録画中継

令和7年9月定例会
10月31日(金) 決算特別委員会
1 議案(決算等)=分科会座長報告(文書配布)ー意見表明ー表決
    午前10時0分開会

○和氣健 委員長  ただいまから決算特別委員会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員に宮武委員を指名いたします。

△1 決第1号 令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について
   決第2号 令和6年度岡山市国民健康保険費特別会計歳入歳出決算について
   決第3号 令和6年度岡山市用品調達費特別会計歳入歳出決算について
   決第4号 令和6年度岡山市災害遺児教育年金事業費特別会計歳入歳出決算について
   決第5号 令和6年度岡山市公共用地取得事業費特別会計歳入歳出決算について
   決第6号 令和6年度岡山市財産区費特別会計歳入歳出決算について
   決第7号 令和6年度岡山市学童校外事故共済事業費特別会計歳入歳出決算について
   決第8号 令和6年度岡山市母子父子寡婦福祉資金貸付事業費特別会計歳入歳出決算について
   決第9号 令和6年度岡山市介護保険費特別会計歳入歳出決算について
   決第10号 令和6年度岡山市後期高齢者医療費特別会計歳入歳出決算について
   決第11号 令和6年度岡山市公債費特別会計歳入歳出決算について
   決第12号 令和6年度岡山市立総合医療センター病院事業債特別会計歳入歳出決算について
   決第13号及び甲第173号議案 令和6年度岡山市水道事業会計決算及び令和6年度岡山市水道事業剰余金の処分について
   決第14号及び甲第174号議案 令和6年度岡山市工業用水道事業会計決算及び令和6年度岡山市工業用水道事業剰余金の処分について
   決第15号 令和6年度岡山市病院事業会計決算について
   決第16号及び甲第175号議案 令和6年度岡山市市場事業会計決算及び令和6年度岡山市市場事業剰余金の処分について
   決第17号 令和6年度岡山市下水道事業会計決算について

○和氣健 委員長  それでは、日程に従い審査を進めたいと思います。
 本日は、本委員会に付託されました決算等に係る20件、決算17件、剰余金処分議案3件の議案について、分科会座長報告、各会派の意見表明、採決を行います。
 なお、分科会座長報告につきましては、お配りしておりますとおりでございます。
 それでは、これより意見表明に入ります。
 意見表明の通告があります。
 まず、自由民主党岡山市議会、江田委員。

◆江田厚志 委員  皆さんおはようございます。自由民主党岡山市議会の江田厚志でございます。
 会派を代表いたしまして、決第1号令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について外19件の決算関係議案につきまして、賛成の立場から意見表明いたします。
 令和6年度決算は、交付金や地方交付税の増加などにより歳入歳出差引き額は184億円となり、前年度に比べ39億円の増となっております。また、翌年度への繰越財源を除いた実質収支額は132億円の黒字となっており、人口構造の変化に伴う社会保障関係費の増加や物価高騰のさなかでも黒字を維持するなど、評価しているところです。
 次に、各種施策についてであります。
 1つ目は、岡山芸術創造劇場ハレノワについてです。
 成果と課題についてお伺いしました。
 市当局からは、広い舞台を生かした大がかりなオペラやミュージカルなど、これまで岡山で見ることができなかった魅力的な公演が身近なものになるとともに、周辺エリアの人流の増加や表町商店街の新規出店の増加などのにぎわい創出にもつながっていることが大きな成果と考えているとのことでした。一方で、稼働率が低い施設の底上げや使用者、利用者のさらなる利便性向上が課題と認識しているとのことでした。
 今後さらなる利便性の向上と稼働率の改善に向けた取組が進むことを願います。
 2つ目は、エネルギー価格高騰の影響を受ける事業者支援についてです。
 省エネ機器更新緊急支援補助金の効果についてお伺いしました。
 市当局からは、省エネにつながる設備投資により、持続的なエネルギーコストの縮減などを目的としているもので、省エネ効果は単純平均で33.3%となっており、大きな効果が出ているとのことでした。
 続いて、当補助金の第1弾から第3弾までを比較した分析結果についてお伺いしました。
 市当局からは、第3弾までの採択率の状況を踏まえると、省エネ機器に対する設備投資意欲は非常に高いと分析しており、これに加えて高い事業効果もあったことから、第4弾も実施したとのことでした。
 今後も、様々な声を伺いながら、ニーズの高い事業に取り組まれることを願います。
 3つ目は、鳥獣害対策についてです。
 鳥獣害対策における成果についてお伺いしました。
 市当局からは、センサー式自動捕獲システムによるICT機器の導入や、イノシシの目撃が増加していた操山周辺での継続的な捕獲活動などに取り組まれた結果、ICT機器の導入に関しては、猟友会から見回りの負担が軽減されたなどの好意的な意見をいただき、また操山周辺では市が把握しているイノシシの目撃情報が減るなどの成果が見られたとのことでした。
 今後も、猟友会等の意見を伺いながら、効果的な鳥獣害対策に取り組まれることを願います。
 4つ目は、上下水道の管路整備についてです。
 老朽管更新事業の進捗状況についてお伺いしました。
 市当局からは、上水道は10年間の累計で191キロメートルの更新目標に対して、令和6年度末までに174.5キロメートルを更新し、約91%の達成状況になっているとのことでした。下水道は、標準耐用年数50年を経過した管が約160キロメートルある中で、令和6年度は点検調査を約14.2キロメートル、更新工事を約1.4キロメートル実施したとのことでした。
 今後も、計画的に老朽管を更新していくことを願います。
 5つ目は、不登校についてです。
 不登校支援の取組とその評価についてお伺いしました。
 市当局からは、学校では、欠席が増え始めた早期の段階に保護者と協力して支援計画を作成し、一人一人の状況に応じた組織的な対応を行っており、必要に応じて関係機関と連携した支援体制の充実に努めているとのことでした。また、令和6年度から全校で学習者用端末を活用した心の健康観察を実施することにより、児童・生徒のSOSを把握しやすい環境が整い、より早期に組織的な対応が可能となっているとのことでした。
 今後、今以上に不登校児童・生徒数が増加しないように、効果的な対策に取り組まれることを願います。
 以上のように、各種施策の実施について着実な推進が図られたことを評価するものであります。今後も引き続き、健全性を維持した財政運営に取り組んでいただくとともに、新年度の予算編成に当たっては、市民要望や我が会派の指摘、要望をしっかりと受け止め、的確な対応を求めまして、意見表明といたします。
 以上です。

○和氣健 委員長  次に、公明党岡山市議団、則武委員。

◆則武宣弘 委員  公明党岡山市議団の則武宣弘です。
 会派を代表して、決第1号令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について以下17件の決算及び甲第173号議案令和6年度岡山市水道事業剰余金の処分について以下3件の剰余金処分議案につきまして、認定することに賛成の立場から意見表明させていただきます。
 令和6年度の一般会計の決算額は、歳入4,065億円余、歳出は3,877億円余で、歳入歳出差引き額は187億円余であります。令和7年度に繰り越すべき財源は48億円を除いた実質収支は138億円余となっています。また、実質公債費比率は0.1ポイント上昇しておりますが、市内経済の好循環による税収増や有利な起債の活用など、決算時の数値で政令指定都市平均を下回る5.7%となっており、早期健全化基準の25%を大きく下回ることから、財政の健全性は確保できています。そして、財政調整のための基金の残高も一定程度保っており、堅実な財政運営の下で健全な収支を確保し、財政調整基金への着実な積立も行われていることから、今後の財政の安定性を支える内容となっています。
 収入面でも、収入未済額が前年度比2.5億円減少しており、令和5年度に導入した納税通知書へのQRコード添付によって、全国ほぼ全ての金融機関での納付やスマートフォン決済アプリ、クレジット納付といった利便性の高い納付方法の認知が進み、納付件数や納付額が伸びています。不納欠損についても適正な管理に努め、回収金額も増えており、引き続き適正な債権管理に努めていただきたい。
 一方、経常収支比率は前年に比べ1.2ポイント上昇しており、扶助費の増加が要因となっています。また、不用額も126億円余あり、適切な予算要求と予算執行に努めていかなければなりません。
 それでは続いて、諸施策について幾つかの意見や指摘事項を申し上げます。
 まず、子ども医療費の拡大についてであります。令和6年度より助成対象者が高校生まで広がり、給付件数は26.6%、給付額にして10億2,000万円余増加しております。制度が幅広く活用され、子育てへの負担感の軽減を図り、産み育てやすい環境づくりに寄与しています。
 一部、無償化により小学生の通院が拡充当初大きく伸びたものの、年度後半には少し落ち着いた状況になりました。今後も子ども医療費助成制度の安定かつ継続的な運用に努めていただきたい。
 次に、プラスチック資源回収事業については、収集運搬、選別、中間処理、再商品化と工程を要するため、可燃ごみとしての焼却処理をする場合に比べ、コストは一定程度高くなりますが、資源化を行うことにより焼却量が減少し、温室効果ガスの排出削減や再生プラスチックとして再利用され、資源循環効果が大きくなっています。令和6年度におけるプラスチック資源回収見込み量、約6,400トンに対して、実際に回収された量は約6,350トンと、ほぼ想定どおりの実績となっており、そのうち資源化された量は約8割の4,980トンとなっており、一定の成果が得られています。
 課題として、不適物の混入が依然と見受けられるため、しっかりと適正な分別をしていただくため、市広報紙やリーフレット等での広報に加え、出前講座やごみスクール等の対面的な機会の周知活動も活用し、啓発を強化していただきたい。
 次に、岡山芸術創造劇場については、令和6年度の利用者数は約29万5,000人で、稼働率は大劇場で61.9%、中劇場で71.4%、小劇場で40.4%となっており、大劇場、中劇場はおおむね堅調に推移しています。来場者の地域分布も、アンケート調査では市内が約61%、県内25%、県外14%となっており、その影響はハレノワ開館前に比べ、表町三丁目周辺の休日の人流が約2割から3割の増加を示し、2年間で表町商店街の新規出店数が48件となるなど、一定の効果が出ています。
 岡山シンフォニーホールとの連携、調整や、若手アーティストの創造、発表の場の提供、他都市の芸術拠点とのネットワークづくりも進み、観光やMICEとの連携、障害者、高齢者、外国人のアクセシビリティーにも取り組んでいます。
 ハレノワの指定管理者が行う主催事業の令和6年度事業費に対する指定管理料を除く収入割合は約59%で、チケット総数に対する購入割合の9割弱と、集客効果が高い公演が行われています。全体の年間収支は計画時と大きな差はなく、指定管理料のバランスも適正な水準で推移されていますが、一方で稼働率が低い施設の底上げや使用者、利用者のさらなる利便性の向上を図るように努めていただきたい。
 次に、DXの推進と成果については、令和6年度の達成状況として、計画は順調に進展しており、情報システムの標準化も令和7年度の稼働に向けて取り組んでいました。具体的には、RPAなどの業務効率化ツールの活用による成果として、業務時間の削減が約3万時間、紙の印刷で19万枚の削減となっています。その他、スマート窓口事業、LINEの機能拡充、高齢者サポート事業も着実に進めています。ただ、証明書のコンビニ交付サービスについては、市民への周知が十分ではなく、簡単操作で取得できることが認知されていないので、周知に努めていただきたい。
 以上、代表質疑や分科会等で何点かの意見、指摘事項について述べましたが、予算執行、各施策について着実な推進が図られていることを評価するもので、令和6年度の一般会計歳入歳出決算等の20の議案を認定することに賛成いたします。
 これをもちまして公明党岡山市議団を代表しての意見表明を終了いたします。

○和氣健 委員長  次に、日本共産党岡山市議団、林潤委員。

◆林潤 委員  日本共産党岡山市議団の林潤です。
 会派を代表して、令和6年度決算について意見表明します。
 市の予算執行が法に照らしてどうか、事務に不備がないかは、監査委員や弁護士、公認会計士もチェックしてくれています。私たちは、議会の行う決算審査は適法かつ正当に支出等されたかどうかにとどまらず、政策評価を含めるべきだと考えています。その観点で、20の決算のうち執行の大半は問題ありませんが、認めがたい内容を含む4件について不認定の立場です。意見表明では認められない項目の列挙とし、理由は11月議会の討論で述べたいと思います。
 1つ目、決第1号令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について。
 歳入、家庭系ごみ袋収入、自衛官募集事務に係る歳入、匿名加工情報手数料、歳出では、路面電車の岡山駅前広場への乗り入れに係る支出、競技スポーツ振興事業費で多目的屋内施設(アリーナ)整備事業費の追加調査、吉井川関係を含む広域水道企業団関連の歳出、北斎場関連の推進協議会の要望事業の費用(道路整備)、瀬戸内市斎場整備の負担金、匿名加工情報加工委託費、家庭系ごみ袋の作製、保管配送と販売の委託費、市立保育園・幼稚園の統廃合に係る支出、岡山っ子アセス、学校給食調理の民間委託に係る積立金、自衛官募集に係る歳出が認められません。
 決第2号令和6年度岡山市国民健康保険費特別会計歳入歳出決算については、値上げ自体が認められません。
 決第10号令和6年度岡山市後期高齢者医療費特別会計歳入歳出決算については、値上げ自体が認められません。
 決第13号令和6年度岡山市水道事業会計決算については、広域水道企業団からの受水費に関わるもの及び料金値上げが認められません。
 以上、意見表明とします。

○和氣健 委員長  次に、おかやま創政会、小林委員。

◆小林寿雄 委員  おかやま創政会の小林寿雄です。
 それでは、会派を代表いたしまして、決第1号令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について以下17件及び甲第173号議案令和6年度岡山市水道事業剰余金の処分について以下3件の議案について、いずれも賛成すべきであるということで意見表明させていただきます。
 さて、ここでは一般会計歳入歳出決算について賛成する理由並びに要望について意見を述べさせていただきます。
 まず、令和6年度の予算はどういう予算だったのか、令和6年2月定例会における市長の提案理由説明を振り返ってみたいと思います。
 その提案理由説明の中で市長は、これまで丁寧に進めてきた取組が一つずつ大きく実を結び、ポテンシャルのあるまちと言われていた岡山市は今まさにポテンシャルを発揮しているまちへ進化を遂げようとしています。新年度においては、物価高騰や防災・減災対策に万全を期しつつ、この10年間で進めてきたまちづくりや地域振興、子育て分野、公共交通等の市政の各般にわたる重要施策を着実にステップアップさせることにより、未来に躍動する岡山の実現に向けて、まちの好循環をさらに加速させてまいります。そして、まちの主役である人が支え合い、絆を大切にしながら一人一人が幸福度の向上を実感していただけるよう、今後とも全力を尽くしてまいります。
 長々と引用しましたが、こういうことで令和6年度の予算が組み立てられているということであります。
 さて、令和6年度の市政全般、決算全般を俯瞰したとき、第六次総合計画後期中期計画に掲げる将来都市像に迫る最終段階として、各事務事業に取り組まれてきたものと考えてございます。それに加え、喫緊の課題である物価高騰対策や防災・減災対策等、適切な対応がなされたものと評価しているところでございます。それぞれの取組については、ピンポイントの課題はありながらも、総体としておおむね満足できる状況にあると私どもは考えております。
 また、財政については、好調な社会・経済状況の影響もあり、積極的に施策の展開がなされてまいりました。財政状況は、有利な起債の活用など工夫を凝らしての財政運営の熟度が上がってきており、基金残高や各財政指標についても満足できる状況だと考えます。このことについては、もっと評価されてしかるべきだと思いますし、分かりやすく市民に対して情報発信し、御理解をいただく工夫をさらにしていただきたいと思うところでもあります。
 それでは、歳入全般について幾つかの点について申し上げます。
 まず、大都市財政の実態に即応する財源の拡充について、通称青本の要望事項に対する国の回答は相変わらず厳しい状況です。議会においても、特別委員会を中心に国や各政党に対する要望活動等を精力的に行っているところでありますが、今後も力を合わせ、粘り強く取組を展開していく必要があることを実感するところであります。
 また、国庫補助事業等に関して地方の負担超過となっているものが相変わらずあります。このことについても、あらゆるチャンネルを通して要望活動を強化する必要があるということを改めて申し上げたいと思います。
 次に、ふるさと納税についてです。
 ふるさと納税については、返礼品の工夫などをはじめ、様々な工夫を重ねて取り組まれているところでありますが、結果として赤字となっております。これは、制度の性質上、致し方ないことでもあります。そのような認識の下、私たちの会派では、ふるさと納税の返礼品をてこに、農産物のブランド化や販路拡大などの農業振興、あるいは観光振興につなげていく工夫をすべきだということを折に触れ申し上げてきたところであります。当局におかれても、その意識は十分お持ちだと思いますし、いろいろお考えになっているところだと思いますが、さらに柔軟な発想で、ぜひとも元気の出る取組を進めていただくようお願いしたいと思います。
 続いて、歳出全般について幾つかの点について申し上げます。
 まず、地方公共交通維持のための取組についてであります。
 このことについては、地方においては大きな、そして大変難しい課題であります。とりわけ、コンパクトでネットワーク化されたまちづくりを進めようとしている岡山市にとっては、まちづくりの生命線でもあります。一方で、岡山市においては、バス事業者の数が多いということもあり、なかなか厳しい状況でありました。そうした状況の中、路線バスにおける路線再編、公設民営による支線運行と、岡山モデルと称される全国的にも例がない取組が進められているところですが、令和6年度を含め、これまでの真摯な取組が着実に結実しつつあると言えます。御努力に敬意を表したいと思います。しかしながら、まだまだ緒に就いたばかりとも言える状況だと思います。引き続き頑張っていただくようお願いしたいと思います。
 次に、地域要望等への対応についてであります。
 市民の声を市政に反映すると同時に、地域の絆づくりの推進に取り組まれておりますが、まだまだ道半ばだと思います。また、地域要望への対応については、いま一度状況を精査し、改善すべきは改善していくことを求めたいと思います。ここのところを丁寧にしていかないと、岡山は動いていると言うが、市民は置いてきぼりを食らっているような感じだ、そういった感情を起こさせてしまうのではないかと思います。これまでも意を用いていただいて取り組まれていると思いますが、一層丁寧な対応をお願いしたいと思います。
 次に、周辺地域の活性化に資する地域の未来づくり推進事業であります。
 周辺地域の不満は根強くあります。大変残念なことでありますけれども、それが実態の一部です。質疑の中でも申し上げましたが、この事業についての市民の方の評価や認知度は必ずしも高いとは言えない状況があります。展望が少しでも見いだせるような事業となるよう、引き続きの御努力をお願いしたいと思います。
 続いて、部活動地域展開事業です。
 学校の部活動は、大変コスパの高い仕組みであります。したがって、部活動の地域展開を進めるためには、学校での部活動改革をいかに進めるかが非常に重要だと思います。そうした視点をしっかり確認しながら、教育委員会とスポーツ文化局が有機的な連携の下、取組を一層進めていただきたいと思います。
 続いて、同和問題の解決に向けての教職員の研修についてであります。
 このことについては、取組が非常に薄い、不十分だと言わざるを得ません。この点は改善が絶対に必要だということを重ねて強く申し上げたいと思います。
 なぜこの問題にこうもこだわるのか、そのことについてこの際申し上げておきたいと思います。
 子どもの貧困、ヤングケアラー、LGBTQ、学力保障等々、様々な子どもを巡る今日的人権課題があります。これらの人権課題に対しては、それぞれの所管課で様々な取組がなされております。例えば、生活保護家庭や低所得層の家庭、その子どもに対して学力保障、学力補助が取り組まれてもいますが、それら全て同和教育や同和問題解決に向けての行政施策の中でこれまで様々議論され、取り組まれ、検証を重ねてきた課題でもあります。今日的課題かもしれませんが、さんざん議論してきた課題でもあるということが、同和問題の解決に向けての研修を深める中で分かってくるはずです。そして、それぞれの課題解決のヒントが必ず見つかると思います。だから、私はこの問題、研修の在り方についてこだわっているわけであります。ぜひともしっかり取り組んでいただくよう強く求めたいと思います。
 最後に、教育委員会と岡山っ子育成局関係の課題であります。
 まずは、小・中学校の教諭や就学前の保育教諭にかなりの数の欠員があることが明らかになっております。担当課におかれては、欠員解消に向け様々な努力をしてこられており、その御努力には敬意を表するところでありますが、問題は解決しておりません。欠員というのは、病気休職者や産休・育休、休職者が出たときに代替の教員を配置するわけでありますが、そのためには、免許資格があり、能力、適性がある、なおかつ仕事がない方を必要とするわけであります。この景気のいい時代にそうした方が簡単に見つかるはずもないというのが現実であります。これまで欠員解消に向けて様々な努力をしてこられた、でも解決しないということであるならば、やはりこれは発想を変えて取組を再構築する必要があるのではないかと思います。子どもたちの学びや育ちに関わる重大な問題です。新たな発想で、またオール市役所で、全市を挙げての解決策を模索していただくことを強く要望したいと思います。
 最後に、発達障害など特別な支援が必要な子どもたちの支援、指導体制の再構築が必要であるということを強く指摘しておきたいと思います。
 また、不登校児童・生徒への対応や支援や指導の体制についても再構築が必要だということも指摘しておきたいと思います。
 子どもの現実をしっかり見据え、今行政として何をすべきか、事業ありき、仕組みありきではなく、子どもを中心にしての取組に向け、再構築する必要があることを決算審査の中で改めて痛感したところであります。それぞれの事業を根本から組立て直すことが絶対に必要であるということを改めて強く指摘しておきたいと思います。責任を持って取り組まれるよう強く要望いたします。
 以上、いろいろ指摘、要望させていただきましたが、当局におかれましては、真摯に正面から受け止めていただき、明日からの取組に反映されますよう再度強く申し上げ、おかやま創政会の決算審査に対する意見表明とさせていただきます。ありがとうございました。

○和氣健 委員長  次に、みらいえ、土田委員。

◆土田貴行 委員  こんにちは。会派みらいえ、土田でございます。
 会派を代表いたしまして、決第2号を含め4件の決算及び甲第173号議案を含め2件の議案に賛成の立場で意見表明させていただきます。
 私たちみらいえの鬼木、土田、高成は、岡山市の令和6年度予算において岡山市国民健康保険費特別会計、岡山市後期高齢者医療費特別会計、岡山市水道事業会計について反対いたしました。これらの予算は、保険料や水道料金を値上げするものであり、物価高騰で市民生活が苦しい中での負担増には同意できないという思いからであり、これは変わることはございません。
 厚生労働省2024(令和6)年国民生活基礎調査の概況において実施した生活意識についてのアンケートによると、苦しい(大変苦しいとやや苦しいの合計)と回答した世帯割合は58.9%で、令和6年度、いかに生活に苦しんでいる世帯が多いかを確認することができます。しかしながら、決算においては、予算執行に不正がなかったか、目的に沿った適正な税金の使い方であったかという観点から審査した結果、認定に賛成する結論に至りました。
 では、幾つかの決算と議案について意見を述べさせていただきます。
 まず1つ目ですが、決第2号令和6年度岡山市国民健康保険費特別会計歳入歳出決算についてでございます。
 国民健康保険は、自営業者や非正規雇用の皆さんが多く加入しております。請求された資料によると、令和6年度において所得200万円以下の被保険者世帯数が約72%を占め、依然として苦しい低所得の世帯が多いです。厳しい暮らしの経済状況である令和6年度においては、基金をさらに取り崩すべきであったと考えています。
 令和6年度決算は、歳入において被保険者数の減少が見込みより少なかったことにより国民健康保険料が増え、一方で、歳出において1人当たり医療費の伸び率が見込みよりも小さかったことによる減がありました。基金の取崩しは予算では6.6億円でしたが、結果4.5億円と少なくなり、来年度への剰余金が2.2億円とのことです。来年度は、遺憾ながら、国民健康保険の目的とは異なる子ども・子育て支援金の上乗せ徴収が予定されています。そもそも抜本的な国の在り方の見直しが必要ではありますが、他政令市では多子世帯軽減実施を行っているところもあります。国民健康保険は、私たちの暮らしのセーフティーネットです。様々な工夫とともに、将来的な見通しや基金とのバランスを精査し、保険者に寄り添った国民健康保険料の設定を望みます。
 また、現在健康保険証が廃止され、マイナ保険証に移行しています。マイナ保険証は任意であり、マイナ保険証を持たない方には資格確認書を発行して対応しています。要介護認定されている方、身体障害者手帳を持たれている方などの要配慮者には、マイナ保険証の保有の有無にかかわらず資格確認書を発行してスムーズに医療が受けられるようにしています。そして、令和6年度には184件の解除申請がありました。分科会の答弁では、主な理由として、持ち歩くことへの不安や個人情報の漏えいへのおそれなどが理由とのことです。DV被害者で支援措置を行っていらっしゃる方を含め、人権侵害のおそれがないよう的確に対応し、スムーズに医療を受けることができるように鋭意取り組んでください。
 次に、2つ目です。決第10号令和6年度岡山市後期高齢者医療費特別会計歳入歳出決算についてでございます。
 令和6年度の後期高齢者医療費は、平均で8.4%、値上げ額では過去最高額となりました。請求された資料によると、令和6年度において所得ゼロが56.6%、100万円以下が24.5%で、合わせて8割を超えています。高齢者の苦しい生活の様子がうかがわれます。
 令和6年度の値上げ額には、出産育児一時金の一部と若年層の負担軽減分が新たに盛り込まれています。子育て支援の充実は必要ではありますが、目的の異なる高齢者の医療保険に上乗せすべきものではありません。そして、この9月30日をもって医療費窓口負担割合が2割の方への配慮措置が終了しています。加えて、後期高齢者医療に直結しない子ども・子育ての費用を医療保険の枠組みで徴収する子ども・子育て支援金の上乗せ徴収が来年度から予定されています。岡山市民に不公平な形で新たな負担を強いることにつながる制度欠陥の見直しを求めるとともに、岡山県と連携して将来的な見通しや基金とのバランスを精査し、保険者に寄り添った後期高齢者医療費の設定を望みます。
 また、国保と同様に、マイナ保険証の取扱いにも十分御注意ください。
 続きまして、決算の3つ目、議案の1つ目で、決第13号及び甲第173号議案令和6年度岡山市水道事業会計決算及び令和6年度岡山市水道事業剰余金の処分についてです。
 水道料金の値上げの必要性をうたわれた試算に関して、管路の更新の必要性や計画などにつき、現状をきちんと把握された上で、決算の数字もほぼ計画、試算どおりに進められているというものであったことは、評価に値すると思います。さらには、業務の効率化を図るとともに、人員についても業務に差し障りのないぎりぎりの線で進められた上での決算も評価の対象ではないでしょうか。また、予算の執行に関してもクリーンで、特に非を打つべきところは見当たりません。
 ただし、そこまでの身を切る値上げを断行されたのであれば、今現在、市民生活が厳しい状況の折から、考えられ得る何らかの方法で急場をしのぎ、値上げを踏みとどまる手だてはなかったのでしょうか。例えば、政令市で申しますと、仙台市、横浜市、川崎市、名古屋市は、一般会計からの繰入れにより基本料金相当額の福祉減免を行っています。こういう物価高騰の御時世だからこそ、市民の皆様に寄り添い、生活を少しでも楽にする方法はないのかという方策の御検討を行っていただけないかというお願いを付け足させていただきます。
 最後です。決算の4つ目、議案の2つ目、決第16号及び甲第175号議案令和6年度岡山市市場事業会計決算及び令和6年度岡山市市場事業剰余金の処分についてです。
 市場事業については、市場の取扱量の減少傾向が続いており、一方で施設の老朽化に伴って修繕や設備の更新に係る費用が増えていくことが見込まれています。こうした状況を踏まえて、令和6年度から岡山市場未来会議が始まり、市場のこれからについて活発な話合いが行われています。そして、市場が地域の暮らしを支えている大切な場所として、これからもその役割をしっかり果たしていけるように、市場の将来構想の策定が進められています。これからの展開を期待しております。
 みらいえでは、地球温暖化防止の観点から、まず隗より始めよで、市有施設のLED化の進捗状況について資料請求、調査をしています。蛍光灯については、水銀に関する水俣条約に基づき、令和9年末までに製造及び輸出入が禁止されるという最終的な縛りもあります。市場については、管理総数約2,000灯のうち2023年度までに1,138灯、2024年度には55灯のLED化が行われました。残り約800灯あります。全庁的に言えることではありますが、一口にLED化といっても様々な蛍光灯があり、それぞれに応じた取替え方があります。現在、岡山市地球温暖化対策実行計画の改定作業中です。計画の中に明確に位置づけ、現状把握と取替えの計画を立て、LED化を確実に行っていただきますよう強く要望いたします。当然費用のかかることですので、財政局にはよろしくお願いいたします。
 以上、会派みらいえの意見表明でした。御清聴ありがとうございました。

○和氣健 委員長  次に、懐かしい未来、川上委員。

◆川上智美 委員  皆様お疲れさまでございます。懐かしい未来の川上智美です。
 会派を代表しまして、令和6年度決算について賛成の立場で意見表明いたします。
 令和6年度の一般会計決算について、歳入総額4,065億円余、歳出総額3,877億円余となっており、差し引いた形式収支は187億円余、実質収支は138億円余となっています。令和5年度の決算の実質収支108億円余と比較しまして約30億円の増と、好調な財政状況と言えます。一方で、長引く物価高騰により市民の経済的な負担は大きくなっています。路面電車の駅前乗り入れや新庁舎整備など大型事業ばかりが注目される中で、市民の暮らしに寄り添った経済対策が大きく求められています。また、南海トラフ臨時情報の発出や能登半島地震など、いつ起こるか分からない災害への備えも重要となります。
 物価高騰対策についてお尋ねしました。
 国からの物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を財源とし、全体総額115億6,000万円のうち110億2,000万円の補助金及び繰越金を含む5億4,000万円の一般財源を活用し、定額減税補足給付金、低所得者世帯等への給付金、市内中小企業への省エネ機器更新補助、学校給食費の保護者負担軽減事業などが行われました。
 賃金アップなど収入が増える取組については、原資となる安定的な収益の確保のための施策が行われました。付加価値や生産性の向上を目的としたデジタル化推進事業、設備投資補助、新規事業創出支援、価格転嫁に向けたセミナー、専門家派遣事業などにも取り組んでこられました。特に、物価高騰の影響を大きく受けるひとり親世帯や低所得者の方への支援は、児童扶養手当の給付や資格取得の助成、就業支援なども行われております。
 以上のように、これまで企業や低所得の方、子育て世帯の方への対策が行われてまいりました。一方で、物価高騰の影響は高齢者や中間層の方など全ての市民が受けています。国の対策だけでなく、繰越金など市の財源を活用し、対象を拡充した対策も重要と考えています。さらなる物価高騰対策を求めます。
 続いて、自主防災組織についてお尋ねしました。
 令和6年度は、能登半島地震の発災など、防災意識が高まる出来事がありました。災害時に被害を少なくするには、各地域でのつながりやきめ細やかな防災対策が重要と考えます。自主防災組織の結成数については100%を目標としており、前年比1.2%増の95.5%の結成率となっています。町内会長への案内や出前講座の開催など、地道な啓発活動の成果でもあり、能登半島地震や南海トラフ臨時情報などによる市民の防災意識の向上も新規結成数の増加の一因となっているようです。また、自主防災組織を結成してもどのような活動をするのか分からないとの声もありましたが、訓練メニューを作成し、情報提供を行っており、市のホームページにも掲載されておられます。
 これまで自主防災組織の結成数を増やす活動に重点を置いてこられましたが、今後は活動をより活性化していくことが重要だと考えています。訓練メニューの周知についても、ホームページだけでなく、SNSや動画の活用など、より踏み込んだ周知が必要ではないでしょうか。また、町内会へ未加入の方への周知なども課題です。結成した自主防災組織が継続的に活動できるよう、引き続きの支援を望みます。
 ほかにも意見はいろいろございますが、今回は市民の暮らしと命を守る、その視点で物価高騰対策と自主防災組織について意見を述べさせていただきました。物価高は今後も継続すると予測される中で、抜け落ちている高齢者や中間層への岡山市独自の支援を求めます。
 引き続き、市民生活の向上のため御尽力いただきますようお願いしまして、懐かしい未来の意見表明といたします。ありがとうございました。

○和氣健 委員長  次に、日本維新の会岡山市議団、前島委員。

◆前島慶太 委員  皆様こんにちは。日本維新の会の前島慶太です。
 決算議案について認定の立場で意見表明いたします。
 岡山市の財政状況を見てみますと、将来負担比率は該当なし、つまり基金などの充当可能財源が将来返済しなければならない負債を上回る状況であり、一定の健全性が保たれていると考えます。
 令和6年度に使われたお金の中には、新アリーナ追加調査業務委託料1,980万円をはじめとした新アリーナ建設に向けた費用、令和6年度までに総額52億円余が使われた路面電車の岡山駅前広場への乗り入れ事業に関わる費用など、納得できない費用も含まれています。ただ、決算を俯瞰して見たときに、人口減少対策のため活気ある岡山市にするため、誰一人取り残さない岡山市にするために適正にお金が使われていることを確認しました。
 以下、歳出の個別事業について意見を述べさせていただきます。
 1つ目、本市の一番の課題は人口減少だと思っています。
 人口減少対策の入り口は、婚姻数を増やすことです。約2割いる結婚を希望しない人を除いて、結婚したい人が早めに納得できる相手を見つけて結婚できる市にしなければなりません。そんな中で、令和6年度も独身の男女の出会いのきっかけづくりとして、出会いのひろばが開催されたことはよかったと思います。ただ、想定を超えるスピードで人口減少が進む中、型にはまらない施策も必要です。例えば、岡山芸術創造劇場ハレノワの小劇場、11ある練習室の稼働率はどれも50%を切っています。この小劇場や練習室を活用し、毎週金曜日に未婚の男女が出会えるミニ交流会を開催する、あるいは民間に開催してもらうというのはどうでしょう。この件に限らず、型にはまらない、柔軟でちょっと遊び心のある施策に期待しています。
 2つ目、私は岡山市を誰でも何にでも何度でもチャレンジできる岡山市にしたいと思っています。
 例えば、教育格差の解消。本人の努力とは関係のない家庭の経済状況などによって教育機会に差がつき、格差が再生産されることがあってはなりません。本市は、令和6年度も、困窮世帯向けに通所型、訪問・遠隔型の2種類の学習支援事業をしてくださいました。引き続き手厚い支援をよろしくお願いいたします。
 3つ目、外国人との協働について。
 令和6年度末の岡山市在住外国人は1万6,417人と、令和2年度末と比べ3,000人近く増えています。活気ある岡山市にするために、岡山を愛してくれる外国人と国籍の壁を越えて協働していくことが大切になってきます。令和6年度は、企業向け外国人材受入れセミナーの回数を増やされたほか、福浜、万富で岡山市日本語教室を開校されています。外国人労働者実態調査の結果なども踏まえ、国籍に関わらず、誰もが輝ける岡山市の実現をよろしくお願いいたします。
 4つ目、誰もがストレスなく過ごせる岡山市に向けて。
 本年2月からは、北区役所の一部で書かない窓口の運用が始まりました。引き続き、ICT技術を活用し、窓口での手間と待ち時間の削減をよろしくお願いいたします。
 まとめに入ります。
 現在、MLBではワールドシリーズが開催されています。大谷翔平選手は、ワールドシリーズ5戦で既に3本塁打と、すばらしい活躍をしています。我が会派は、大谷選手も好きですが、イチローこと鈴木一朗さんのことも好きです。イチローさんは、日本人野手として初めてメジャーリーグに挑戦し、MLBにおいて史上初の10年連続200安打を記録しました。我が会派は、イチローさんの、小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だという言葉が好きです。岡山市もぜひイチローさんの継続力とパイオニア精神、つまり他政令市が取り組んでいないことであっても、効果があると確信を持てた施策であるならば積極的に実行する精神を忘れないでください。共に岡山市を日本一チャレンジする市にしましょう。
 以上で日本維新の会岡山市議団の令和6年度決算への認定の立場での意見表明を終わります。

○和氣健 委員長  以上で意見表明を終わり、採決いたします。
 日程第1の案件中、決第1号令和6年度岡山市一般会計歳入歳出決算について、決第2号令和6年度岡山市国民健康保険費特別会計歳入歳出決算について、決第10号令和6年度岡山市後期高齢者医療費特別会計歳入歳出決算について、決第13号令和6年度岡山市水道事業会計決算について、以上4件の決算を他の決算等と分離して起立により採決いたします。
 まず、決第1号を起立により採決いたします。

    [採決-方法:起立採決 結果:委員41名中、賛成36名 認定]

○和氣健 委員長  次に、決第2号を起立により採決いたします。

    [採決-方法:起立採決 結果:委員41名中、賛成37名 認定]

○和氣健 委員長  次に、決第10号を起立により採決いたします。
 
    [採決-方法:起立採決 結果:委員41名中、賛成37名 認定]

○和氣健 委員長  次に、決第13号を起立により採決いたします。

    [採決-方法:起立採決 結果:委員41名中、賛成37名 認定]

○和氣健 委員長  次に、ただいま採決いたしました4件の決算を除く他の決算等について一括採決いたします。

    [採決-方法:簡易採決 結果:全会一致 認定並びに原案可決]

○和氣健 委員長  本会議における委員長報告につきましては、各会派の代表質疑を中心に各分科会の質疑とあわせて御報告したいと考えております。
 なお、その内容につきましては正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。
    [「異議なし」と呼ぶ者あり]
 御異議なしと認め、そのようにさせていただきます。
 以上で本委員会に付託されました議案の審査を終了いたします。
 委員会閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 委員並びに当局の皆様方には、代表質疑及び分科会等において精力的に決算審査に取り組んでいただき、また円滑な委員会運営にも御協力を賜り感謝申し上げます。
 これをもちまして決算特別委員会を閉会いたします。

    午前10時58分閉会
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