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6月26日(月) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和5年6月定例会
6月26日(月) 本会議 一般質問
公明党岡山市議団
林 敏宏 議員
1 健康寿命延伸に向けたCOPD(慢性閉塞性肺疾患)重症化予防の推進について
2 スポーツ施設の機能の充実について
3 町内会等のデジタル化について
次は,順序に従いまして林敏宏議員。
〔26番林敏宏議員登壇,拍手〕
◆26番(林敏宏 議員) 皆様こんにちは。私は,公明党岡山市議団の林敏宏と申します。
今日は,1点目,健康寿命延伸に向けたCOPD(慢性閉塞性肺疾患)重症化予防の推進について,2点目,スポーツ施設の機能の充実について,3点目,町内会等のデジタル化についてお尋ねします。よろしくお願いします。
すいません,時間がないんですけど,1点だけ。
今年のおかやまマラソン,先日当選の連絡というか,メールをいただきましたので,参加料を入金させていただきました。今年はしっかり走らせていただきますので,練習してまいります。よろしくお願いいたします。
じゃあ,1,健康寿命延伸に向けたCOPD(慢性閉塞性肺疾患)重症化予防の推進について。
我が国の総人口に占める高齢者人口比率は2025年には30%を超え,2060年には40%に達すると予測されています。そのような中で,健康寿命の延伸に向け2016年に閣議決定されたニッポン一億総活躍プランでは,高齢者に対するフレイル予防対策の推進が掲げられています。
フレイルは,要介護状態に至る前段階として位置づけられ,フレイルの人は健康な人と比較して要介護,要支援の認定リスクが約4.8倍,死亡リスクは約2.8倍高かったことが分かっています。フレイルの主な原因は加齢ですが,COPD(慢性閉塞性肺疾患)との関連が指摘されております。
COPDとは,たばこなどに含まれる有害物質によって気管支,肺がダメージを受け,呼吸がしにくくなる病気で,かつて肺気腫,慢性気管支炎と称されていた疾患の総称です。長期間にわたる喫煙,受動喫煙が主な原因と見られ,ゆっくり進行していくことから肺の生活習慣病とも言われています。また,新型コロナウイルス感染症の重症化リスク因子にもなっております。
COPD患者は,COPDに罹患しない65歳以上の高齢者に比べてフレイルの合併頻度が高く,健康寿命を延ばす上でCOPD対策は不可欠でありますが,一般市民のCOPD認知度の低さ,また初期症状が自覚しづらいため国内に約530万人いると推定されるCOPD患者のうち,現在治療を受けている総患者数は22万人と僅か4.2%にとどまっていると言われています。
平成25年度より開始された国の健康増進計画である健康日本21(第二次)の中で,COPDはがん,循環器疾患,糖尿病とともに発症予防と重症化予防が必要な疾患に挙げられ,COPDの認知度の向上を令和4年度までに80%を目指すと目標を掲げましたが,2022年12月時点での認知度は34.6%にとどまっています。
厚生労働省は,令和5年2月に健康日本21(第二次)の次期プラン案(令和6年度より施行)を公表しましたが,COPD対策として認知度の向上に加えて死亡率の減少が明記されており,早期発見・治療等の対策を講じることで令和14年度までに人口10万人当たりの死亡率を10.0%にすることを目標値としています。
自治体においても国が設定した目標を勘案しつつ,令和6年度からの施行に向けた次期健康増進計画を策定することになっておりますが,COPDの取組は今後より重要になってくると思います。
以下,本市のCOPD対策について伺います。
(1)本市のCOPD患者の状況はどのように把握されていますでしょうか。また,どのような課題を認識されていますでしょうか。
(2)COPDの疾患啓発について,本市の取組をお示しください。
(3)積極的にCOPD対策を実施している自治体では,特定健診問診票やレセプトデータから喫煙習慣があるのにCOPDの治療歴がないハイリスク者と,過去にCOPD治療歴があるにもかかわらず一定期間治療歴がない治療中断者を抽出し,医療機関への早期受診につなげています。高松市では,この受診勧奨事業を開始してから治療のために受診した方は前年同時期と比べて1.8倍に増加したとのことです。
先ほど述べたとおり,COPDの悪化は要介護状態に陥りやすいフレイルにつながります。COPDの早期受診が超高齢社会におけるフレイル予防になりますので,本市でもハイリスク者及び治療中断者への受診勧奨事業を導入すべきと考えますが,いかがでしょうか。
健診の際に把握できたハイリスク者及び治療中断者に対する受診勧奨は,早期受診を促す上で有効な手段だと考えますが,当局の御所見を伺います。
(4)本来であれば自治体の特定健診や肺がん検診の際にCOPD検診を取り入れることが有効ですが,予算や人員が潤沢な自治体ばかりではないと思いますし,コロナ禍のような状況においては感染対策を講じながらの運用も困難かと思います。
そこで御提案させていただきたいのが,日本呼吸器学会が推奨するCOPDの可能性があるかを手軽に調べることができるCOPD-PSというスクリーニング質問票の活用です。
本日お手元に資料を配らせていただいております。
こちらは質問数が5問と少ないため,簡単に自己採点ができるものですが,特定健診やがん検診のほか,自治体が独自に行っている健康増進のためのイベント,また自治体が既に保有している住民への情報提供ツール,SNS等でこの質問票を活用することによりCOPDの認知度を向上させ,受診率向上にもつなげることができると思います。既に実施している保健事業の機会を利用するので,予算もさほどかからず,全市民への疾患啓発が可能だと思いますが,御所見をお聞かせください。
(5)日本社会の高齢化を背景とする諸問題への対策として健康寿命の延伸を図る必要がありますが,そのためにもフレイルへの移行をできる限り予防することが大切です。COPDは,フレイルの合併リスクが高い疾患の一つであり,健康寿命の延伸,死亡リスクを軽減するためにもCOPDの認知度を向上させ,ハイリスク者には早期受診を促すことが重要です。早期に診断を受けて治療を開始すれば肺機能の低下を遅らせ,健康な人と変わらない生活を続けることができます。このことは,一緒に暮らす家族の介護の軽減にもつながります。
また,自治体においては医療・介護保険等の社会保障費への影響を抑えることができるメリットがあります。さらには,COPDは新型コロナウイルス感染症の重症化リスク因子でもありますので,感染症予防の観点からも重要です。
今年度は,次期健康市民おかやま21及び第3期データヘルス計画等の策定時期であります。計画策定の際には健康寿命延伸に向けたCOPDの疾患啓発,受診勧奨の推進など,COPD対策も検討していただきたいと思いますが,御所見を伺います。
2,スポーツ施設の機能の充実について。
中区にある奥市公園には野球場,補助野球場,相撲場があり,昭和37年の設置以来,長年市民の皆様による地域のスポーツ活動に利用されてきました。
昨年策定された第2期岡山市スポーツ推進計画では,現状と課題の中で「スポーツ施設の整備・設備の充実」に関する市民ニーズは高く,計画的な修繕等による機能の維持向上や,新たな施設整備についての検討など,市民がスポーツに親しむ「場」の提供に努める必要がありますと記され,基本方針4,多様な市民ニーズに対応したスポーツ環境の整備では,市民のスポーツ活動の拠点となるスポーツ施設の整備や設備の充実,適切な維持管理等を進め,市民がスポーツに親しむ「場」の提供に努めますとされています。
また,この推進計画策定の基礎資料として行われた岡山市スポーツに関する市民意識調査では,市に力を入れてほしいこととしてスポーツ施設の整備・設備の充実への回答が40.7%と他の項目と比較して圧倒的に多くなっていることから,市民の皆様がふだん利用する,もしくはこれから利用しようとする施設や設備への関心の高さがうかがえます。
冒頭御紹介しました奥市公園内の施設は設置から約60年が経過し,これまでも都度施設の維持修繕を行っていただいており,今年度は施設内にあったシャワー,更衣室棟が約1,930万円の予算をかけた修繕を終え,供用が開始されました。
野球場や補助野球場,相撲場などの施設を利用した市民の皆様が汗を流すためにしっかり活用されればと思いますが,設置されたシャワーには給湯機能がなく,せっかく改修されきれいになったのに水が冷たくて使いづらいという声が上がっています。多額の予算と時間をかけ改修されたのに利用されなければもったいない限りであります。
市民がスポーツに親しむときのちょっとしたものが行政施策の満足につながるのか,不満となるのかの境目となり得ることもあります。施設の利便性と利用の満足度の向上を図るため,設備機能の充実を図るべきと考え,以下お尋ねします。
(1)現在,市内のスポーツ施設に設置されているシャワー室はどのくらいあるのでしょうか。そのうち,ほかにも給湯機能がないものはあるのでしょうか,お示しください。
(2)奥市公園内のスポーツ施設の利用者は,年間どの程度あるのでしょうか。利用状況についてお聞かせください。
(3)改めて奥市公園内のシャワー室への給湯設備の設置を求めます。御所見をお聞かせください。
3,町内会等のデジタル化について。
現在,人口減少と高齢化により町内会等の地域住民の支え合いによる組織が弱体化し,また約3年間にわたるコロナ禍により,それまで地域住民の触れ合いや親睦の機会となっていた町内会や学区の行事が見送られ,地域コミュニティーの再構築や維持が難しくなっているように思います。
核家族化が進み,家族の支え合いの機能が低下し,孤独や孤立の問題も深刻化し,非正規雇用の増加等により職場での家族的なつながりも薄れるなど,私たちを取り巻く社会環境が急激に変化する中で,安全に安心して暮らせる地域を守る町内会等の役割は今後さらに大きくなると思います。
(1)そこで,今日の町内会等の地域コミュニティーの弱体化についてどのような認識を持たれているのか,またコロナ禍を経て地域コミュニティーの再構築や維持をするための支援の必要性についてどのように考えているのか,お聞かせください。
(2)人口が減少し,高齢化が進む地域を含め,都市部においても町内会等の役員として働ける方も少なくなる中で,地域コミュニティーの維持が難しいように思います。今後は,デジタル技術を活用して住民同士の情報交換の場を創設したり,持ち回りの回覧板を電子回覧板に移行したり,広域的に活動している様々な事業主体と地域住民の情報交換の場を開設したりと柔軟で多様な連携を可能にする町内会等のデジタル化を進める必要があると思います。
そこで町内会等のデジタル化などデジタル技術を活用しての地域コミュニティーの再構築についてどのように考えているのか,また具体的にどのような取組を進めているのか,お聞かせください。
また,本市では先進的に電子町内会に取り組んでいますが,現在の状況と今後の展望,推進への課題についてお聞かせください。
(3)高齢者の人口比率は高止まりし,とりわけ75歳以上の人口比率が増える状況下で今後は地域コミュニティーの担い手を町内会等に限定する必要はなく,学校や子ども食堂,NPOや企業など,多様な人材や組織が柔軟に連携し,安全に安心して暮らせる共助の仕組みを構築することも必要かと思います。
岡山市では,平成18年度から各学区に安全・安心ネットワークが設置されていますが,18年目を迎え,本日まで様々な災害やコロナ禍,少子・高齢化の進展,社会全体のデジタル化など,地域を取り巻く環境や住民の考え方,そして世代も変わりました。地域コミュニティーの担い手の枠組みとして,一度その在り方の検討を行ってもいい時期が来たのではないかと考えますが,当局のお考えをお聞かせください。
以上で1回目の質問を終わります。
御答弁よろしくお願いいたします。(拍手)
○田口裕士 議長 質問の途中でありますが,午後1時まで休憩いたします。
午前11時29分休憩
~~~~~~~~~~~~~
午後1時0分開議
○森田卓司 副議長 午前中に引き続き会議を開きます。
当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 それでは,林敏宏議員の質問にお答えいたします。
私は,最後の問いで人口減少,高齢化,コロナ禍で地域コミュニティーの再構築や維持が難しくなっていると,これからどう考えるのかということでありますが,実は5類になって以降この中心部の1㎞スクエア等々の交流の回復状況を見てみると,若い人たちは回復しているんですけど,高齢の方はコロナ前の水準になっていないという話をこの前伺いました。そういうような点もあって,余計町内会活動というものが難しく感じているんではないかなあと思います。小林議員がおっしゃった地域の取り残され感みたいなものもそれに関連している話だろうと思うわけであります。
林議員はそれに対してデジタル化とか,他の団体で補完できないかというような御意見のようでありますが,それも一つだろうと思っております。いずれにせよ,私としてもこの3年間の地域の動き,それをどう評価していくのか,何をしなければならないのか,まずは市役所メンバーとも話をしながら次の対策を講じていきたいと思っております。
以上です。
◎宮地千登世 保健福祉局感染症対策担当局長 大きな1番,健康寿命延伸に向けたCOPD重症化予防の推進についてに順次お答えいたします。
本市の患者の状況はどのように把握しているか,どのような課題認識かについてです。
本市でCOPDの患者数を把握できるものとしましては,人口動態統計の死因別死亡数があり,平成30年90人,令和元年84人,令和2年79人となっております。
課題としましては,本市に限ったものではございませんが,多くの方がCOPDであることに気づいていない,あるいは正しく診断されていないと言われており,早期受診につながらない点が課題であると考えております。
次に,本市のCOPDの啓発の取組,ハイリスク者及び治療中断者への受診勧奨事業を導入すべきと考えるがについて一括してお答えします。
広く市民に対しては啓発を行っておりませんが,肺がん検診受診者のうち40代,50代の方で喫煙指数が200以上の方を対象に,禁煙に関する資料とあわせてCOPDの啓発と早期受診を促すチラシをお送りしているところです。
次に,スクリーニング質問票(COPD-PS)を活用してはについてです。
COPDの可能性がある方の早期受診につながるよう,COPD-PSをどういった形で活用できるか検討してまいりたいと考えております。
この項最後,健康市民おかやま21及び第3期データヘルス計画等にCOPD対策を検討してはについてです。
国の健康日本21(第三次)の案では,COPD対策として早期発見・治療,増悪抑制等の対策を講じるとされているところです。
本市の健康市民おかやま21(第2次)では,COPD対策に関する目標値は設定しておりませんが,昨年実施した最終評価のためのアンケートにおいてCOPDの認知度を調査したところです。その中では,知っていると名前は知っているを合わせた割合が27.8%と国の34.6%を下回っている状況です。
国保のみの死亡率の算定は困難なことからデータヘルス計画に盛り込むことはできませんが,現在改定中の次期健康市民おかやま21に疾病の認知度を上げることで早期受診につながるようCOPD対策に関する指標を設定し,情報発信等の取組を進めてまいります。
以上です。
◎中原貴美 市民生活局長 大きな2番,スポーツ施設の機能の拡充についての項,市立のスポーツ施設のシャワー室の設置状況についてです。
シャワー室がある市立のスポーツ施設は,屋外施設では奥市公園のほか7か所,屋内施設では西大寺武道館ほか14か所,そのほかに瀬戸町カヌー艇庫の1か所です。そのうち,給湯機能がない施設は屋外施設では8か所中4か所,屋内施設では15か所中2か所です。
次に,奥市公園内のスポーツ施設の利用状況についてです。
令和4年度は,野球場が353件,2万4,087人,補助野球場が804件,3万4,111人,相撲場が6件,450人の利用がありました。
この項最後,奥市公園内のシャワー室への給湯設備の設置についてです。
現在,奥市公園内のシャワー室の利用は相撲場の利用者のみと聞いております。給湯設備の設置については,今後他の施設の利用状況や野球場利用者の声もお聞きして整理したいと思います。
以上です。
◎田中哲也 市民協働局長 3番,町内会等のデジタル化についての項,市長答弁以外についてお答えいたします。
まず,デジタル技術を活用した地域コミュニティーの再構築についての見解,そして具体的にどんな取組を進めているか,電子町内会の現状と今後の展望,課題についてです。
デジタル化は人口減少などによる担い手不足を補う上で有効な手段であると認識しています。そのため,本市では昨年度電子町内会システムの改修を行い,町内会での一斉メールを受け取るための登録をQRコードで簡単に行えるようにしたところです。また,毎年公民館などでデジタル講習会を20回程度開催するとともに,電子町内会システムの導入時には支援を行っています。
電子町内会の現状は川本議員に御答弁したとおりですが,加入率が低調な点が課題と考え,加入率向上の工夫について検討しているところです。
また,本年度はアプリを用いた総務省の地域活動のデジタル化実証事業に参加し,5つの町内会で実証実験を行っています。今後も地域支援につながるデジタル化について研究してまいります。
次に,地域コミュニティーの担い手の枠組みに係る検討についてです。
本市では,各種団体が組織の枠を超えて連携し,地域課題の解決に取り組む組織として安全・安心ネットワークを各小学校区等に設置し,その活動を支援しています。しかしながら,地域を取り巻く環境が変化している中では,地域課題の解決に向けた地域での枠組みの考え方は地域の実情によって様々であると考えています。本市としては引き続き安全・安心ネットワークがより有効に活用されるように支援するとともに,地域での枠組みの在り方については地域の方々と共に考えていきたいと考えております。
以上です。
〔26番林敏宏議員登壇〕
◆26番(林敏宏 議員) 市長,御答弁ありがとうございました。市長に御答弁いただけるとは想定していなかったんで,本当にありがとうございます。
地域の課題も先ほど答弁いただきました。いろんな環境が変わってきた中で,今の現状をしっかり当局に把握していただいて,またいろいろ検討していただきたいなと思います。
それと1点,健康市民おかやま21が次期の策定期間になっています。これ11年ぶりの改定ということで,これまで様々な健康に関する事業が大森市長の下で行われました。そういった意味で考えれば,この健康づくりというのはまちづくりにも関わることで,PHOも策定されたこの10年間,コロナ禍も経験した中で,次期計画,10年間という長期になりますが,市長のこの策定に対する思いをぜひお聞かせいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
○森田卓司 副議長 当局の答弁を求めます。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 この3年間というのは我々の体にも相当の影響を与えていると思います。宮地担当局長の下で今までも健康づくりの事業は進めてはきたものの,今までとは少し違うという感じでありました。健康寿命自身は大分伸びてはきましたけれども,市民の健康,これが日々の生活に最も重要なものでありますから,さらに充実していけるよう頑張ってまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
○森田卓司 副議長 以上で林敏宏議員の質問は終わりました。(拍手)
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