回,質問させていただいておりますので,ぜひその思いも酌み取っていただいて,制度設計というか,研究じゃなくて検討,実現していただきたいと思うんですが,そのあたりの所見もぜひお聞かせください。
以上で終わります。
○田口裕士 議長 当局の答弁を求めます。
◎田中恵美子 岡山っ子育成局長 子ども食堂の役割についての御質問をいただきました。
子ども食堂などの子どもの居場所というところは,地域での交流や見守りの場所であるとともに,困難を抱える子どもたちが社会とつながったり孤立を防いだりする役割というのを担っていると考えております。
議員の質問にもございましたが,今年度から,運営費の補助を始めたところでございます。今まで関わりがなかった団体とも,これをきっかけにつながりを持つこともできますので,引き続きこども家庭センターとの連携を深めて,支援につなげてまいりたいと考えております。
以上です。
◎今井洋孫 理事 井戸の活用について,再度御質問がありました。
岡崎議員のときにも御答弁させていただいたんですけども,災害時に水道が断水したときに井戸というのは非常に有効だということが過去の地震でも実証されていますので,それについてはある程度評価はしております。
ただ,やはり所有者の意向であるとか利用上のルール,また通常どのように利用されているかによっては,生活用水といえどもやっぱり衛生面の問題が出てくると思いますので,どういった課題があるか他都市にも情報をいただきながら,少しどういったことができるか検討していきたいと思っております。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 まず,保護者のほうが安全面について非常に敏感になっているということでしたが,答弁しましたが,要望に応じて専門の学校施設課の者から説明させるなど,丁寧に説明していきたいと思います。
それから,プレハブ教室を建てるときの地盤等のことですが,この間,県の液状化のハザードマップも最新が出たりしました。様々な要素を鑑みながら,建設の場合には丁寧にしていこうと思います。
それから,10年以上のプレハブが10棟ございますが,本当に一時的なものとして活用しながら,申し訳ないと考えています。
ただ,安全面については,しっかり点検等をしながら維持管理に努めてまいりたいと思います。
それを補完するものとして,マニュアルのソフトのほうですけど,これも様々,いろんな想定をしないといけない時代になっています。子どもだけで動けるような形も,多分ほとんど先生がいないときも多いかと思いますが,そういったことも含めながら,様々な想定をマニュアルに加えながらグレードアップしていこうと思います。
以上です。
○田口裕士 議長 以上で川上議員の質問は終わりました。(拍手)
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