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12月6日(金) 本会議 一般質問
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内容
会議録
令和6年11月定例会
12月6日(金) 本会議 一般質問
自由民主党岡山市議団
難波 満津留 議員
*一問一答方式
1 スポーツ施設の安全性について
2 入札の要綱について
次は,順序に従いまして難波議員。
〔30番難波満津留議員登壇,拍手〕
◆30番(難波満津留 議員) 皆様こんにちは。自由民主党岡山市議団,難波でございます。
傍聴席の方,大変ありがとうございます。
体調はあまり芳しくないので,9月議会もあんまり受けなかったんで,もう枕言葉はやめようかなと思っておりますけど。
1点だけ。市長,あしたは応援行かれる。本当に記念すべき日になるんじゃないかなと。あしたファジアーノがJ1へ僕上がれるもんだと思っております。
これを言うべかどうか迷ったんですけど,朝の散歩のときに津高村の馬屋上村はキジが出るんです。キジが出て,キジの鳴き声が大体ケンケンとかケーンとか言うんですよね。ほんで,犬の散歩しているときにうちの犬がたまたまおもちゃをくわえていまして,ワンと言えない。ムムッとか,マアーと言うわけですよ。ほな,キジがケーン,ケーンと,こう言うわけですね。ずっと聞いていたらマケーン,マケーンと,負けんという吉兆の言葉を今朝聞いてきましたんで(笑声),御報告申し上げて,通告に従い質問に入りたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)
大きな1番,スポーツ施設の安全性について。
今般,本市のスポーツ界は体操の岡選手をはじめファジアーノ岡山や岡山リベッツ,明治神宮野球大会での環太平洋大学の健闘,サッカーや駅伝,議運の吉本委員長の母校の京山中学校,駅伝の活躍により大変盛り上がっており,それにより本市の知名度アップと経済効果を生む好循環となっております。
そこで,子どもたちがスポーツ選手への憧れ,夢が追え,市民がスポーツを通じて健康とコミュニティーを育める,そのためには安全なスポーツ環境が不可欠であると考えます。
そこでお尋ねいたします。
ア,本市のスポーツ施設の耐震診断とそれに伴う補強計画,実施状況をお示しをください。
イ,児童・生徒が安全かつ健康にプレーできる本市のスポーツ施設の現状を鑑み,教育者としてどのような環境づくりが必要か,教育長お願いいたします。
ウ,多くの施設が指定管理者により管理されていますが,危険箇所の点検等についてどのように協議されているのか,お示しをください。
大きな2番,入札要綱について。
第六次総合計画より中小企業,小規模企業の育成支援と経営安定化並びに企業人材の確保と育成を掲げておりますが,昨今の物価高騰や働き方改革など,働く社会背景は大きく変動しており,そこから入札要綱を見直しする時期ではないかと考えます。
そこでまず,建設コンサルタント業務に関する一般競争入札についてお尋ねいたします。
ア,建設コンサルタント業務で200万円以上の業務には国土交通大臣登録が必要となる一方,200万円未満については未登録業者のみしか参加できない現状があります。品質低下のおそれがあります。改定が必要と考えますが,御所見をお願いいたします。
イ,前記述の社会背景から,一般競争入札実施対象業務の許容価格の引上げ改定が必要と考えます。御所見をお願いいたします。
ウ,建設コンサルタント業務をなりわいとしている市内登録業者はほとんどが中小・小規模事業者で,昨今の発注件数からすれば多くの業者が苦しい経営状況にあります。そこで,業者育成支援,経営安定化の観点から,入札対象業務に十分な岡山市内の業者が存在する場合は市内業者に限定するなど,入札要綱を改定すべきと考えます。御所見をお願いします。
エ,橋梁補修設計業務における技術者の資格条件は岡山県と同様にすべきと考えます。御所見をお示しをください。
オ,橋梁点検業務において,点検調書作成は令和6年3月に国交省が改定した要領に基づき作成するとなっている中,それにより歩掛かりも改定されています。そこから岡山県発注業務は工期延長を含めて協議されていると聞きますが,本市は協議がなされないと伺っております。このことについての御所見をお願いします。
また,同じく橋梁点検業務の点検調書作成で本市の歩掛かりは数量掛けるアルファ(点検面積)掛けるベータ(橋梁規模)の補正係数を掛ける計算となっております。岡山県土木工事標準積算基準書にはベータが存在いたしません。なぜベータが存在するのか,いつこの係数を計上したのか,お示しください。
1回目の質問でございます。
よろしくお願いいたします。(拍手)
○田口裕士 議長 当局の答弁を求めます。
◎岩田修 市民生活局長 大きい1番,スポーツ施設の安全性について,まずスポーツ施設の耐震診断とそれに伴う実施状況についてです。
平成25年度から平成27年度に実施した耐震診断において,耐震改修が必要とされたスポーツ施設については既に耐震改修を完了しております。
続いて,危険箇所の点検等についてどのように協議しているのかについてです。
日常的な施設,設備の状況確認,必要な修繕等については業務仕様書に基づき指定管理者が行っており,その実績については毎月の定例会で報告を受けております。
なお,修繕額が高額になると見込まれる場合は,個別に協議を行っております。
以上です。
◎三宅泰司 教育長 同じ項,児童・生徒が安全かつ健康にプレーできるためにどのような環境づくりが必要かとのお尋ねです。
本市の児童・生徒は,各種大会やスポーツ少年団等の活動で様々なスポーツ施設を利用しております。スポーツ施設に限らず児童・生徒が活動を行う際には安全な環境が大切であると考えております。
以上です。
◎岩田康裕 財政局長 2,入札の要綱についての項,順次お答え申し上げます。
まず,建設コンサルタント業務の入札参加資格の見直しについてです。
岡山市建設コンサルタント業務等一般競争入札実施要綱において,設計金額200万円以上とそれ未満の業務で異なる参加資格を定めております。これは設計金額200万円未満の業務についてはその業務量や内容に照らして国土交通大臣登録を受けることが困難な個人事業主や資本金の小さい企業に入札の機会を提供することを目的として設けたものですけれども,同時に同登録を有する事業者が参加できない制度ともなっております。このことも含め,業界団体の声もお聞きしながら議員の御指摘について検討してまいりたいと考えております。
次に,一般競争入札の対象額の引上げについてです。
岡山市では,地方自治法施行令の定めに基づき許容価格100万円を超える建設コンサルタント業務委託の一般競争入札を実施しており,市の裁量でこの額を引き上げることはできません。
一方,近年の物価上昇などの社会経済情勢を考慮し,この地方自治法施行令の改正を指定都市市長会として国へ働きかけており,こうしたことも背景に,現在国において少額随意契約の基準額の引上げが検討されていると承知しております。国の基準額の見直しに応じて地方自治法施行令が改正された場合には速やかに対応してまいります。
次に,市内業者が十分存在する場合は市内業者限定とするべきとのお尋ねです。
建設コンサルタント業務等一般競争入札の参加資格要件は,原則として市内業者及び市内扱い業者としております。このうち市内扱い業者については岡山市民の雇用や市税の納付など,岡山市に一定の貢献をしている企業について市内業者に準じた取扱いをすることとしているものです。
なお,令和5年度の測量及び建設コンサルタント業務における市内業者の受注実績は,件数ベースで62%と全体の6割を超える状況となっているところでありますので,御理解を賜りたいと思います。
以上です。
◎今井洋孫 都市整備局長 同じ項,まず橋梁補修設計業務における技術者の資格要件についてお答えします。
橋梁補修は,損傷に対して一般的な補修工法を適用するだけではなく,損傷度合いや周辺環境により適切な補修や施工方法を選択する必要があります。このため,橋梁補修設計業務の一般競争入札における参加要件の一つとして損傷度合いや原因を見極め,最適な補修や施工方法が提案できる有資格者を配置予定技術者として求めているところです。
本市では,一般競争入札により広く応札業者を募集していることから,応札業者の技術力を担保するため配置予定技術者の資格を技術士に限定しておりますが,橋梁の規模や構造などによって配置予定技術者に求められる技術力も異なると考えられることから,技術者の資格要件については今後他都市の状況も参考に研究してまいりたいと考えております。
続きまして,橋梁点検業務の点検調書作成について歩掛かり改定や工期延長に係る協議がされないこと,そして橋梁規模の補正係数ベータが存在するのはいつから計上したのかということについてお答えします。
今年度の橋梁点検業務については,令和6年3月に国土交通省が改定した要領に基づき実施するよう発注しております。委託業務では,橋梁点検業務に限らず契約書において当初からの条件変更等に該当する事案について受注者から協議を求められ,発注者として必要があると認められる場合は契約変更を行うこととしております。
橋梁規模による補正係数については,本市では管理する橋梁の大半が橋長15メーター未満であり,床版橋などの簡易な構造が多いことから,平成29年8月の歩掛かり改定から設定しています。
以上です。
〔30番難波満津留議員登壇〕
◆30番(難波満津留 議員) 御答弁をいただきました。
時間がないので,まずスポーツ施設,耐震の診断をしたと。もう個別に言います。
奥市球場のブロック塀のフェンスがありますね。あれは耐震がもちますか。
◎岩田修 市民生活局長 令和5年度に劣化度調査業務委託ということで実施しております。そのときの結果としてはすぐに倒壊につながるほどではないということで報告を受けております。
以上です。
◆30番(難波満津留 議員) 教育長は安全な施設が子どもたちの夢を育むと。奥市だけじゃなくて瀬戸もそうだし,日応寺もそうだけど,1977年に阪神タイガースの佐野選手がフェンスにぶつかって頭が陥没したのを知っていますか。そっからフェンスにラバーを張るようになった。恐らく浦安も張っていないと思う。そうやってラバーを張らんと思い切ったプレーができない。だから,今の言われた球場,テニスコートにも今張っていますよ。そういう安全なスポーツ施設にせんと子どもたちが本当に思い切ったプレーができない。局長,これから考えていただけんですか。
◎岩田修 市民生活局長 議員おっしゃるとおり,今ブロック塀で特にファウルボールを取りに行ったときに激突するという危険性はかなりあるかと思います。全体をするとなるとかなりの高額な予算が必要なりますので,その施工範囲,それから予算,そういうところを勘案しながらやれるところはやっていきたいと,順次やってきたいと思います。
以上です。
◆30番(難波満津留 議員) 奥市は本部席が漏水もするし,バックネットももう引っかかるし。以前,赤木議員がおっしゃっておった,要は体育館に空調がない。だって,外が37度,38度あって中が40度,45度になって,そんな安全にプレーできるわけない,ハンドボールやバレーボールが。これ,体育館は赤木議員からどういう対応になってきたんか,どういう協議されたか,誰か御回答ください。
○田口裕士 議長 どこの体育館。
◆30番(難波満津留 議員) 六番川であったり。
◎鈴木豪 都市整備局都市・公園担当局長 六番川水の公園の体育館について……(「空調がついていないところ」「六番川はついてねえ」等と呼ぶ者あり)
六番川の体育館にエアコンが今ついていないといったところのお尋ねかと思います。
以前も御答弁しておるところでございますけれども,エアコンの設置についてはエアコンそのものに加えまして体育館の断熱改修が必要になってまいります。このあたりの課題について今検討を行っているところでございます。
以上です。
◆30番(難波満津留 議員) 次の入札要綱までせないかんからね。
市長ね,アリーナの議論するのはこれはいいですよ。だけど,今の既存のスポーツ施設がこんなんやったらみんなアリーナにスポーツやりに行く前にばててしまうよ,そりゃ。けがしてしまうよ。だから,安全なスポーツ施設をつくって,今の既存を改修してアリーナで,おおプレーできるって,こういう思いがないと,岡山市のスポーツ行政って何なんだということになります。市長,どうですか。最後に答えてください。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 お答えします。
アリーナと一緒にこの話をするんですか。アリーナは何で判断したんですか。皆さん方と相談し,各経済界と相談し,いろいろなアンケートを踏まえてやっていかなきゃならないということで,大きな財政状況の中で判断したんでしょう。なんで一つ一つのスポーツ施設,それもやっていかなきゃいかん。いろんなことやっていかな……今回だって皆さんこれをやれ,これやれとおっしゃっているわけですよ。そういう中でバランスを取りながら,そして財政基盤も失わないようにやりながらやっているんですよ。お分かりいただけますか,私が言いたいのが。(「分かっていますって」と呼ぶ者あり)
じゃあ,これから分かっているということを明確に言った上で,そしたら私は答弁します。
○田口裕士 議長 反問だな。
◎大森雅夫 市長 はい。反問です。
◆30番(難波満津留 議員) アリーナの議論は,僕は別にアリーナを反対するわけじゃないですよ。もう絶対そら造って,岡山市のスポーツもエンタメも経済効果を生むこと,これは私は全然否定はしません。ただ今の子どもたちの夢を与えるのは当然アリーナもそうだけど,今の体育館もそう,野球場もそうなんですよ。だから,アリーナの議論もする,今の既存の施設の安全性も確保していくこと,これも必要じゃないんですかということを僕は言ったんですよ。だから,子どもって一生懸命やっているとそら周りが見えなくなるんです。一生懸命やったらフェンスにぶつかるかもしれん。そこが整地が悪かったら転ぶかもしれん。だけど,それを今の既存の施設にいろんなところへ不具合が出ているから,それも含めて当然アリーナの議論はアリーナの議論,スポーツ施設はスポーツ,だから,同じ子どもたちの夢……。
○田口裕士 議長 分かりました。大体分かりました。
◆30番(難波満津留 議員) 止められるんですか。
○田口裕士 議長 止められます。大体分かりました。
◆30番(難波満津留 議員) だから,そういうふうにお願いした。
○田口裕士 議長 だから,いわゆるアリーナの議論とスポーツの安全施設の議論は全く別ですよと。
◆30番(難波満津留 議員) 別です。
○田口裕士 議長 分かりました。
〔大森雅夫市長登壇〕
◎大森雅夫 市長 じゃあ,アリーナの話は言いませんけど,私別に個人としてやっているわけじゃないんですよ。本当に皆さん方がやろうじゃないかと,経済界がやろうじゃないか,子どもたちがやろうじゃないかと,そういうことで段取りしながら一つ一つやろうとしていっているわけなんですね。それは関係ないとおっしゃるんだったら,それはそうおっしゃるとおりでそこはやめましょう。
一つ一つの施設のもう様々なプライオリティーを見ながらやっているわけです。浦安もエアコンはつきましたよね。そして,女子のバレーボール大会も非常にいい環境の中でできるようになった。学校もそうですよ。小・中学校の普通教室から特別教室,そして今体育館をどうするか,各議員の皆さん方の御指摘があって検討しているわけです。その検討というのは我々としてやりたくないわけじゃない。この財源の中で将来の子どもたちにツケだけ残しちゃいけないんですよ。そういう中で,何が必要なのかということを考えながらやっている。だから,今難波さんがおっしゃっている話は私は必要ないと言っているわけじゃない。アリーナとの関係でいうから,それはちょっとカチンときたところはあるんですけど。(笑声)(「言ってない」と呼ぶ者あり)
分かったんならもうやめますよ。
そこは,私は必要ないなんて一言も言っていない。(「僕も言っていないです」と呼ぶ者あり)
○田口裕士 議長 不規則発言はやめてください。
◎大森雅夫 市長 施設の耐震や学校給食の話だってあった。やれることならやらなきゃいかんことはいっぱいあるんですよ。そういう中で,どうプライオリティーを見ながら,皆さん方の意見を聞きながら判断していくか,これが我々当局なんです。各自みんなよくやっていますよ,各局長。そういう中で,今日國友さんが質問された岡山のまちが動いているということになってくる。
そういうことで,一つ一つ今おっしゃったことに対しては誠意を持って検討していきたいと思います。
◆30番(難波満津留 議員) お願いしますね。僕ら届ける,そら当然義務も責務もありますから。
次,入札要綱に移ります。
岩田財政局長,言わんとすることも理解はいたします。その中で,例えばアの200万円以上の云々とか未満というところの僕はもう線引きをなくしたらいいんじゃねえかなと。要は,金額でそこに線を引くからいろんなことにあつれきが出たり,そういう感じがするんで,線引きをなくすようなことになったほうがいいんじゃないかなという思いで提言したいと思いますけど,いかがでしょうか。
◎岩田康裕 財政局長 議員御指摘の登録を受けるには専任の技術管理者とかの配置とか,それから一定の資本金も必要だということで,小さな企業にとっては一定のハードルがあるんじゃないだろうかというようなこともあって小規模事業者の育成,それから機会の均等,競争性の確保,そういった様々な視点を総合して現行制度になっているんだと思いますけれども,このたび御質問をいただいていい機会ですので,業界団体の声もしっかり聞かせていただいて,検討させていただきたいと思います。
◆30番(難波満津留 議員) あとイとウ,時間があまりないので,また改めて時間をいただいて協議したいなと思います。
それで,橋梁点検業務ですね。ベータ自体が岡山市独自ですよね,このベータの係数が存在するのが。だから,言われるのが点検調書の橋梁点検の例えば橋梁の短い部分については省略する部分もあるから係数を出しているというのはお聞きしたんですけど,この御時世社会背景のこともここで言わせていただきました。だから,ある意味岡山市だけにあるベータの係数を私としてはもう一回取っ払ったほうがいいんじゃないかなと。
全ての点検調書も歩掛かりがかかるということも国交省が改定されているわけですから,それはその報告書についてこうやりなさいというから歩掛かりがこれかかるということになっています。3から4に上がりましたよね。だから,その辺のこともいろんなことを検討して,ベータについて今後さらに検討していただきたいという思いでございます。御所見をいただいて質問を終わりたいと思います。
◎今井洋孫 都市整備局長 先ほどの歩掛かりのベータというか,係数の話ですけども,こちらは平成29年度から市のほうで採用しているというところであります。
議員今言われたとおり,今年度から3巡目点検に入っていまして,その点検要領も国のほうで改定されまして,作成する調書の内容等々も変わってきております。ですから,この機会にその辺の係数をどうするか,なくすかなくさないかとかどうするかというのは少し研究していきたいなと思っております。
以上です。
○田口裕士 議長 以上で難波議員の質問は終わりました。(拍手)
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